
京都観世会館/能・狂言
能・狂言を中心に月平均10回の公演があり、京都能楽界の中心的存在。催しの日も多く(主として土曜日、日曜日、祝日)伝統芸能を初心者でも気軽に楽しめる。
能・狂言を中心に月平均10回の公演があり、京都能楽界の中心的存在。催しの日も多く(主として土曜日、日曜日、祝日)伝統芸能を初心者でも気軽に楽しめる。
〈坐禅会〉定例坐禅会 1時間(途中5分休憩)その後、茶礼(懇談) 指導・法話無し、予約不要。※当分の間、定例外坐禅会は休みます。
明治26年(1893)創業。豊臣秀吉の邸宅・聚楽第の跡地にある造り酒屋。伝統ある酒造りを継承しつつ積極的に新しい技術も取り入れている。 代表銘柄「聚楽第 純米大吟醸」〈精米歩合〉40%〈主な使用...
和と洋を絶妙に融合したomoya料理の店。築100年の呉服屋の母屋をそのままレストランの客席に使用。通り庭に厨房を設け、井戸もそのままの姿を残している。坪庭の景色を眺めながら、お座敷でゆったり食...
明治42年(1909)築の旅館。京都の中心部にあり、京都駅からも地下鉄で1駅、四条烏丸までも徒歩10分程でアクセスがよい。国の登録有形文化財で、建物も趣きがあり、部屋もすべて純和風で、古き良き京...
寛政元年(1789)創業。都錦味淋漬(なら漬)の製造販売の専門店。元々は、この場所で味淋醸造を本業としていたが、味淋醸造は戦前までで止め、約2年間の歳月と手間をかけ、味淋特有のうま味とコクのある...
環境にやさしい活動の輪を広げる拠点施設。太陽光や地中熱の利用、複層ガラス、外付けブラインド、雨水利用など環境に配慮した設備が導入されている。また、建物はリサイクル建材や珪藻土(けいそうど)、木材...
明治12年(1879)の稲荷駅開設当時、機関車の前照灯として使われていたランプや合図灯、明治時代の時刻表など鉄道の歴史を物語る品々が展示されている。ランプ小屋自体、現存する国鉄最古の建物と言われ...
三宝院は醍醐寺の座主住坊で、玄関から表書院の間にある葵の間、秋草の間、勅使の間には、それぞれ石田幽汀作の「葵祭図」、長谷川一派の筆による「秋草図」「竹林花鳥図」がある。寝殿造りと書院造りを巧みに...
醍醐寺は貞観16年(874)創建という古い歴史を持ち、五重塔など貴重な建物が多く、世界遺産にも登録されている。醍醐寺には、国宝・重要文化財を含む10万点以上の寺宝が伝承されており、春と秋には霊宝...
平安京造営にあたり、木材を山国の郷より徴せられたことから、この郷を御杣御料地(木材を切り出す所)と定め、宝亀年間(770~780)本殿が建てられた。山里にひっそりと建っているが、毎年10月第2日...
北桑十景のひとつに数えられている景勝地。大小さまざまな奇岩や巨石に波しぶきをたたきつけ流れる清流と、春は一面の緑とツツジ、シャクナゲ、秋は紅葉と、四季を通じて人々の心をなごませ、自然の雄大さを楽...
手づくり品に限定した市。出店数最大で約200店。(月ごとに増減あり)※雨天決行(ただし、警報発令時は中止)
明智光秀公ゆかりの寺。境内には光秀の首を葬ったといわれる塚がある。6月~7月に明智の家紋であるキキョウが咲き乱れることから、別名桔梗寺とも呼ばれている。毎年夏、門前では「ききょうの里」が開園する。
四季折々の自然に親しめるよう整備された川辺の散策路。
思い描いた田舎暮らしが体験できる宿。
約500人収容のホール。座席は可動式のため、収納して多目的ホールとしても利用できる。他にも会議場、和室あり。
田んぼ道から少し小道を登った所に周囲を木立に囲まれて鎮座している。藤原純友の弟純索が、現地に熊野三所権現を祀ったのに始まり、後に文中3年(1374)楠木正成の弟、正季が現在の社地を定めたといわれ...
久美浜湾の波打ち際1万坪に客室は14室というぜいたくな造りの純和風旅館。天然温泉露天風呂は手が届きそうな程海に近く、朝・夕の光がさざ波にくだけきらめく様は、まさに絶景。
古墳時代前期末に築造された墳丘長約201m、後円部の直径116.5m、高さ17.3m、前方部幅83m、高さ10.7mの前方後円墳で、日本海側最大の古墳。古代丹後の隆盛を物語る代表的な古墳の一つに...
1フロア3室の展望温泉風呂付客室はテラスにベッドルーム、和室からなるスイート仕様。開放感ある大浴場や8階展望ラウンジを併設し、優雅な時を演出します。夕食は蟹(11月~3月)や但馬牛など贅沢に愉し...
丹波生活衣及び関連資料の展示保管と創作活動の発表の場である市民ギャラリーを併設している。あわせて、織機(手織)を常設し、織物を体験したり、各種講座、教室などに利用できる研究室もあり、見て触れて体...
福知山城のすぐ東側にあるナチュラルガーデンとともに食事、セレクトショップなど7つのお店が楽しめます。
数多くの遺構や遺物が発見され、奈良時代におけるこの地域の重要性を明らかにした遺跡。木津川南岸に設けられた平城京の港「泉津」におかれた官の施設と考えられている。