
新日吉祭(いまひえまつり)
かつては歴代の上皇が観覧する格式をもち、皇室から奉納の剣鉾や御鳳輦・御幸鉾・稚児大将などの典雅な行列が七条一帯を巡...
かつては歴代の上皇が観覧する格式をもち、皇室から奉納の剣鉾や御鳳輦・御幸鉾・稚児大将などの典雅な行列が七条一帯を巡...
「108の願いの鐘」を打ち鳴らしながら参道を登るとそこでは厳かに大祭が営まれている。お花を受け取りお堂の周りを巡り...
氏子の祭で地域の安全を祈り、5月の第2日曜日にこの祭を開催しています。9時30分に上植野御旅所を出発し、地域一帯を...
4月の神幸祭で西七条御旅所に移った神興が本社に帰る還幸祭。葵と桂で本殿や6基の神輿などを飾り付けることから、古来よ...
夕暮れに染まるばら園内を職員が案内
日本ばら会京都部会、京都ばら会による切り花コンテスト(会期中一般公開)
芳香のあるハスの花に似た白い花。
さつきが多い。平戸つつじ(5月上旬)
さつきが多い。霧島つつじ・平戸つつじ(5月中旬)
やまなみホール駐車場の木津川べりにアーチ状に続く八重桜。
八重桜
八重桜が見頃の時期にお茶・しいたけ・野菜などの特産品PRイベントが開催されます。(詳細未定)
天正15年(1587)に大槻氏の居城跡に創建。4月頃、30種約150株の色とりどりのボタンが訪れる人の目を楽しませ...
山林内に散在して咲く。
境内の八条ヶ池の中堤には樹齢約170年のキリシマツツジの鮮やかな真紅の花が咲き競う。
京都府のレッドデータブックに登録されている。内久保地区の保存会により保護活動がすすめられ、花の時期に一般公開されている。
境内には約3,000株の山吹の花があります。緑の中に咲く鮮やかな黄色の山吹が、こぼれんばかりに咲き誇ります。
境内3箇所ある藤棚のうち、特に阿字池をのぞむ藤は樹齢280年とも言われ、平等院を代表する花。花房が長く、全盛期には...
こどもの広場
山吹 約15,000本。玉川は「平成の名水百選」に選定。
山門前に数十株が生育している。
藤と時を同じくして花をつけ、境内に彩りを加える。平戸霧島の2種類のつつじが時期をずらして咲き誇る。
川沿いに自生している。(府道長谷八木線)