竹送り
「お水取り」の名で知られる東大寺・二月堂の修二会(しゅにえ)。その中で「籠松明(かごたいまつ)」として使われている...
「お水取り」の名で知られる東大寺・二月堂の修二会(しゅにえ)。その中で「籠松明(かごたいまつ)」として使われている...
1年間熊蔵神社の宮守をつとめた人が当屋となる。浄土寺横の自治会館に奉賛会の人が集まり、太さ30cm、長さ7mのしめ...
大小30鉢近くの盆梅が陳列されます。
樹齢約400年の椿の古木が、あざやかに赤、白、ピンクの三色に咲き分ける。
淡桃色の有楽椿(ウラクツバキ)は樹齢400年程の見事なもの。
約35種400本の梅が、白・紅と咲き揃う。
京都御所の南西側に約200本近くの梅の花が咲き揃う。
白梅紅梅が咲き揃います。
早咲き遅咲き、八重一重など様々な紅白の梅がおよそ100本あり、順々に咲く梅の香りが境内を満たしている。毎年3月下旬...
門外不出とされる「浄安寺椿」をはじめ、稀少品も含めて200種を超える椿が次々に咲く。開花の順に一輪挿しに生けられ、...
門外不出とされる「浄安寺椿」をはじめ、稀少品も含めて200種を超える椿が次々に咲く。
お釈迦様がお亡くなりになられた2月15日に行われる法要で、御影堂には大きな涅槃図が掲げられます。
参道の鳥居に設けられた諸悪退散の「厄よけの輪」をくぐり家内安全を祈願する。(矢を9本のせた直径3メートルほどの大き...
毎月15日に行われる。(8月のみ25日)午前中に一枚起請文の写経と法話。午後からの大殿法要中に大念珠繰り有り。
一日目:19時30分から門(かど)の儀の後、境内で厳寒の夜空を焦がす大松明が燃やされる。(20時~)二日目:御神酒...
《特別展》江戸期に飾られた公家雛・町雛・雅楽雛・立雛などと、現代までの珍しくて多種類のお雛さまを展示します。 《...
西京極総合運動公園をスタートし、平安神宮までの京都市内の数々の観光地を巡るコースで行われる大規模な市民参加型マラソ...
日々の暮らしになくてはならない「火」に感謝の祈りを捧げる祭。参拝客全員に火のお守りのプレゼントあり。
厄除け、幸せを招く法要。護摩木・人形(ひとがた)と呼ばれるものに願い事などを記入してお焚き上げします。
「綾部の厄神さん」として親しまれている厄除神社で厄除けの門をくぐり、無病息災を願う大祭です。
神苑・楽水苑では「源氏物語」に登場する草木をはじめ、100余種の草木が四季を彩ります。神苑内の150本余の紅白のし...
厄除祈願の多くの参詣者で終日賑わう。
京都帝釋天は山号を紫雲山と称し、平安建都の少し前、宝亀11年(780)に和気清麿公によって開創された。城壁を想わせ...