白山神社 はくさんじんじゃ

2256.jpg
SP52_1.jpg
行き方を調べる

市内最古の神社建築物。毎月第1日曜日には朔日講の神楽が行われることでも有名。本殿は重要文化財。本殿は永享年間の造営といわれ、向拝蟇股(こうはいかえるまた)や木鼻(きはな)などに室町時代の建築様式がみられる。本殿前にあり重要美術品にも指定されている石灯籠には、永享5年(1433)年の銘が刻まれており、このころ廃寺となった法雲寺の境内にあったものを移したと伝えられている。

※祭・行事
10月 例祭

エリア
カテゴリー

地図

住所 〒610-0314
京都府京田辺市宮津白山41
交通手段

近鉄京都線「三山木」駅、またはJR学研都市線「JR三山木」駅から奈良交通バスで「宮ノ口」下車、徒歩10分

駐車場

近くの観光スポット

近くのグルメスポット

近くの宿泊施設

旅行計画

このページをシェアする!