周山城址
天正7年(1579)明智光秀により築城された。この辺は縄野と呼ばれていたが、光秀は自らを周の武王になぞらえて周山と改めたといわれている。現在は本丸跡の石垣、かじや丸、馬かけ場など15の遺構が残るのみ。また、山麓にある慈眼寺には光秀の木像が安置されている。
地図
住所 | 京都府京都市右京区京北 |
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交通手段 | 各線「京都」駅からJRバス(高雄・京北線)で1時間30分「周山」下車、徒歩45分(ハイキング、山登りとしての散策に適している) |
天正7年(1579)明智光秀により築城された。この辺は縄野と呼ばれていたが、光秀は自らを周の武王になぞらえて周山と改めたといわれている。現在は本丸跡の石垣、かじや丸、馬かけ場など15の遺構が残るのみ。また、山麓にある慈眼寺には光秀の木像が安置されている。
住所 | 京都府京都市右京区京北 |
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交通手段 | 各線「京都」駅からJRバス(高雄・京北線)で1時間30分「周山」下車、徒歩45分(ハイキング、山登りとしての散策に適している) |