松尾大社 御田祭
3人の植女が早稲、中稲、晩稲を手に、荘夫の肩に乗り境内を3周します。神前には夏野菜が添えられ、謡曲の奉納もあります...
3人の植女が早稲、中稲、晩稲を手に、荘夫の肩に乗り境内を3周します。神前には夏野菜が添えられ、謡曲の奉納もあります...
9時 祭典夕刻、「方除安全」「無病息災」の木札を収めた2本の氷柱を供え、参拝者は氷柱に触れ暑気を払って祈願する。ま...
20日宵宮祭 18時~21日本宮祭 9時~ 稲荷大神の御分霊をお祀りしている全国の崇敬者が本社に参拝し、日々の御...
土用の丑の日に、境内にある御手洗池に足をひたすと諸病を海に流すといわれ平安朝以前から行われたみそぎ祓の風習が民間に...
涼しい早朝の植物園をお楽しみください。
御旅所を出発した中御座の神輿が巡行の途中、祇園祭の発祥地・神泉苑にて御祓いを受け八坂神社へと戻られる。神泉苑では、...
宝蔵に納められている寺宝を本堂で虫干する行事で、宝物の一般公開が行われます。「真如堂縁起(写本)」をはじめ寺宝20...
夏の土用に鹿ヶ谷カボチャを食すれば、中風にかからぬとの言い伝えから参拝者にカボチャが接待される。
約40名の山伏による柴灯大護摩法要のあと、素足で火渡りを行い、これに続いて一般参拝者も火渡りを行います。火渡りは1...
この日に参拝すると千日分のご利益があるとされ、山上の神社を目指す人の列が続きます。
外来植物の写真や解説パネル、切花等の展示。
毎日鉢の入れ替えを行い、延べ約1,000鉢を展示。
夏の夕涼みがてら、本格的なお点前を見ながら、お気楽に参加していただける茶会です(椅子席)。
秀吉公の命日(8/18)まで行われる夏の特別拝観。重文の伽藍や名勝庭園を闇に照らす幽玄の世界。
長い歴史に培われた六斎念仏は鉦や太鼓ではやし、念仏を唱えながら踊る民俗芸能で、重要無形民俗文化財に指定されています...
座禅を中心に作務、法話、経文唱和、写経など、楽しく禅寺の雰囲気に親しんでいただきます。
参道におかれた灯籠、奉納された提灯に灯が入り、境内は幽玄なムードに包まれます。
御手洗池に斎竹を立て、池に飛び込んで奪い合い開運厄除けを願う。
平安の昔、都人が野辺の送りをした鳥辺野の入口に位置したことより、あの世との境「六道の辻」とされ、お盆には先祖の霊は...
コロナ禍で中止が続いていた「陶器まつり」が、「五条若宮陶器祭」となり開催されることとなりました。
先祖の霊を迎え供養する盂蘭盆行事です。
精霊を迎え、16日に送ります。本尊釈迦如来坐像のご開帳があります。
お盆期間の8月9日から8月16日に行われる万灯供養会。期間中は、約1,200個の先祖供養の灯籠が点灯される。また、...
七夕祭とともに、橘清友公例祭が行われる。