盛夏の山野草展
季節の山野草の寄せ植え作品を展示。
季節の山野草の寄せ植え作品を展示。
毎日鉢の入れ替えを行い、延べ約1,000鉢を展示。
外来植物の写真や解説パネル、切花等の展示。
古くなったバチを焼納するこの催しは、毎年夏に道の駅「和(なごみ)」で開催。焼納が終わると奉納太鼓が行われます。
花火大会やステージショー、ゲーム大会などが催され久美浜・小天橋の夏の夜がにぎわう。(予定)
浦嶋子(浦嶋太郎)を祭神とし、宵宮には提灯行列、奉納報告祭には勇壮な太刀振りが演じられる。
夏の夕涼みがてら、本格的なお点前を見ながら、お気楽に参加していただける茶会です(椅子席)。
秀吉公の命日(8/18)まで行われる夏の特別拝観。重文の伽藍や名勝庭園を闇に照らす幽玄の世界。
長い歴史に培われた六斎念仏は鉦や太鼓ではやし、念仏を唱えながら踊る民俗芸能で、重要無形民俗文化財に指定されています...
鬼の里の夏を彩るイベント。コンサートや盆踊りなど。
座禅を中心に作務、法話、経文唱和、写経など、楽しく禅寺の雰囲気に親しんでいただきます。
夏の夕べ天空に織姫、彦星、白鳥を探そう。
お盆法要(本堂にて)模擬店、たかっちゃんの紙芝居、盆踊り(来場者の人数によって19時30分~20時頃に行われる)等
龍をかたどった華麗なカヌーに10名乗り込み、太鼓やかけ声に合わせて豪快な水しぶきをあげながらゴールを目指し、スピー...
参道におかれた灯籠、奉納された提灯に灯が入り、境内は幽玄なムードに包まれます。
御手洗池に斎竹を立て、池に飛び込んで奪い合い開運厄除けを願う。
丹波地方の代表的な伝統芸能である丹波音頭を中心に踊る大踊り大会。
平安の昔、都人が野辺の送りをした鳥辺野の入口に位置したことより、あの世との境「六道の辻」とされ、お盆には先祖の霊は...
コロナ禍で中止が続いていた「陶器まつり」が、「五条若宮陶器祭」となり開催されることとなりました。
先祖の霊を迎え供養する盂蘭盆行事です。
塔内に安置されている薬師如来坐像(重文・一木造・平安時代後期)を拝することができる。
精霊を迎え、16日に送ります。本尊釈迦如来坐像のご開帳があります。
千日会はもともと久美浜湾のほとりに建つ如意寺のお祭りで、同寺の本尊・十一面観世音菩薩にこの日お参りすると、千日参っ...
境内には多くの露店が並び、ほおずきを買って仏迎えをする人達で賑わう。亡き人々の御霊をお迎えする行事で、聖武天皇に始...