京都府立図書館
旧館は、関西建築界の父と呼ばれる武田五一の設計。平成13(2001)年に新館が建築されたが、現在でも旧館のファサード部分は保存されており、当時の面影を残している。蔵書数は、約135万冊。各分野の...
旧館は、関西建築界の父と呼ばれる武田五一の設計。平成13(2001)年に新館が建築されたが、現在でも旧館のファサード部分は保存されており、当時の面影を残している。蔵書数は、約135万冊。各分野の...
春になるとしだれ桜を中心に200本余りの桜が咲き、満開時でも込み合うことなくゆっくりと鑑賞することができる穴場の桜スポット。 50,000平方メートルの総合グランド。軟式野球場1面、陸上競技場...
平安朝の頃より育まれた、香道を頂点とする「日本の香り」。その伝統を京都御所近くで受け継ぐ御香処。香木・香原料の輸入・鑑別に優れたノウハウをもつ。伽羅・沈香・白檀など香木の販売や、[1]聞香体験、...
京都産業大学は、昭和40年(1965)、宇宙物理学者・荒木俊馬によって京都・神山の地に創建されました。平成24年(2012)に壬生に本学と社会を結ぶ「知」の発信拠点となるむすびわざ館を開館しまし...
ユネスコ無形文化遺産の認定素材で金箔の発祥地京都から「縁付け金箔」の一端に触れて頂く目的にて1999年から金箔押し体験を実施しています。作品は黒皿の内側にデザイン→テープ張りの後、実際に箔箸を使...
平成28年4月、鉄道の歴史を通して日本の近代化のあゆみを体感していただける博物館として開館しました。「地域と歩む鉄道文化拠点」を基本コンセプトに様々な活動に取り組んでいます。54両の実物車両や本...
地元農家組合が手がけた「犬甘野そば」と新鮮な野菜の販売を行う直売所で、手づくりのそばを食べられる。白い花が咲く一面のソバ畑観賞(9月)や、ソバ打ち体験もできる。(要予約)
平の沢公園の3つの池には、カモ類やサギ類など多くの渡り鳥が訪れる。全国的にも珍しいオニバスが自生している。周囲は水鳥のみちとして散策道の整備がされている。
山々に囲まれた自然との一体感が心地よいプール。スポーツプール、造波プール、流水プール、幼児プール、ウォータースライダーが整備されている。
利用できる乗物は路線バス(宮津市、京丹後市、伊根町、与謝野町内)、天橋立観光船(宮津桟橋~天橋立桟橋~一の宮桟橋)、伊根湾めぐり遊覧船(日出桟橋~(伊根湾周遊)~日出桟橋)、ケーブル・リフト(府...
与謝野晶子・鉄幹夫妻ゆかりの宿「対橋楼」の一室に設けられたミニギャラリーで、夫妻の作品等を展示し、一般に公開している。与謝野晶子は昭和5年と昭和15年に対橋楼を訪れ、かけ軸など多くの作品を残しました。
天保3年(1832)創業。創業時の天保蔵を、今現在も貯酒蔵として使用している。原料である酒造米は、くず米や外米を一切使用せず、全量京都府産米を使用。香付け、風味付けに地酒を使用した蔵スイーツも販...
天橋立の中にある天橋立神社の傍の湧き水。四面海水の中にありながら真水が湧くことから、古来不思議な名水として知られる。清水は絶えることなく、橋立を訪れる多くの人々に親しまれ、昭和60年(1985)...
名勝天橋立を望む温泉。湯に少しぬめりがあるのが特徴で「美人の湯」と呼ばれている。冬はカニ、寒ぶりがおすすめ。 〈日帰り入浴〉天橋立ホテル TEL.0772-22-4111文珠荘 TEL.077...
天橋立運河に面しており、日本三景天橋立を全客室から天橋立を間近に見ることができる純和風の宿。設計は皇室を手掛けた日本を代表する建築家吉村順三氏。「美人の湯」と称される天橋立温泉を有し、泉質はもち...
天橋立に一番近い宿。天橋立廻旋橋が目の前にあり、静かに流れる天橋立運河を眺める絶好のロケーション。宿開業は1870年と古く、与謝野晶子をはじめ多くの歌人が宿泊した名宿で、館内にミニギャラリー「晶...
特別名勝「天橋立」を北側から望む温泉。 【泉質】アルカリ性単純高温泉【適応症】神経痛、疲労回復など
府の登録文化財の銅版鏡を含め、139面の懸仏を所蔵している。また、毎年8月24日に行われる「牧山の松明」は、高さ4mもある大松明や、周囲1m、高さ1mの松明など、大小さまざまの松明が一斉に灯され...
広大な敷地に、様々な農村文化に出会う施設があり、「草木工房」、「農食館」などには多彩な体験プランがある。食品加工体験なら、パン作り、味噌作り(冬季限定)、しいたけ菌打ち(時期限定)など。他に、間...
南丹市八木町エリアに関する観光案内等を行っている。
天平2年(730)僧行基が開いたという古刹。本堂は、鎌倉時代のものでこけらぶき、入母屋造り、しとみ戸をはめた神殿造り、しっとりとした落ち着きのある建物で重要文化財に指定されている。行基自作の行基...
かぶと山のふもとに位置し、目前に波穏やかな久美浜湾が広がり、海と山を一度に満喫できる。貸出備品(有料)を利用してバーベキューも楽しめる。テントサイトウッド、オートキャンプサイト、炊事棟、便所、管理棟
創業は江戸期。 代表銘柄「久美の浦 純米大吟醸」〈精米歩合〉50%〈主な使用米〉山田錦(兵庫)〈日本酒度〉+0.0〈酸度〉1.2〈特徴〉爽やかな香りと淡麗なうま味。
久美浜町の西端に位置する小さな海水浴場。入り江のような地形で波が穏やかで子供連れでも安心。水の透明度と砂の美しさは定評がある。 海水浴場の紹介ページはこちら