棚倉孫神社
神社期によると、仁寿二年(852)、藤原良房が公詔を受け造営されたと記録されている。また江戸時代には、天神社として天神を祀っていたこともある。境内には本殿のほか、拝殿、絵馬殿、社務所、式場などの...
神社期によると、仁寿二年(852)、藤原良房が公詔を受け造営されたと記録されている。また江戸時代には、天神社として天神を祀っていたこともある。境内には本殿のほか、拝殿、絵馬殿、社務所、式場などの...
創建年月など不詳だが、かつて神功皇后が三韓遠征の際、神社背後の山に酒壺を三個安置して出立、帰国後その霊験に感謝して建てられたとも。境内は広く「山城綴喜郡誌」によると古来、社僧らが奉仕し斎主神とし...
建築年代など不詳。記録によれば、中世に天満宮と称した時期もあったが、明治6年(1873)村社となり、明治10年(1877)に延喜式内咋岡神社と決定、今の社名にあらためたという。境内の巨木・スダジ...
南丹市日吉町の中央部にあり、慶雲年間(704~708)の創始と伝えられている。現在の本殿は、宝暦5年(1755)の二間社流造りの建物で、丹波地方最大級の規模を誇っている。また、国の無形民俗文化財...
重要伝統的建造物群保存地区の選定を受けている美山町北の「かやぶきの里」にあるちいさな美術館。地元在住の藍染作家新道弘之氏が自宅を開放し、世界各地から収集した藍染コレクションを展示している。この建...
久美浜駅の北東、小天橋のすぐ近くにある久美浜温泉。ここの自慢は何といっても自然の岩肌から流れ落ちる湯を集めた露天風呂。他にも薬草風呂、打たせ湯などバリエーションに富んだお風呂がある。
かぶと山のふもとに位置し、目前に波穏やかな久美浜湾が広がり、海と山を一度に満喫できる。貸出備品(有料)を利用してバーベキューも楽しめる。テントサイトウッド、オートキャンプサイト、炊事棟、便所、管理棟
創業は江戸期。 代表銘柄「久美の浦 純米大吟醸」〈精米歩合〉50%〈主な使用米〉山田錦(兵庫)〈日本酒度〉+0.0〈酸度〉1.2〈特徴〉爽やかな香りと淡麗なうま味。
約8kmにわたる関西屈指のロングビーチに位置する海水浴場で、海水浴客が比較的少なく、ゆっくりと過ごせる穴場のビーチ。近くには久美浜温泉もある。 海水浴場の紹介ページはこちら
久美浜町の西端に位置する小さな海水浴場。入り江のような地形で波が穏やかで子供連れでも安心。水の透明度と砂の美しさは定評がある。 海水浴場の紹介ページはこちら
環境省指定 国民保養温泉地「久美の浜温泉郷」日本海と久美浜湾を隔てる細長い砂嘴・小天橋から湧出する温泉です。 〈旅館〉まつかぜ(TEL.0772-83-0407)隆進(TEL.0772-83-...
日本海と久美浜湾の2つの海に囲まれたグルメ宿。5階展望ラウンジからは世界ジオパークに認定された山陰海岸ジオパークの美しい海岸線が一望できる。大好評のバイキングでは季節のフェアに牛肉鉄板焼、刺身、...
道の駅丹後王国「食のみやこ」の施設内にあり、緑に囲まれたひと時を過ごせるホテル。ホテル丹後王国の風呂の水は、ファイテンが独自で開発したフィルターを通して供給しており、心地よいくつろぎと、健康をサ...
此代から東方、経ヶ岬の方を見る眺めが、日本三景の一つ「松島」に似ているところから名付けられた。小島のように見えるが、すべて陸つづきになっており、連なる島々が朝日や夕日を受け浮かび上がるシルエット...
高台にあり客室から日本海を望むことができる、素晴らしい景観を誇る旅館。ここでは名物の間人ガニのフルコースや海の幸が堪能できる。
近くには丹後温泉、海水浴場もある。炊飯、トイレ施設有り。フリーサイト30区画
ファミリー向けのキャンプ場。海水浴場もある。オートキャンプサイト約31区画
まったく趣の異なる2つの温泉があり、海の温泉「竜宮」では日本海に沈む夕陽と丹後松島の景観を、山の温泉「香具夜」では竹林と木々の緑が堪能できる。宿泊施設(コテージタイプの木造平屋建て、部屋数8部屋...
京都最北端丹後半島にある日本料理店。地の利を生かし、土地の味を大切に守り続ける昭和7年創業の老舗。丹後の代表的な家庭料理、サバを使ったばらずしをはじめ、冬は近海で捕れた松葉蟹料理も提供している。
鳴砂(なきすな)で有名な白砂青松の景勝地。日本の音風景百選、日本の渚百選、日本の青松百選など数々の百選に選ばれています。日本初の禁煙ビーチ。 海水浴場の紹介ページはこちら
浦島伝説の地にある温泉。夏は海水浴も楽しめる。 〈旅館〉万助楼(TEL.0772-72-0145)シーサイド佐竹(TEL.0772-72-1188)五郎兵衛(TEL.0772-72-0305)...
プライベート気分が味わえるビーチで、透明度も高い。
丹後ちりめんが、今日のように独特のしぼを持ち、しなやかな風合いと光沢をもつ織物になったのは、今から約300年前の享保5年(1720)峰山の絹屋佐平治(のちに森田治郎兵衛と改名)が京都西陣の機屋へ...
1階には玄関先に図書や昔の木工製品などの展示コーナーとプランターボックス、折りたたみテーブル、椅子などの木工作品づくりを体験できる林産物加工室があり、また2階には人数に合わせて区分けして利用でき...