豪商稲葉本家
明治18年(1885)から5年の歳月をかけて建設した平入桟瓦葺き切妻造り二階建ての建物を再生し、母屋や蔵等を一般に公開するとともに、米蔵を陶芸やお香の体験ができる工房に改修。また、吟松舎では稲葉...
明治18年(1885)から5年の歳月をかけて建設した平入桟瓦葺き切妻造り二階建ての建物を再生し、母屋や蔵等を一般に公開するとともに、米蔵を陶芸やお香の体験ができる工房に改修。また、吟松舎では稲葉...
祟神天皇の時代、四道将軍丹波道主命が出雲より八知矛神(大国主命)を迎えて神谷の地に祀り、道主命亡き後、人々がこれを追幕し現在地に神社を創建し、道主命所有の「国見の剣(くにみのつるぎ)」を神霊とし...
※令和3年4月6日から新住所へ移転し、新電話番号へ変更
遠浅の浜は海水浴場、岩場は釣り人でにぎわいます。リゾート感溢れるビーチの周りには旅館が立ち並び、宿からすぐにビーチの行けます。 海水浴場の紹介ページはこちら
〈テントサイト数〉フリー250張〈設備〉トイレ、水場、シャワー
シャワーなどの施設あり。〈テントサイト数〉フリー約50張〈設備〉トイレ、水場、シャワー
浦島太郎が竜宮城へ向かって旅立ったという伝説が残る。遠浅の砂浜が大変美しい。 海水浴場の紹介ページはこちら
地下1,000mより湧き出た豊富な温泉。【泉質】アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性温泉)【適応症】神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、冷え性 ※源泉
京丹後の中心に位置し、京都丹後鉄道宮豊線峰山駅から徒歩8分。京丹後市役所東隣にある便利なシティーホテルです。シングルから和洋室、ロフトルームもご用意しています。1階レストラン「aun」では、旬の...
「全国歴史の道百選」に選ばれた、三和町菟原中から大身へ越える全長2kmの峠。古くから山陰道の要衝として数多くの通行者があり、小式部内侍の「大江山いく野の道の遠ければまだふみもみず天の橋立」にも詠...
養老4年(720)にインドの帰化僧、法道仙人によって一霊木から十一面千手千眼観世音菩薩像を刻んで草堂に安置されたのが当山の開基。本堂は丹波を代表する密教建築。(府指定文化財)約1万株のあじさいが...
三段池公園内にある施設で、サボテン温室、熱帯果樹温室、ラン温室からなる植物園。屋外にはバラ園やハーブ園などもあり、色とりどりの多様な植物を見ることができます。毎年実をつけるマンゴーやバナナの試食...
かつて木津川はよく氾濫を起こし、長いあいだ人々に大きな被害を与え続けてきた。惣墓(共同墓)五輪塔は、木津川の氾濫で亡くなった人々の供養のために鎌倉時代の正応5年(1292)に建立されたものと思わ...
500名収容のあじさいホールは客席がゆるやかなスロープになっており、車椅子で自由に移動が可。他に創作室、研修室、和室など約15室の目的別の部屋から構成される。定員/ホール 500名
泉橋寺は別名「橋寺」とも言われ、僧行基が五畿内(山城・大和・摂津・河内・和泉)に造営した四十九院のひとつ。境内にある石造地蔵菩薩坐像は鎌倉時代につくられたもので、高さは約4.58m。丸彫の石仏と...
境内にある十三重石塔は、重要文化財に指定。台石に建治3年(1277)10月3日の刻銘があり、屋根の一部に欠損した部分があるほかは造立当初の姿をよく残している。
地元農家が自家栽培の野菜を持ち寄り開催している朝市・夕市。売り切れ次第終了のため、開始時間に合わせて行くのがおすすめ。 ※朝市・夕市への車でのご来場は御遠慮いただきますようお願いいたします。〈...
立川の大道寺地区は、地名となった「大道寺」、町指定文化財の「大道神社」、源平合戦の史跡「信西入道塚」があり、南山城の霊峰「鷲峰山」への昔からの登山口でもある。11月には「古老柿」を生産する「柿屋...
治承4年(1180)、以仁王の平氏追討令に呼応して挙兵した源頼政は平等院に布陣し宇治川を挟んで平氏軍と対峙した。その頼政軍を攻めて武功を揚げた平氏方の武将足利忠綱は、地元の伝承では郷之口北堂山に...
建藤神社は禅定寺文書にも記載があり、平安時代の創建という。現在の社殿は寛政年間の建立で、鮮やかな色彩が復元された本殿等は京都府登録文化財、境内は京都府文化財環境保全地区となっている。
宇治田原特産の干し柿「古老柿」を生産する棚。11月中旬、刈り取りの終わった田んぼに木組みとわらぶき屋根の柿屋が建てられ、皮をむいた渋柿を並べて乾燥させる。町内の南、立川、岩山、禅定寺の各地区に建...
創業100余年の老舗。旬の懐石料理から冬の味覚ぼたん鍋などがいただける。
創建は和銅2年(709)といわれ、衣食住の神を祀っている。また女性の守り神として婦人の参拝者が多い。毎年8月14日に行われる佐伯灯籠は、貞観5年(859)京都御所清涼殿より灯籠を賜って以来、五穀...
ちりめん街道は、与謝野町加悦伝統的建造物群保存地区の愛称。 江戸から昭和初期に建てられた住宅や土蔵、縮緬工場、職工宿などが一体となって現存する。歴史的風致をよく伝える製織町の町並み。