京都芸術大学芸術館
京都芸術大学芸術館は、本学所蔵の4つのコレクションを軸に展示・保存・教育普及を行う博物館です。その主なものは、詩人の宗左近氏寄贈の縄文時代の土器、装身具、土偶などのコレクション257点、考古学者...
京都芸術大学芸術館は、本学所蔵の4つのコレクションを軸に展示・保存・教育普及を行う博物館です。その主なものは、詩人の宗左近氏寄贈の縄文時代の土器、装身具、土偶などのコレクション257点、考古学者...
重文・壬生狂言で著名な壬生寺や新撰組壬生の屯所旧蹟もすぐ近くの築百年の生家である町家を改装し骨董屋を開業。町家の風情を生かしたディスプレイと古陶磁器、木や鉄の古民具から気軽に楽しめる普段使いの骨...
天橋立に一番近い宿。天橋立廻旋橋が目の前にあり、静かに流れる天橋立運河を眺める絶好のロケーション。宿開業は1870年と古く、与謝野晶子をはじめ多くの歌人が宿泊した名宿で、館内にミニギャラリー「晶...
自然環境に恵まれた、京都・丹後の里山にある公園(入場無料)です。日本海や宮津湾はもちろん、晴れた日には遠く北陸の山々まで見渡せる素晴らしい展望が広がっています。公園では、森で採れた小枝や松ぼっく...
宮津湾と丹後の山々に囲まれたホテル喜楽家は、家族や友人などとくつろげる水辺の宿。自然の幸に恵まれ、とりたての魚を使った活造りや、冬のカニ・生ガキなどは絶品。(旅館1軒) 【泉質】硫化水素泉【適...
昭和56年(1981)に、大小2対の龍が向かい合って、玉をくわえた黄金の大刀が発見され、一躍考古学ファンの注目を集めた。重要文化財に指定されているこの大刀は、全長1.2mで、環頭柄頭の最大径は1...
1948年(昭和23年2月6日)に竹野酒造有限会社を設立。金剛童子山の伏流水(軟水)を使用し、多種多様な味わいのお酒を造っています。 代表銘柄「弥栄鶴 亀の尾蔵舞」(やさかつる かめのおくらぶ...
江戸時代の史料によると、豊臣秀頼の武将で大坂冬の陣・夏の陣で活躍した大野治長の父、道犬を城主と伝える。深い緑に包まれた城跡は、三段の台地となっており、現在城跡には大野神社がある。
和紙の製造工程や和紙を使った文芸作品を展示。体験工房では、和紙の手すき体験ができる。希望により、色紙、便箋、賞状を製作できる。
由良川の雄大な流れと福知山盆地の山々に囲まれた街、福知山。歴史あるスポットが点在します。また、北京都の玄関口として観光の拠点としても便利な位置にあり、毎年たくさんの人が訪れます。素朴な人情が今な...
妙楽寺境内にある蕪村句碑は、昭和元年(1926)、「宇治行」の原本発見を記念して建てられたもの。蕪村は、天明3年(1783)、田原村の門人から招待され、この地を訪れたといわれている。このときの紀...
織田信長が明智光秀に討たれた「本能寺の変」が勃発し、堺にいた徳川家康は領国三河へ逃亡。道中、郷之口の山口氏の居城で休憩し、奥山田を経て信楽・伊賀へ逃れた。現在は茶畑等になっているが、堀や石垣跡な...
大宮神社宝筐印塔と同じタイプで鎌倉時代の塔。南区の旧「切林村」に位置し、和束町から伊賀方面へ向かう街道横にある。ここで旅人がわらじの緒を締め直し旅立ったことから地元では「わらじの神様」と呼ばれて...
豊中市の故・里見恭一郎(俳号玉兎)先生から寄贈を受けた高浜虚子や山口誓子など著名人の作品等を展示。また、与謝蕪村・与謝野礼巌・鉄幹・晶子のゆかりの地でもあり、その作品をはじめとする短歌と俳句の里...
加悦駅舎は大正15年(1926)の私鉄加悦鉄道の開通とともに建てられたもので、与謝野町の近代を代表する建物。 地元民の足として、また丹後ちりめんや大江山ニッケル鉱山の鉱石の輸送に活躍した加悦鉄...
日本三景「天橋立」を見下ろす緑に包まれた高台に佇み、シティ感覚とリゾートテイストが穏やかに調和した欧風リゾートホテル。おもてなしのはじまりは、優雅に天橋立駅まで英国製のリムジンが出迎えてくれる。...
渡来仏の釈迦誕生仏や藤原時代の十一面観音像やなど笠置寺の収蔵品を展示している。
施設には飲食店があります。
親子で参加できる工作教室や科学教室、天体観測会、バードウォッチングなど、数多くの体験教室がある。また、パソコンや木工、漢字など大人向けの学習プログラムも用意。 エントランスは、パブリックスペー...
4世紀初頭、古墳時代前期のものとされる前方後円墳。発掘調査などを行っていないので詳細は不明だが、全長91m、後円部は直径54m、高さ約9m、前方部は長さ約40m、高さ約4mの古墳時代前期の典型的...
世界三大美女の一人として、またせつない女心を詠んだ歌人として知られる小野小町。生まれた年も、死亡した場所も謎に包まれているが、晩年は井堤寺に住んでいたと伝わる。玉津岡神社の参道べりには、自然石を...
“さしていく笠置の山をいでしより 天が下にはかくれがもなし”(太平記)武家政治を打破し、天皇政治をとり戻す策略が発覚した後醍醐天皇が、逃れようとする途中に大きな松の下で休まれ、そのときに詠じられ...
約8.2km・約4時間阪急京都線東向日駅(JR京都線向日町駅)→向日市文化資料館→元稲荷古墳→五塚原古墳→桓武天皇皇后陵→竹の径→寺戸大塚古墳→竹林公園→物集女車塚古墳→淳和天皇火葬塚→物集女城...