春季彼岸会
期間中、御影堂に「観経曼陀羅」が祀られ、日中・逮夜法要が行われます。
期間中、御影堂に「観経曼陀羅」が祀られ、日中・逮夜法要が行われます。
開山元政上人の命日。元政上人を偲び、法要(13時~)と遺品展(10時~16時)が催されます。かやぶきの本堂は上人在...
岡之座の女衆が大根で作った擬物(なぞらえもの)を神前に供え、神楽を奉納する。その後希望者には据分けがある。子授けの...
塔内に安置されている薬師如来坐像(重文・一木造・藤原時代)を拝むことができる。
京都最古の花街、上七軒の芸舞妓による舞踊公演。「北野をどり」は和の音色と華やかな舞踊で展開される舞踊劇が見どころで...
男山一帯に約1,000本の桜があり、特に神苑のシダレザクラは見事です。舞楽、尺八、演武、お茶席などが行われます。
東寺は東寺真言宗の総本山。この期間2万5千点近い寺宝の一部を公開。密教美術の宝庫です。
境内の200種類の椿が、秋から春先まで季節ごとに楽しませてくれます。また、春にはしゃくなげが咲きます。
式部の命日で、法要、謡曲が本堂内で奉納されます。境内には和泉式部の供養塔があり、式部ゆかりの屏風が特別に公開(10...
京都の名椿などツバキの切り枝展示
境内には紅梅・白梅など約100本の梅の木があり、梅の花を愛でた菅原道真公をしのんで斎行されるお祭り。
薮椿20~30本が杉苔で覆われた平庭式枯山水庭園と同時に観賞できます。
ヤブツバキの艶のある濃緑の葉も、紅の花もすばらしい。
帰敬式(仏の子として生きる誓いの儀式)を中心とした成人祝賀式です。 対象:成人を迎えられた方、未受式の方
球根ベゴニア約300鉢を展示。
明治37年(1904)竣工の京都府庁旧本館中庭で「祇園しだれ桜」や「容保桜」など6種7本が楽しめる。
ダイナミックな枝ぶりの紅枝垂桜が見頃を迎える。
桜の美しさを、日中はもとより、夜もお楽しみいただくために、園内の桜のうち約250本の染井吉野・八重紅枝垂などをライ...
市民の木である桜の開花期に合わせ、毎年3月下旬から4月上旬の土曜日・日曜日に、向日神社の参道や境内をうずめる程の満...
西国三十三所観音霊場第十六番札所です。観音さまの普陀洛浄土には慈悲光があふれ、ひときわ木々の緑、花々の美しさが映え...
鳴滝駅と宇多野駅の間は、線路の両側に見事な桜並木が続き、昼間ならまるで車内がほんのりピンクに染まるよう。
高瀬川沿い約1kmに約200本の桜と柳の緑も混じり、照明に照り映えます。
大沢池周辺 染井吉野など(約500本)
多くの桜が咲く広大な境内は、市民の憩いの場となっている。4/27~5/12 京都古文化保存協会春の特別拝観山門楼上...