西禅寺、梅林寺 除夜の鐘
与謝野町内の西禅寺と梅林寺では、23時40分頃からつきはじめ、希望すれば町内外からの参拝者もつくことができる。
与謝野町内の西禅寺と梅林寺では、23時40分頃からつきはじめ、希望すれば町内外からの参拝者もつくことができる。
23時頃から700mの参道に立つ108基の願いの鐘を打ち鳴らし108の灯明に願いを託し、一年の諸願成就を祈る。
23時30分頃からつき始め、希望すれば整理券の交付を受けて参拝者もつくことができる。(22時30分から配布)
0時からつき始め、希望すれば整理券の交付を受けて参拝者もつくことができる。(22時頃から配布)
開門後からつき始め、一般の方も番号札を受けてつくことができる。
23時30分からつき始め、希望すれば参拝者もつける。煎茶無料接待あり。
23時45分頃からつき始め午前1時30分まで参拝無料。先着500名に御祈祷札の進呈がある。
大晦日から元旦にかけて年越しの万灯会開催。神木焚上・御神酒・合格梅などの接待あり。
除夜の鐘が鳴り終わると、丹後各地から沢山の初詣客で賑わう。1811年讃岐の金毘羅大権現の分霊を迎えて建立された。「...
塔内に安置されている薬師如来坐像(重文・一木造・平安時代後期)を拝することができる。
秘仏如意輪観音菩薩、秘仏弁財天、秘仏羅刹天を拝することができる。
丹波国一の宮で縁結びの神として有名。年末から年始にかけて初詣客で賑わう。五穀豊穣などを祈願する宮中行事も行われる。
吉祥天女像(重文・鎌倉時代)を拝することができる。
現在の伊勢神宮に鎮座する54年前に4年間祀られた旧跡といわれ、シイ林を中心とした常緑広葉樹林の自然林の中にあります...
丹後地方に天下った農業の神様「豊受大神」を祭った神社。伊勢神宮外宮の元宮だったといわれています。
元日午前0時の開門とともに始まります。初詣期間は長く、節分まで様々な祭典行事が行われます。
JR京田辺駅前から約1時間の道のりを甘南備山山頂をめざし歩く。
参拝者に本堂の屋根から3,000枚の福札を撒き散らし、そのうちの3枚の赤札を拾うと一年の幸福を授かり、災難をのがれ...
五穀豊穣を祈る行事。地域から選ばれた「六人衆」のかけ声に合わせ、その年の恵方に向かって「ワッハッハ」と初笑いをし、...
古くから伝わる農耕神事の民俗行事。子供たちが、ワラをシンにしてナワを巻き固めた横槌をもって、地面をたたき「おんごろ...
特別祈祷、柴燈大護摩(さいとうおおごま)を行います。
山門の右脇に建つ灌頂堂で秘仏の大日如来を拝観することができる。
午前6時前から行われ、参拝者には昆布茶の接待や、福引、そわかせんべいの配布などが行われる。
商売繁盛、家内安全等を願う祭礼として毎年1月に行われます。