あやべ水無月まつり
あやべ良さ来い、由良川河畔から打ち上げられる花火で綾部の夏を彩ります。
あやべ良さ来い、由良川河畔から打ち上げられる花火で綾部の夏を彩ります。
1日目19時30分から子供灯ろう流し等。2日目14時から中央海水浴場において由良みかん海中つかみ取りが行われる。夕...
約40名の山伏による柴灯大護摩法要のあと、素足で火渡りを行い、これに続いて一般参拝者も火渡りを行います。火渡りは1...
昼間のみこし巡行から夜の花火大会までたくさんの人でにぎわう網野地域最大の夏祭り。みこし巡行の最大の見せ場は海上渡御。
「大宮神社」参道入口に7月下旬、氏子が茅やワラで作った直径2.5mの「茅の輪」を設置。24日に「茅の輪くぐり」を行...
この日に参拝すると千日分のご利益があるとされ、山上の神社を目指す人の列が続きます。
季節の山野草の寄せ植え作品を展示。
毎日鉢の入れ替えを行い、延べ約1,000鉢を展示。
外来植物の写真や解説パネル、切花等の展示。
古くなったバチを焼納するこの催しは、毎年夏に道の駅「和(なごみ)」で開催。焼納が終わると奉納太鼓が行われます。
花火大会やステージショー、ゲーム大会などが催され久美浜・小天橋の夏の夜がにぎわう。(予定)
浦嶋子(浦嶋太郎)を祭神とし、宵宮には提灯行列、奉納報告祭には勇壮な太刀振りが演じられる。
夏の夕涼みがてら、本格的なお点前を見ながら、お気楽に参加していただける茶会です(椅子席)。
秀吉公の命日(8/18)まで行われる夏の特別拝観。重文の伽藍や名勝庭園を闇に照らす幽玄の世界。
長い歴史に培われた六斎念仏は鉦や太鼓ではやし、念仏を唱えながら踊る民俗芸能で、重要無形民俗文化財に指定されています...
鬼の里の夏を彩るイベント。コンサートや盆踊りなど。
座禅を中心に作務、法話、経文唱和、写経など、楽しく禅寺の雰囲気に親しんでいただきます。
夏の夕べ天空に織姫、彦星、白鳥を探そう。
お盆法要(本堂にて)模擬店、たかっちゃんの紙芝居、盆踊り(来場者の人数によって19時30分~20時頃に行われる)等
龍をかたどった華麗なカヌーに10名乗り込み、太鼓やかけ声に合わせて豪快な水しぶきをあげながらゴールを目指し、スピー...
参道におかれた灯籠、奉納された提灯に灯が入り、境内は幽玄なムードに包まれます。
御手洗池に斎竹を立て、池に飛び込んで奪い合い開運厄除けを願う。
丹波地方の代表的な伝統芸能である丹波音頭を中心に踊る大踊り大会。
平安の昔、都人が野辺の送りをした鳥辺野の入口に位置したことより、あの世との境「六道の辻」とされ、お盆には先祖の霊は...