厄神祭
厄除けの祈願神事。厄除けの紅白上用まんじゅうをいただく。
厄除けの祈願神事。厄除けの紅白上用まんじゅうをいただく。
本堂、庫裡、唐門は重要文化財。中でも庫裡は日本の禅宗寺院において現存する最古のもの。
獅子吼の庭(ししくのにわ)は、江戸時代の「都林泉名勝図会」に紹介された洛西の名園中の名園です。
細川家ゆかりの本堂から見る嵐山の景観は絶品。寺宝・美術品の鑑賞。国指定重要文化財「毘沙門天立像」・枯山水庭園「虎嘯...
文政6年(1823)の銘を持つ大釜に湯を沸かし、たすき掛けの巫女が杓取の儀、御幣舞、笹舞を舞い両手の笹で釜の湯を散...
毎月21日は東寺の宗祖弘法大師の命日に当たり、正月のこの日を初弘法といいます。境内には約1,000もの露店が並び賑...
「食文化」をテーマにしたイベント。ジビエなど地元特産品である「笠置の食」の他、近隣エリアも巻き込んだ食の祭典。
通常非公開の如意輪観音菩薩像、弁財天像、羅刹天像、両界曼荼羅、岩船寺縁起(市指定文化財)などを公開
阿弥陀三尊像(国宝)、本尊釈迦如来像胎内納品(国宝)ほか。
通常非公開の吉祥天立像を拝することが出来る。
落花生(ピーナッツ)狩り
数え年十三歳に成長した男女が、成人の儀礼として参拝しました。十三歳の厄難を払い、智恵を授けていただけるように虚空蔵...
本堂は本尊の釈迦牟尼仏に与謝蕪村などの襖絵。東求堂(とうぐどう)は「同仁斎」書院造り。香座敷の弄清亭(ろうせいてい...
【主な展示品】国宝 阿弥陀三尊像(平安時代)源氏物語を中心とした文化財
境内の200種類の椿が、秋から春先まで季節ごとに楽しませてくれます。また、春にはしゃくなげが咲きます。
浄土宗の開祖・法然上人の命日に行われる法要で、境内各所で行事が行われます。
当年初回の月次祭。朝8時より神事を行う。
正月の縁日を“初天神”といい、露店も例月以上に多く出て新春の縁日の賑わいをみせます。また、宝物殿の御神宝も公開されます。
境内の学問の木「楷の木」をお祀りし、学業成就、受験合格を祈願する。ご祈祷やお守りを受けられた方に合格梅と勝栗授与(...
天満宮の祭神、菅原道真の命日である25日には各地の天満宮で祭礼が行われており、綾部天満宮でも1月25日は初天神とし...
小畑万歳保存会なみすい~京丹波吹奏楽団~
かやぶきの里集落を手作り雪灯籠や路地行燈、LED灯籠を組み合わせ幻想的に照らすとともにかやぶき民家をライトアップし...
「善哉」の名付け親である一休禅師にちなんで一年の誓いを絵馬に書き込む。当日はお善哉がふるまわれる。
大徳寺塔頭の一つで加賀前田家ゆかりの寺院。本堂、表門、唐門など重文の禅宗建築。