節分会・星まつり
住職が宝物殿から参拝者に向かって「福は内」と豆をまく。豆まきの後は住職による講話。庫裏ではこんにゃく田楽とお茶の接...
住職が宝物殿から参拝者に向かって「福は内」と豆をまく。豆まきの後は住職による講話。庫裏ではこんにゃく田楽とお茶の接...
2月3日、弘法大師作と伝えられる秘仏、石不動明王の開扉法要が営まれます。
大原神社境内、井桁(いげた)に組んだ火炉を設け、これが燃え上がった頃に火を消して火難の予防を祈る火伏せの神事。夜に...
山門より七福神・稚児・出仕者・僧侶・山伏・鬼が行列し本堂へ向かい、本堂にて厄除けの護摩祈願を行う。一般の方もご出仕...
三鬼(病鬼、陰鬼、貧鬼)にむかって豆まきが行われる。鬼は神前で悔い改め福の神に生まれ変わる。
護摩木が焚かれ、修験者による祈祷の行事が行われる。名物の酒粕、甘酒、福豆が接待される。
旧年中の厄払いをし、「鬼は内、福は内」といって生の豆をまき、祝詞があげられる。
厄除開運招福を祈願。お火焚きの神事。豆まき、甘酒、御神酒の接待あり。
境内にある宝田内の茗荷の上がり方で、その年の早稲・中稲・晩稲の出来栄えや風雨日照りの様子を占います。地元、志賀郷の...
境内にある宝田内の筍の上がり方で、その年の早稲・中稲・晩稲の出来栄えや作物の出来、不出来を占います。地元、志賀郷の...
アサヒグループ大山崎山荘美術館は、2024年9月14日(土)から12月8日(日)を2期に分けて、企画展「丸沼芸術の...
〈常設展〉嵯峨人形、御所人形、賀茂人形、伏見人形、からくり人形、ミニチュア人形及び、全国の郷土人形を展示。〈秋の特...
稲荷大神が稲荷山に鎮座したのが和銅4年(711)2月初午の日。この日、ご神木である稲荷山の杉でできた「しるしの杉」...
2月の最初の午の日に行われ、商売繁盛を祈ります。
本殿内陣天井に描かれた44種の花の絵は江戸期のもの。
大芝生地の特設会場に、ナノハナ、ストック、チューリップ、ボタンなど約100種10,000株の春らしいたくさんの草花...
手芸、芸能上達の守護仏として信仰。針供養法要は13時から。甘酒の接待あり(志納)
毎年2月の一億却日功徳日に催されるご利生祈念の法要。世継地蔵尊は子を授け、福を授けてくれるといわれます。
塔内に安置されている薬師如来坐像(重文・一木造・平安時代後期)を拝することができる。
不動堂で護摩祈祷の後、大原の畑でとれた大根で大根焚きが行われ参拝者に無料でふるまわれる。(別途参拝料700円は必要)
総数1,000体を超える雛人形を本堂や庫裏(くり)などで公開しています。その中でも、東光院で最古の江戸時代のお雛様...
七草粥を食し無病息災を願う。源氏物語の若菜の巻にちなみ、昔ながらに春の七草を供え、一般参拝者に七草粥の接待が行われる。
神社境内にある茗荷田での茗荷の発芽状況によりその年の稲作の豊凶を占う神事。