藤の巫女神楽
神楽殿の表舞台で藤の花を手にした巫女が神楽を舞います。藤の花守(有料)の特別授与があります。
神楽殿の表舞台で藤の花を手にした巫女が神楽を舞います。藤の花守(有料)の特別授与があります。
端午の節句のお飾りを当時のしつらえのまま展示します。
大般若経転読、よかろう太鼓、静御前の舞などが行われます。
不動明王の尊前にて護摩を焚き、大般若経を転読して、参拝者の身体健全、無病息災を祈願します。また、経本によるお加持も...
馬を馳せながら鏑矢(かぶらや)を射ることから流鏑馬(やぶさめ)という。
緑のボランティア団体による活動紹介や、自然観察会等の緑に関連した催しのほか、子どもを対象とした「プレイパーク」、「...
手工芸品やお菓子などの手作り市
葵祭の前儀。行列の中心となる斎王代以下女人列に参加する人々のみそぎ祓の儀が行われます。
イワチドリ約200点、小町蘭(ネジバナの変異種)約50点、その他野生蘭50点を展示(販売あり)
末社、伴緒社は武道の神として源氏の頭梁である源為義公と鎮西八郎為朝公の二人を御祭神として祀る。これにちなみ、武道に...
宮中古式による葵祭の露払いの前儀。弦の音で邪気を祓う神事。
大護摩供が雲母(きらら)不動堂で行われる。蓬、太陽と月が描かれた厄除け人形(ひとがた)を500円で授与。
堀河天皇が宮中武徳殿の式を移し、同社に奉納した古い行事。2頭の馬が速さを勝負する。
亀岡から京都・嵐山まで約16キロの渓谷を約2時間で下る船下り。※運行状況については公式ホームページをご覧ください。
日本ばら会京都部会、京都ばら会による切り花コンテスト(会期中一般公開)
夕暮れに染まるばら園内を職員が案内
万年青と古典植物を展示(販売あり)
かつては歴代の上皇が観覧する格式をもち、皇室から奉納の剣鉾や御鳳輦・御幸鉾・稚児大将などの典雅な行列が七条一帯を巡...
4月の神幸祭で西七条御旅所に移った神興が本社に帰る還幸祭。葵と桂で本殿や6基の神輿などを飾り付けることから、古来よ...
比叡山西塔 峰道伝教大師尊像前にて北嶺大行満を尊師に大護摩供を厳修します。
御蔭神社にて新たに生まれた神霊を下鴨神社に迎える為の神事です。糺の森で行われる「東游(あずまあそび)」の舞楽は趣が...
5月の満月の宵に鞍馬山に祀られている本尊尊天に人類のめざめと平安を祈願します。
国宝、五大虚空蔵菩薩像(平安前期、木心乾漆像)の公開。期間中、拝観記念御朱印を授与。
10時30分 御所出発→11時40分 下鴨神社到着→14時20分 下鴨神社出発→15時30分 上賀茂神社到着 行...