三段池RAVIHOUSE植物園
三段池公園内にある施設で、サボテン温室、熱帯果樹温室、ラン温室からなる植物園。屋外にはバラ園やハーブ園などもあり、色とりどりの多様な植物を見ることができます。毎年実をつけるマンゴーやバナナの試食...
三段池公園内にある施設で、サボテン温室、熱帯果樹温室、ラン温室からなる植物園。屋外にはバラ園やハーブ園などもあり、色とりどりの多様な植物を見ることができます。毎年実をつけるマンゴーやバナナの試食...
福知山城公園の一角に位置し、鉄筋コンクリート2階建て、隅櫓(すみやぐら)風城郭建築様式の外観である美術館は、福知山城の天守閣とよくマッチしている。福知山市出身の日本画家で平成4年(1992)文化...
平安時代に編修された『延喜式』に載る古い社。室町時代初期の本殿は、細工や彫刻にすぐれており重要文化財に指定されている。ユーモラスな仕草で豊作を願う1月15日頃に行われる「御田」や餅を竹串にさして...
長岡京跡をはじめ、市内各所から出土した旧石器時代から江戸時代までの埋蔵文化財を展示しています。テーマを設けて特別展示もしています。
織田信長に敗れた近江の佐々木氏が逃れたという伝承を持ち、昔ながらの古い風習を伝える山腹の集落。集落から大峰山へ至る林道からは宇治川沿いの天ヶ瀬峡谷や京都市内が一望できる。春には梅林が咲き誇る。晩...
宇治田原町総合文化センター内に、お茶の誕生から現在までの歴史、永谷宗円の足跡などを映像と資料で展示する資料室を設置。館内には他にも宇治田原で産出する化石の資料展示コーナーもある。
現在の緑茶の礎となる「青製煎茶製法」を開発・普及させた永谷宗円は昭和29年(1954)、大神宮神社に「茶宗明神」として合祀された。「焙炉」跡が保存されている「永谷宗円生家」に隣接。春と秋に大祭が...
大宮神社宝筐印塔と同じタイプで鎌倉時代の塔。南区の旧「切林村」に位置し、和束町から伊賀方面へ向かう街道横にある。ここで旅人がわらじの緒を締め直し旅立ったことから地元では「わらじの神様」と呼ばれて...
南地区を流れる符作川の上流にある滝。古くから「たかお神(水分神)」をまつる清滝大権現社が鎮座する。南地区を川沿いに歩き、田園地帯から山間部に入ると、夏でも冷涼なハイキングコースとなる。毎年8月7...
関西花の寺3番礼所。平安時代初頭に高丘親王によって開かれ白河天皇が中興したと伝えられる金剛院。三重の塔、本堂、雲山閣などが周囲の景観と溶けあって、訪れる人たちの心を引きつける。春の新緑や冬の雪景...
明治35(1902)年に旧海軍の兵器廠倉庫として建設され、戦後、市庁舎の一部として使用された施設を利用した芸術・文化の交流の場。舞鶴市の紹介コーナーや市民サロン、ホールなどがある。国の重要文化財...
普通車91台(内、身障2台)
京丹波町瑞穂地区を中心に栽培されている瑞穂そばの専門店。
70隻ものカヌーを保有する日本最大のカヌースクール。主に初心者を対象としており、そのため流れの穏やかな木津川中流をゲレンデとし、初心者クラスでも基礎練習の後、実際に川に6km下る体験ができる。
地域住民が自分たちで作った資料館。2階は漁具や民芸品の展示があり、1階は喫茶と伊根産野菜・工芸品の直売所を兼ねている。
綾部の旧石器時代から中近世の重要な文化財について調べ、見て学ぶ施設。京都府内最大の円墳「私市円山古墳」から出土した甲胄・埴輪なども展示。
江戸時代の民家を移築した国重要文化財。
鮎の懐石やぼたん鍋、季節の料理など和知の山の幸・川の幸を使った料理が楽しめる。
聖武天皇の皇子・安積親王がこの地に葬られ、その冥福を祈るため、行基が創建したと伝わる。秋は紅葉が美しい。
施設には飲食店があります。
国の重要文化財指定の本殿は昭和56年(1981)10月に修復工事が完了し、極彩色の華麗な社殿に再現された。昭和63年(1988)に棟札とリスとブドウの精巧な彫刻が施された旧脇障子欄間が重要文化財...
親子で参加できる工作教室や科学教室、天体観測会、バードウォッチングなど、数多くの体験教室がある。また、パソコンや木工、漢字など大人向けの学習プログラムも用意。 エントランスは、パブリックスペー...
まちの駅、貸会議室、バスターミナル、野菜等特産品の販売、レンタサイクル、産業発信の拠点。
4世紀初頭、古墳時代前期のものとされる前方後円墳。発掘調査などを行っていないので詳細は不明だが、全長91m、後円部は直径54m、高さ約9m、前方部は長さ約40m、高さ約4mの古墳時代前期の典型的...