泉涌寺 せんにゅうじ

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創建当初は仙遊寺と称していたが、建保6年(1218)、伽藍が建立されてからは境内の涌き水にちなんで泉涌寺と改められた。その後間もなく四条天皇の月輪陵が造営され、以来、皇室ゆかりの寺「御寺」として格調の高さを保っている。また観音堂にある楊貴妃観音像は唐の楊貴妃をモデルにしたといわれ、鮮やかな彩色を放っている。
平成16年(2004)4月27日には宝物館(名称:心照殿)を新設・公開した。
毎年3/14~3/16 大涅槃図(16m×8m)公開

※ご利益:良縁祈願・美人祈願

エリア
カテゴリー

地図

定休日

無休(宝物館は第4月曜日休み)
ただし、特別拝観は法要によって中止する場合有り

開催時間・営業時間

9時~16時30分(12月~2月は9時~16時)

料金

諸堂(伽藍、宝物館)
 一般 500円
 小・中学生 300円
なお、御殿・庭園拝観志納料については300円(中学生以上、小学生以下は保護者同伴で無料)

お問い合わせ  電話番号: 075-561-1551
 FAX番号: 075-551-2788
住所 〒605-0977
京都府京都市東山区泉涌寺山内町27
交通手段

市バス「泉涌寺道」下車、徒歩15分

駐車場

有(普通車20台、バス5台、料金/無料)

バリアフリー関連

車椅子可(砂利道のため、移動しにくいものの車椅子の使用は可能、要介助)
車椅子対応トイレ有り
補助犬同行可(要事前連絡)

Webサイト https://mitera.org/

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