泉橋寺地蔵祭り
地蔵を祭って子供の幸せを祈る。
地蔵を祭って子供の幸せを祈る。
御旅所を出発した中御座の神輿が巡行の途中、祇園祭の発祥地・神泉苑にて御祓いを受け八坂神社へと戻られる。神泉苑では、...
直径2mの茅の輪を総代が奉製し、罪や穢れを祓い、清浄なる心身に立ち返る神事。境内では神賑行事が行われる。岡田鴨神社...
宝蔵に納められている寺宝を本堂で虫干する行事で、宝物の一般公開が行われます。「真如堂縁起(写本)」をはじめ寺宝20...
夏の土用に鹿ヶ谷カボチャを食すれば、中風にかからぬとの言い伝えから参拝者にカボチャが接待される。
約40名の山伏による柴灯大護摩法要のあと、素足で火渡りを行い、これに続いて一般参拝者も火渡りを行います。火渡りは1...
「大宮神社」参道入口に7月下旬、氏子が茅やワラで作った直径2.5mの「茅の輪」を設置。24日に「茅の輪くぐり」を行...
この日に参拝すると千日分のご利益があるとされ、山上の神社を目指す人の列が続きます。
季節の山野草の寄せ植え作品を展示。
毎日鉢の入れ替えを行い、延べ約1,000鉢を展示。
外来植物の写真や解説パネル、切花等の展示。
古くなったバチを焼納するこの催しは、毎年夏に道の駅「和(なごみ)」で開催。焼納が終わると奉納太鼓が行われます。
夏の夕涼みがてら、本格的なお点前を見ながら、お気楽に参加していただける茶会です(椅子席)。
秀吉公の命日(8/18)まで行われる夏の特別拝観。重文の伽藍や名勝庭園を闇に照らす幽玄の世界。
長い歴史に培われた六斎念仏は鉦や太鼓ではやし、念仏を唱えながら踊る民俗芸能で、重要無形民俗文化財に指定されています...
鬼の里の夏を彩るイベント。コンサートや盆踊りなど。
座禅を中心に作務、法話、経文唱和、写経など、楽しく禅寺の雰囲気に親しんでいただきます。
お盆法要(本堂にて)模擬店、たかっちゃんの紙芝居、盆踊り(来場者の人数によって19時30分~20時頃に行われる)等
参道におかれた灯籠、奉納された提灯に灯が入り、境内は幽玄なムードに包まれます。
御手洗池に斎竹を立て、池に飛び込んで奪い合い開運厄除けを願う。
丹波地方の代表的な伝統芸能である丹波音頭を中心に踊る大踊り大会。
平安の昔、都人が野辺の送りをした鳥辺野の入口に位置したことより、あの世との境「六道の辻」とされ、お盆には先祖の霊は...
コロナ禍で中止が続いていた「陶器まつり」が、「五条若宮陶器祭」となり開催されることとなりました。
先祖の霊を迎え供養する盂蘭盆行事です。