終い金比羅祭
この日から初金比羅(1/10)まで、縁起物の「稲宝来(いねほうらい)」が社頭で参拝者に授与されます。(有料、数に限...
この日から初金比羅(1/10)まで、縁起物の「稲宝来(いねほうらい)」が社頭で参拝者に授与されます。(有料、数に限...
艶やかな紅葉とともに、お香の薫りと声明の響き、水琴窟の音が幻想空間を演出。
ぼたん鍋(11月下旬~2月下旬)
カキ料理(12月中旬~3月)プランクトンが豊富な久美浜湾で育った久美浜かきは肉厚で濃厚。うまみが増す冬、久美浜かき...
蒸しがき、カキフライなど
品種「あきひめ」要予約(予約受付時間 9時~16時)ホームページからも申し込めます。車イスやベビーカーも利用可能。
こぶとりの神様としてできものなどに霊験ありとされ、京阪神など遠方からの参拝も多い。
6月に境内で収穫し土用干しした梅の実がこの日から正月の「大福梅」として参拝者に授与(有料)されます。新年の祝膳に欠...
12月13日に正月の準備を始め、お世話になった方へ挨拶に行く風習です。なかでも祇園のものがよく知られており、芸妓さ...
有名料亭より出品された豪華な京料理の作品が一堂に集められ展示されます。京料理展示、細工寿司の展示、京料理教室、生間...
※31日は非公開京に疫病が流行したとき、空也上人が救済を願って始めた念仏だと言われています。日暮れ時の16時頃に約...
大石内蔵助をはじめ四十七士の義士を偲ぶお祭り。
大石良雄が仇討ち祈願をした身代わり不動明王があり、四十七士の木像が安置。討入当日には法要が営まれる。
11月6日~翌3月20日ごろまで日本海に突き出た丹後半島にある「間人漁港」に水揚げされる「間人ガニ」は、経ヶ岬の沖...
毎月行っている午後からの写経会大殿法要の前に行われる。念仏の声が堂内に響き渡る中、清められた布にて法然上人の御影像...
毎月15日に行われる。(8月のみ25日)午前中に一枚起請文の写経と法話。午後からの大殿法要中に大念珠繰り有り。
嵯峨菊は嵯峨天皇の御代、大沢池の菊ヶ島に自生していた嵯峨野独特の野菊。様々な風情ある嵯峨菊を、大覚寺境内の中で一般...
山肌を紅く染める紅葉と風情たっぷりな庭に癒されます。
延暦5年(786)10月10日伝教大師の勧請により、奥山田の荘開始の祖、藤原兼秀の建立なりと言われる。延長年間(9...
鴨川源流に位置する志明院は、楓だけではなく常緑樹など混合樹林の深い森で、せせらぎの音とともに、もののけ姫の原点とい...
境内・参道沿いを中心に20本以上のモミジやイチョウが美しく色づく。
嵯峨菊は嵯峨天皇の御代、大沢池の菊ヶ島に自生していた嵯峨野独特の野菊。毎秋には一般公開し、必見の菊花展です。