
三重塔(国宝)開扉
塔内に安置されている薬師如来坐像(重文・一木造・藤原時代)を拝むことができる。
塔内に安置されている薬師如来坐像(重文・一木造・藤原時代)を拝むことができる。
奉納演者:山本高裕氏ほか約10名
万年青と古典植物を展示(販売あり)
美山かやぶき集落の水田で五穀豊穣を願い行われるお田植祭です。早乙女さんたちがおごそかな気持ちで神事を執り行います。
かつては歴代の上皇が観覧する格式をもち、皇室から奉納の剣鉾や御鳳輦・御幸鉾・稚児大将などの典雅な行列が七条一帯を巡...
「108の願いの鐘」を打ち鳴らしながら参道を登るとそこでは厳かに大祭が営まれている。お花を受け取りお堂の周りを巡り...
氏子の祭で地域の安全を祈り、5月の第2日曜日にこの祭を開催しています。9時30分に上植野御旅所を出発し、地域一帯を...
4月の神幸祭で西七条御旅所に移った神興が本社に帰る還幸祭。葵と桂で本殿や6基の神輿などを飾り付けることから、古来よ...
夕暮れに染まるばら園内を職員が案内
日本ばら会京都部会、京都ばら会による切り花コンテスト(会期中一般公開)
芳香のあるハスの花に似た白い花。
さつきが多い。平戸つつじ(5月上旬)
さつきが多い。霧島つつじ・平戸つつじ(5月中旬)
京都府のレッドデータブックに登録されている。内久保地区の保存会により保護活動がすすめられ、花の時期に一般公開されている。
幼少「義経」・牛若丸を語った謡曲「鞍馬天狗」でも有名な「雲珠(うず)」と形容される桜が咲きそろいます。「うず」とは...
真言宗豊山派長谷寺の末寺で、境内には約1,000 株の牡丹が大輪の美しい花を咲かせる。
祇園の芸妓・舞妓が演ずる京舞、咲き誇る艶麗な桜と美を競うように豪華な舞台が繰り広げられる。
川沿いに自生している。(府道長谷八木線)
高台寺入口周辺をはじめ、境内の色々の場所でピンクと白のつつじが見れる。特に鐘楼や利生堂南側の白いつつじは人気撮影ス...
境内を横切る一ノ井川のほとりには、桜を過ぎた頃山吹が水面に黄金の花を垂れる。
樹齢約700年の古木。
センター内「アジサイの小径」にて約18000株のアジサイを鑑賞できる。セイヨウアジサイ・ヤマアジサイなど約14品種...