久美浜カンツリー温泉1号
環境省指定 国民保養温泉地「久美の浜温泉郷」久美浜湾に面した美しい岬に位置する露天風呂です。 〈旅館〉碧翠御苑(TEL.0772-83-0355)潮香の宿坂本屋(TEL.0772-83-007...
環境省指定 国民保養温泉地「久美の浜温泉郷」久美浜湾に面した美しい岬に位置する露天風呂です。 〈旅館〉碧翠御苑(TEL.0772-83-0355)潮香の宿坂本屋(TEL.0772-83-007...
かぶと山公園から徒歩約20分で山頂展望台へ。展望台からは久美浜湾と日間の架け橋といわれる小天橋、遠くは日本海を一望できる。
古墳時代中期前半に築造された前方後円墳。墳丘長約105m、前方部幅50m、高さ11m、前方部幅45m、高さ10mの大規模なもの。京都府指定史跡。
日帰り温泉。露天風呂をはじめ、ジャグジー・サウナなど、10種類の風呂が楽しめ、脱衣ロッカーの鍵で入浴者数を制限しているのでゆっくりと入浴できる。「王国の湯」「卑弥呼の湯」が各々男湯・女湯となるが...
道の駅丹後王国「食のみやこ」の施設内にあり、緑に囲まれたひと時を過ごせるホテル。ホテル丹後王国の風呂の水は、ファイテンが独自で開発したフィルターを通して供給しており、心地よいくつろぎと、健康をサ...
夕日の美しさで有名な夕日ヶ浦にある温泉。女性にも「すべすべして肌に優しい」と好評。 【泉質】アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性低温泉)【適応症】神経痛、筋肉痛、関節痛、運動麻痺、慢性消化器病...
京都府下では歴史があり、奈良時代から自然に湧きでる温泉で、源泉掛流しの宿。大正館には松本清張が逗留し執筆活動をした書斎を当時のまま残しており、大正浪漫が漂うレトロな建物となっている。
鳴砂の音色を聞いたことがありますか?鳴砂は環境の変化でたちまち鳴くことをやめてしまいます。当館で鳴砂の体験をしながら、砂が鳴く仕組みや海の環境保全について学びましょう。また、きれいな海でしか生息...
〈外湯〉花ゆうみ(TEL.0772-74-1306) 【泉質】単純温泉(低張性弱アルカリ性温泉)ナトリウム・カルシウム温泉【適応症】神経痛、関節痛、五十肩、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、...
砂浜は遠浅で水がきれい。アンジャ島や磯葛島も望める。竜宮浜は小橋(おばせ)、三浜地区からなっており、釣りも楽しめる。 ※開設状況は「まいづる観光ネット」(http://www.maizuru-...
浦島太郎が竜宮城へ向かって旅立ったという伝説が残る。遠浅の砂浜が大変美しい。 海水浴場の紹介ページはこちら
小野山妙性寺は、平安六歌仙の一人として名高い小野小町を開基とする寺院。その昔、小野小町が妙性寺所在の五十河の地で命を落としたと伝えられ、この地に辞世の句を遺すなど幾つかの伝承が残されている。妙性...
「セントラーレホテル京丹後」内にある、庭園露天風呂・ドライサウナ・ジャグジー等が揃った温泉施設。【適応症】神経痛、筋肉痛、慢性皮膚病など
京丹後市大宮町の北側、宮津市と弥栄町の境に接する高尾山から鼓ヶ岳にかけての標高600m前後の低標高でありながら北近畿最大級のブナ林で、広さは約40haあり、ブナをはじめカエデやケヤキなど300種...
丹後ちりめんが、今日のように独特のしぼを持ち、しなやかな風合いと光沢をもつ織物になったのは、今から約300年前の享保5年(1720)峰山の絹屋佐平治(のちに森田治郎兵衛と改名)が京都西陣の機屋へ...
地下1,000mより湧き出た豊富な温泉。【泉質】アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性温泉)【適応症】神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、冷え性 ※源泉
京丹後の中心に位置し、京都丹後鉄道宮豊線峰山駅から徒歩8分。京丹後市役所東隣にある便利なシティーホテルです。シングルから和洋室、ロフトルームもご用意しています。1階レストラン「aun」では、旬の...
黒土に繊細な草花模様を印刻し別の土を埋め込む象嵌(ぞうがん)技法。独特の造型感覚がすばらしい、象嵌技法や印花、印刻手法を主とした作風による陶磁器の製作工程、作品展示の見学と手びねりの体験。見学時...
三段池公園内にある施設で、サボテン温室、熱帯果樹温室、ラン温室からなる植物園。屋外にはバラ園やハーブ園などもあり、色とりどりの多様な植物を見ることができます。毎年実をつけるマンゴーやバナナの試食...
福知山市出身である第47代芦田均首相の記念館。現憲法の制定に深く携わった芦田元首相の功績を当時の資料・著書やパネル等で紹介する。
かつて木津川はよく氾濫を起こし、長いあいだ人々に大きな被害を与え続けてきた。惣墓(共同墓)五輪塔は、木津川の氾濫で亡くなった人々の供養のために鎌倉時代の正応5年(1292)に建立されたものと思わ...
創建は奈良時代と伝えられ、本尊の薬師如来坐像は保安年間の造立と推定される。頭:体の比率が整い、ゆったり坐す姿は12世紀の典型的作風を示し、重要文化財に指定されている。
明治6年(1873)に来日したオランダ人工師、ヨハネス・デ・レーケは日本の治山、治水に大きな功績を残した。京都府では彼の偉業を記念して、昭和57年(1982)、不動川砂防歴史公園の整備に着手し、...
境内にある十三重石塔は、重要文化財に指定。台石に建治3年(1277)10月3日の刻銘があり、屋根の一部に欠損した部分があるほかは造立当初の姿をよく残している。