沙羅の花を愛でる会
本堂前庭には十数本の沙羅の木があり、梅雨の季節に白い花を咲かせる。10日には花供養が有り。
本堂前庭には十数本の沙羅の木があり、梅雨の季節に白い花を咲かせる。10日には花供養が有り。
紫陽花の宮として知られ、苑内には3,500株の紫陽花が咲き誇ります。6/15 あじさい祭 10時~献花と献茶が行わ...
いろとりどり11,000株のあじさいが見頃となる。
伏見の両替商であった冨田屋が西陣に移転し、呉服商として商い始めたのは明治初期。平成11年には国の登録有形文化財の指...
信長公の命日法要にあたり、信長公像、位牌などの通常非公開の本堂内・寺宝などが一般公開されます。
白虎池に植えられた約200種、2千株の花菖蒲が見頃の時期を迎える。
本殿での祭典終了後、境内にある神田において田植えを行い、一年の豊作を祈る祭りです。神楽女が平安朝の汗衫(かざみ)装...
保津川の鮎の解禁にちなみ、若鮎の炭焼きの試食会が開催される。※問い合わせの上、往復ハガキで申し込みのこと。応募多数...
※内容未定
宝亀五年(774)にお生まれになった宗祖弘法大師さまの誕生をお祝いする法要です。花御堂に稚児大師をお祀りし、一山僧...
邦楽のルーツともいえる仏教音楽のしらべ“声明”を聞き、山里のお寺に流れる三弦と調和する音色を愉しみます。
御祭神ゆかりの日を選んで決められた大祭。弥栄雅楽会による「東遊」の神楽奉奏があります。
10時~弘法大師、興教大師両祖の誕生会法要。その後、柴燈大護摩供法要。当日は名勝庭園・国宝障壁画の無料拝観や、諸堂...
毎月15日に行われる。(8月のみ25日)午前中に一枚起請文の写経と法話。午後からの大殿法要中に大念珠繰り有り。
青竹を大蛇になぞらえ、鞍馬法師が2人1組になって丹波座と近江座に分かれ、竹を伐る速さを競う。早く伐った方の地方に、...
洛北・鷹峯の広大な敷地を流れる紙屋川の爽やかな風を感じながら邸宅のお庭で、少しRichなリゾートビアガーデンが楽し...
御誕辰祭神事この日は御祭神菅原道真公の御生誕の日に当たり、御本殿で菅公生誕を祝う神事。
楼門に茅で作った直径5mの京都最大の大茅の輪が掲げられ、輪をくぐると無病息災でいられると言われている。
葉の両側が鋭くなっているかやを束ねた「大ちのわ」をくぐり気持ちよく夏が迎えられるよう祈ります。
境内に設けられた茅の輪をくぐって身を祓い清める。(茅の輪設置期間は6/29~7/1)14時から大祓の祭典有り。
6月30日は水無月を食べる日。これは6月までの半年間の罪や汚れを祓う「夏越祓」からきています。残りの半年の無病息災...
半年間の罪の汚れを祓い、残り半年を無事に過ごせるよう神に祈る行事(10時~)。境内を流れる「ならの小川」で人形流し...
15時茅の輪をくぐり、人形に半年間の罪や穢れをたくして神苑内の小川に流す。心身を清浄にし、残り半年間の無病息災を祈...
七夕は織姫と彦星が一年に一回だけ逢えるというロマンチックなお祭りです。織物の町西陣では、織姫への信仰の篤さも人一倍...