甘南備山
山城地方のランドマーク的な存在で、頂上の展望台からは、南は同志社大学、西は八幡の市街地、北は京都市の中心部まで望むことができ、まさに一大パノラマの眺望が楽しめる。
山城地方のランドマーク的な存在で、頂上の展望台からは、南は同志社大学、西は八幡の市街地、北は京都市の中心部まで望むことができ、まさに一大パノラマの眺望が楽しめる。
創業永暦元年(1160)という老舗で、豊臣秀吉や宮本武蔵、お通さんも立ち寄ったという店。併設されている「お茶屋の茶房」では、宇治橋と宇治川の流れを眺めながら、挽きたての抹茶を使用した抹茶スイーツ...
宇治川の畔にある工房では、陶芸教室や一日体験を実施しています。 朝日のような発色と斑点が特徴の陶土を使用、電動ろくろのほか、土ひねり、絵付けのコースもあります。
〈工場見学〉 自社ワイン工場で、醸造・製造ライン・葡萄畑の有料見学・試飲が可能。 ・料金 1,000円/人(小学生以下無料) ・定員 最大10名様(要予約) 〈レストラン〉 土曜・日曜...
起源は定かではないが、民芸に乏しかった口丹波地方で、江戸時代中頃から浄瑠璃くずしの音頭が愛好され、そのリズムにのって踊りが生まれたとされている。楽器類は一切使わず音頭の語り手の声と輪並びした踊り...
宮津おどりは、古くから伝わる民謡「宮津節」と「宮津盆おどり松坂」、それに九州地方から伝わったといわれる「あいやえおどり」の三つが組み合わされて今に伝わる優雅な郷土芸能。“丹後の宮津でピンと出した...
約4km・約2時間阪急京都線西向日駅→史跡長岡宮跡朝堂院跡→史跡長岡宮跡築地跡→桜の径→一文橋・歴史の道→石塔寺→説法石(向日神社)→須田家住宅→築榊講常夜燈→寺戸川(深田川)→JR京都線向日町駅
工房で和紙の製作行程の説明を聞いた後、和紙漉き体験ができる。漉いた和紙は持ち帰れる。所要時間/1時間定員/15名 ※2日前までにWebもしくは、電話にて要予約
烏丸錦のシェモアが、御幸町御池の細い路地奥の町家へ移転。テラスからの日差しも心地よく、シェフとマダム2人がもてなす小さなフランス料理のお店。(座席数14席)
玄関に「おくどさん」が並ぶ築100年の町家をほぼ当時のまま使用しています。中庭を眺められる元茶室をはじめ、元々の部屋を生かした空間で、根菜や京野菜をふんだんに使った中国料理をお楽しみ頂けます。(...
築100年を超える京町家とその暮らしぶり。炭火焼きというシンプルだからこそ、素材・鮮度にこだわります。季節を愉しみ旬を愛でるおもてなしの歴史もご賞味ください。(座席数60席)
鷹峯でしか育たない京野菜、辛味大根を薬味としたおそば。からだがほっこり暖かくなる鴨そばなど。春には、街中より少し遅く満開になる紅しだれ桜の下で、お抹茶などをいただける。
薬味がいっぱいついたおめん(釜揚風うどん)がおすすめ。
京都特有のそば料理、にしんそばの元祖。南座の隣りにある。
沖縄の紅型染めと同じ手法による着物などの製作工程を見学できる。また、紅型染めによるテーブルセンター制作と藍染めによるハンカチ制作も体験できる。定員/見学 1名~12名、体験 3名~12名 ※見...
よもぎ、どくだみ、米ぬか、オリーブ、ラベンダーなどの薬草を使ったお風呂が週替りで2種類ずつ楽しめる。その他、バイブラバス、ジェットバス、漢方の湯、電気風呂、サウナなどもある。
陶芸教室では素焼きの湯飲みなどに絵付けをする。その後、約1ヶ月後に完成品を送付。所要時間/陶芸教室 約50分、手びねり 約90分定員/陶芸教室 約60名(団体は要予約)、手びねり 約40名(要予約)
列車の京都駅発車時刻や所要時間、効率のよい乗り継ぎや遠方へのアクセスなど、JR線全般に関する案内をしている。
建礼門院が入寺した大原寂光院あたりは「紫蘇の里(しそのさと)」と呼ばれており、その紫蘇の『紫』と京の伝統色である『紫』にちなみ、大原温泉を紫の湯〈ゆかりの湯〉と命名。平成16年(2004)夏に開...
この付近一帯、山すそから頂上まで植え込まれた杉は吉野にも優るといわれている。目の前に杉林が広がるこの雄大な風景は幽寂そのもの。府の展示林もあり代表的植林地帯となっている。
周山街道にある峠で、この辺りを一望できる絶好の展望地として古くから知られている。時折濃い霧が町を包み込み雲海からポッカリのぞかせる山並みは、どことなく神秘的。
乃木将軍が身につけていた軍服や、愛用品、遺書をはじめとした書状等、遺品を展示。境内には、旅順攻撃の際に司令部とした中国の民家や、山口県の旧邸が復元されている。
伏見城の遺構調査や下水道工事の際に出土した瓦を展示している。大名屋敷の家紋入りの軒丸瓦や伏見城の鯱の断片など100点余り。
「町内で生産された農産物の販売所を」という声を受け、「ふるさと京北鉾杉塾」が地元農家に参加を呼びかけ開設。現在(平成24年1月から)は、生産者が独自で開設している。地産地消を合い言葉に、低農薬・...