7. 19（土）～ 8. 17（日）予定
海びらき（由良）
宮津市
イベント等
由良海水浴場の海びらき。遠浅で水質も良く広々としたロングビーチで、 砂浜からすぐ近くに新鮮な海の幸と温泉を楽しめる...
イベント
7. 19（土）～ 8. 17（日）予定
7. 19（土）～ 8. 17（日）
海びらき
宮津市
イベント等
無事故を祈願し神事が行われ、テープカットでシーズンの幕開けを祝う。海水浴場開設期間・天橋立海水浴場 7/19～8/...
7. 19（土）～ 8. 31（日）
かざぐるまと風鈴祭り
綾部市
イベント等
1,000個以上の鮮やかな風鈴と、夏風に吹かれて軽やかに回る約600個のかざぐるまと、「足水」の接待もあります。趣...
7. 20（日）
松尾大社 御田祭
西京区
イベント等
3人の植女が早稲、中稲、晩稲を手に、荘夫の肩に乗り境内を3周します。神前には夏野菜が添えられ、謡曲の奉納もあります...
7. 20（日）
例祭・お涼み
伏見区
イベント等
9時 祭典夕刻、「方除安全」「無病息災」の木札を収めた2本の氷柱を供え、参拝者は氷柱に触れ暑気を払って祈願する。ま...
7. 20（日）〜 7. 21（祝）
本宮祭
伏見区
イベント等
20日宵宮祭 18時～21日本宮祭 9時～ 稲荷大神の御分霊をお祀りしている全国の崇敬者が本社に参拝し、日々の御神...
7月下旬
御手洗祭
左京区
イベント等
土用の丑の日に、境内にある御手洗池に足をひたすと諸病を海に流すといわれ平安朝以前から行われたみそぎ祓の風習が民間に...
7月下旬予定
伊根祭
伊根町
イベント等
約300年余り続く祭事で、大漁や五穀豊穣、海の安全を祈願します。宵宮は提灯を掲げた舟が伊根湾を渡り、例祭では祭礼船...
7月下旬
京丹波伝統芸能定期公演
京丹波町
イベント等
文七踊り保存会なみすい～京丹波吹奏楽団～
7月下旬〜8月中旬
夏の早朝開園
左京区
イベント等
涼しい早朝の植物園をお楽しみください。
7. 22（火）～ 8. 29（金）
ムシムシ工作大集合
精華町
イベント等
この世にいるムシ、いないムシ、工作作家のおもちゃ箱からムシムシ工作が大集合。身近なリサイクル素材から虫たちを創り出...
7. 23（水）
泉橋寺地蔵祭り
木津川市
イベント等
地蔵を祭って子供の幸せを祈る。
7. 24（木）
網野神社 愛宕神社例祭
京丹後市
年中行事(「まつり」も含む)
火の神様に感謝を捧げ、地域の防災・防火を祈願する神事です。神楽や網野太鼓など芸能奉納の神賑行事があります。
7. 24（木）
祇園祭還幸祭 神泉苑拝礼
中京区
年中行事(「まつり」も含む)
御旅所を出発した中御座の神輿が巡行の途中、祇園祭の発祥地・神泉苑にて御祓いを受け八坂神社へと戻られる。神泉苑では、...
7. 24（木）
文殊堂出船祭
宮津市
イベント等
昔、中国から文殊菩薩を招いたときの歓迎行事の継承といわれる伝統行事。文殊絵と呼ばれる大勢の僧による読経は行う予定。...
7. 25（金）
天満宮例祭 夏越祭
木津川市
イベント等
直径2mの茅の輪を総代が奉製し、罪や穢れを祓い、清浄なる心身に立ち返る神事。境内では神賑行事が行われる。岡田鴨神社...
7. 25（金）
真如堂宝物虫払会
左京区
イベント等
宝蔵に納められている寺宝を本堂で虫干する行事で、宝物の一般公開が行われます。「真如堂縁起（写本）」をはじめ寺宝20...
7. 25（金）
鹿ヶ谷カボチャ供養
左京区
年中行事(「まつり」も含む)
夏の土用に鹿ヶ谷カボチャを食すれば、中風にかからぬとの言い伝えから参拝者にカボチャが接待される。
7. 26（土）
あやべ水無月まつり
綾部市
イベント等
あやべ良さ来い、由良川河畔から打ち上げられる花火で綾部の夏を彩ります。
7. 26（土）〜 7. 27（日）予定
由良ふるさと祭
宮津市
イベント等
1日目19時30分から子供灯ろう流し等。2日目14時から中央海水浴場において由良みかん海中つかみ取りが行われる。夕...
7. 28（月）
狸谷山火渡り祭
左京区
イベント等
約40名の山伏による柴灯大護摩法要のあと、素足で火渡りを行い、これに続いて一般参拝者も火渡りを行います。火渡りは1...
7. 30（水）
網野町浅茂川 水無月祭
京丹後市
イベント等
昼間のみこし巡行から夜の花火大会までたくさんの人でにぎわう網野地域最大の夏祭り。みこし巡行の最大の見せ場は海上渡御。
7. 31（木）予定
大宮神社 夏越しの大祓式
宇治田原町
年中行事(「まつり」も含む)
「大宮神社」参道入口に7月下旬、氏子が茅やワラで作った直径2.5mの「茅の輪」を設置。24日に「茅の輪くぐり」を行...
7. 31（木）〜 8. 1（金）
千日詣
右京区
イベント等
この日に参拝すると千日分のご利益があるとされ、山上の神社を目指す人の列が続きます。
