武射神事
境内参道横の外幣殿前の芝生で、長さ40m余りの射場で狩衣、烏帽子姿の神職達が的を射て悪鬼祓除を行い、その年の息災を...
境内参道横の外幣殿前の芝生で、長さ40m余りの射場で狩衣、烏帽子姿の神職達が的を射て悪鬼祓除を行い、その年の息災を...
蝋燭の灯りのもとで楽しむ夜のお茶会。「湖月庵」でのお抹茶席、「羽柴」での点心(食事)、ライトアップされた境内のお庭...
厄除け祈願神事。
ワラ縄で作った全長5mの大蛇を村人がかつぎ、家々を清めて回る奇祭。江戸時代より受け継がれている。毎年1月19日の午...
前厄、本厄、後厄の男女が紅白木綿の鈴の緒を奉納して厄除けに参詣する。
厄除けの祈願神事。厄除けの紅白上用まんじゅうをいただく。
通常非公開の如意輪観音菩薩像、弁財天像、羅刹天像、両界曼荼羅、岩船寺縁起(市指定文化財)などを公開
阿弥陀三尊像(国宝)、本尊釈迦如来像胎内納品(国宝)ほか。
通常非公開の吉祥天立像を拝することが出来る。
落花生(ピーナッツ)狩り
数え年十三歳に成長した男女が、成人の儀礼として参拝しました。十三歳の厄難を払い、智恵を授けていただけるように虚空蔵...
本堂は本尊の釈迦牟尼仏に与謝蕪村などの襖絵。東求堂(とうぐどう)は「同仁斎」書院造り。香座敷の弄清亭(ろうせいてい...
【主な展示品】国宝 阿弥陀三尊像(平安時代)源氏物語を中心とした文化財
境内の200種類の椿が、秋から春先まで季節ごとに楽しませてくれます。また、春にはしゃくなげが咲きます。
文政6年(1823)の銘を持つ大釜に湯を沸かし、たすき掛けの巫女が杓取の儀、御幣舞、笹舞を舞い両手の笹で釜の湯を散...
毎月21日は東寺の宗祖弘法大師の命日に当たり、正月のこの日を初弘法といいます。境内には約1,000もの露店が並び賑...
「食文化」をテーマにしたイベント。ジビエなど地元特産品である「笠置の食」の他、近隣エリアも巻き込んだ食の祭典。
大徳寺塔頭の一つで加賀前田家ゆかりの寺院。本堂、表門、唐門など重文の禅宗建築。
クロスピアくみやまにてレンタサイクルを利用し、町内スポットを巡るイベント。町内の指定されたオブジェを探し、配布する...
浄土宗の開祖・法然上人の命日に行われる法要で、境内各所で行事が行われます。
当年初回の月次祭。朝8時より神事を行う。
正月の縁日を“初天神”といい、露店も例月以上に多く出て新春の縁日の賑わいをみせます。また、宝物殿の御神宝も公開されます。
境内の学問の木「楷の木」をお祀りし、学業成就、受験合格を祈願する。ご祈祷やお守りを受けられた方に合格梅と勝栗授与(...
天満宮の祭神、菅原道真の命日である25日には各地の天満宮で祭礼が行われており、綾部天満宮でも1月25日は初天神とし...