
清凉寺霊宝館秋期特別公開
阿弥陀三尊像(国宝)、本尊釈迦如来像胎内納品(国宝)ほか。
阿弥陀三尊像(国宝)、本尊釈迦如来像胎内納品(国宝)ほか。
数え年十三歳に成長した男女が、成人の儀礼として参拝しました。十三歳の厄難を払い、智恵を授けていただけるように虚空蔵...
ぼたん鍋料理
落語の祖、安楽庵策伝上人を偲んで報恩法要と東西の落語家による奉納落語会が開催されます。
北政所ねねの命日にちなんだお茶会。5つの茶席と点心席をお楽しみください。
仲秋名月、年に一度の「ぜんそく封じ」のへちま加持があります。 時間 未定
名勝庭園のライトアップ、声明、瞑想体験などのイベントが催されます。詳細はホームページにてご確認ください。
本堂にて、観月法要ののち、龍王社拝殿での奉納演奏などが行われます。
神事(18時30分~)の後、民謡、舞踏、雅楽の演奏が行われ、抹茶の接待(有料)も行われます。
昭和38年から一般に公開された管絃祭。橋殿では舞楽、管弦、平安貴族舞、琴等の奉納が行われます。斎庭では観月茶席が設...
琴古流尺八・和太鼓の演奏。 観月祭俳句大会(当日受付、200円)も開催される。(予定) ※詳細につい...
神楽や太鼓演奏などの奉納があり、月見だんご(数量限定)や、にごり酒の接待も予定。
十五夜の名月を観賞する祭で、御神前にずいきや里芋、月見団子などを供えることから別名「芋名月」とも呼ばれています。
三国伝来と伝わる仏牙舎利が将来された10月8日に合わせて一山僧侶による法要が2日間にわたって執り行われます。
五穀豊穣を祝う秋祭で、一ノ宮、大宮、三ノ宮の各神社から三基の神輿が郷之口の御旅所を目指して巡行する。神幸祭とその神...
お使いになられた数珠を供養します。
奈良の春日大社から御神霊を迎え創建されてから受け継がれています。祭りでは、江戸時代初期に製作された2基の御輿と5基...
鎮護国家の修法が毎年春・秋2回行われた故事にならって五大虚空蔵菩薩の祈願法要とともに特別公開される。期間中、拝観記...
鎌倉時代に、仏教の教えを民衆に、身振り手振りでわかりやすく説いたのが始まりといわれる、仏教無言劇。 国の重要無形民...
秋の山野草及びシダ類約300点を展示。
沙羅の木の庭で知られる東林院。手作りの瓦製梵燈(ぼんとう)や古瓦の上にろうそくがともり、その光が白砂や苔の庭をほの...
「祇園祭」山鉾の原形といわれる剣鉾が18基あり、そのうち数基が10月14日に巡行する。10月13日夜には、提灯を1...
境内に花壇が設けられ、約数百鉢が展示されます。
大覚寺本尊である平安時代後期の仏師明円作「五大明王像(重文)」や愛染明王像など、寺の歴史と文化を知る上で貴重な宝物...