
春の特別公開(浄瑠璃寺)
吉祥天立女像(重文・鎌倉時代)を拝むことができる。
吉祥天立女像(重文・鎌倉時代)を拝むことができる。
3月下旬~5月頃まで春の柔らかい天然のわかめを乾燥用の板の上に並べ、天日で干して「板わかめ」にする。そのまま食べた...
先人の営みを振り返りながら、山紫水明の都・京都の春の風情が楽しめる。運航コース 南禅寺舟溜り乗船場~夷川ダム(往復...
男山一帯に約1,000本の桜があり、特に神苑のシダレザクラは見事です。舞楽、尺八、演武、お茶席などが行われます。
国宝・重文を含む10万点以上の寺宝の中からテーマにあわせ出展されます。2025年は、「醍醐寺霊宝館開館90周年記念...
東寺は東寺真言宗の総本山。この期間2万5千点近い寺宝の一部を公開。密教美術の宝庫です。
国宝・重要文化財に指定される貴重な仏教美術品を特別公開
いちご狩り(いちご1パック)・野外バーベキュー・竹のこごはん
江戸時代の伏見は、港町として賑わった。当時、資材や人を乗せていた舟を再現し、観光船として運航。月桂冠大倉記念館南側...
本尊釈迦如来(国宝)は、足腰の病や諸病を封じるご利益がある。七日間諸病をわらじに封じる祈念をして、そのわらじを痛み...
大日、釈迦、阿弥陀の各如来の仮面をかむり、胸前にさげた鼓を打ちならしながら楽人の符に合わせる典雅な舞で、檀家の人達...
塔内に安置されている薬師如来坐像(重文・一木造・藤原時代)を拝むことができる。
奉納演者:山本高裕氏ほか約10名
万年青と古典植物を展示(販売あり)
美山かやぶき集落の水田で五穀豊穣を願い行われるお田植祭です。早乙女さんたちがおごそかな気持ちで神事を執り行います。
かつては歴代の上皇が観覧する格式をもち、皇室から奉納の剣鉾や御鳳輦・御幸鉾・稚児大将などの典雅な行列が七条一帯を巡...
「108の願いの鐘」を打ち鳴らしながら参道を登るとそこでは厳かに大祭が営まれている。お花を受け取りお堂の周りを巡り...
氏子の祭で地域の安全を祈り、5月の第2日曜日にこの祭を開催しています。9時30分に上植野御旅所を出発し、地域一帯を...
4月の神幸祭で西七条御旅所に移った神興が本社に帰る還幸祭。葵と桂で本殿や6基の神輿などを飾り付けることから、古来よ...
夕暮れに染まるばら園内を職員が案内
日本ばら会京都部会、京都ばら会による切り花コンテスト(会期中一般公開)
芳香のあるハスの花に似た白い花。
さつきが多い。平戸つつじ(5月上旬)
さつきが多い。霧島つつじ・平戸つつじ(5月中旬)