なごみの里 あさひ
地元産の新鮮な野菜や手づくりの加工品(パンや餅)を販売する直売所。多目的トイレも備える。
地元産の新鮮な野菜や手づくりの加工品(パンや餅)を販売する直売所。多目的トイレも備える。
〈府立丹後郷土資料館〉国の史跡、丹後国分寺跡に建てられた府の施設で、丹後地方を中心とする考古資料、歴史資料、民俗資料を多数所蔵・展示している。通年の常設展の他、特別展や企画展などを随時開催し、丹...
〈地ワイン〉地元で栽培した純国産100%の生葡萄をワイン原料として天橋立産ワインを醸造。本場ドイツの最新機械を使い、製造技術も仕込みから貯蔵まで一貫してドイツ式のノウハウで行っている。2階のレス...
天橋立駅から徒歩4分、目前に天橋立を望む抜群の好立地と共に、宮津の自然が育んだ旬の味覚、オーナーが手掛ける京都産葡萄100%のオリジナルの天橋立ワイン、そして極上の湯が味わえる湯宿。天橋立運河と...
大正9年(1920)にそれまでの三丹酒造を市内にある若宮神社の宮水で仕込みを始めたこともあり「若宮酒造株式会社」と改める。良質の水と米に加えて一貫した手作りによって質の高い酒造りを守っている。 ...
2,200余年の昔、秦の始皇帝の家来の徐福は、皇帝の命をうけ、不老不死の薬草を探す航海に出て、やがて新井崎に漂着した。この神社は、その徐福を氏神として祀り、海上安全と漁業の神として信仰を集めてい...
京都府下では最高温58.5度の「天の橋立岩滝温泉」。クアハウス岩滝は温泉利用型健康増進施設(町施設・宿泊不可)で、水着着用及び裸浴槽。13種類の浴槽・サウナ(水着浴)を配置するバーデゾーン、25...
推古12年(604)に創建されたと伝えられ、宇治橋と深く関わってきたことから、橋寺の名で親しまれている。本堂の前にある宇治橋断碑は、大化2年(646)に宇治橋を架けた由来を彫ったもので、日本三古...
町内の家畜のふん尿をたい肥にする施設とメタンガス発生施設からなり、家畜のふん尿に町内にある豆腐工場から出るおからを混ぜ、発酵過程で生じるメタンガスを使い発電するなど、新エネルギーの定着を目指して...
城門や隅櫓、城壁の一部が昔の面影を残す園部城跡。現在は、京都府立園部高校の校門になっている。この城は、江戸時代初期に初代藩主の小出吉親によって築かれた。幕府の許可が得られず、天守閣のない陣屋でし...
摩気神社の創始は古く、延喜式に列する名神大社。承暦3年(1079)には白河天皇の行幸があり、「船井第一摩気神社」の勅額を賜った。江戸期は、園部藩主小出氏の祈願所にもなった。社殿は全て江戸時代以降...
麺/カフェテラスMATSUTAROはとり松の2階に2023年6月に新規オープン。もともと、とり松はうどんを扱う飲食店として90年前に先代の"松太郎"が創業しました。美味しいかけうどんを提供するこ...
約8kmにわたる関西屈指のロングビーチの西側に位置し、遠浅の海と白砂青松が自慢のビーチ。シーズン中は多くの人でにぎわう。夏季は、葛野浜のみキャンプ場が開設される。
明治の初め、久美浜県が置かれた時(1868~1871)の県庁舎の正面玄関棟をモデルに造られた京都丹後鉄道久美浜駅舎の中に、事務局及び久美浜町観光総合案内所がある。案内所では、観光案内のほか、季節...
日本海と久美浜湾の2つの海に囲まれたグルメ宿。5階展望ラウンジからは世界ジオパークに認定された山陰海岸ジオパークの美しい海岸線が一望できる。大好評のバイキングでは季節のフェアに牛肉鉄板焼、刺身、...
祟神天皇の時代、四道将軍丹波道主命が出雲より八知矛神(大国主命)を迎えて神谷の地に祀り、道主命亡き後、人々がこれを追幕し現在地に神社を創建し、道主命所有の「国見の剣(くにみのつるぎ)」を神霊とし...
道の駅丹後王国「食のみやこ」の施設内にあり、緑に囲まれたひと時を過ごせるホテル。ホテル丹後王国の風呂の水は、ファイテンが独自で開発したフィルターを通して供給しており、心地よいくつろぎと、健康をサ...
京都府の最北端にあり、遠くには若狭の海岸、越前海岸を望むことができる。眼下には約800mにわたり、高さ30~40mの黒い岩肌をみせる柱状節理の安山岩の断崖が続く。岬の突端には、明治31年(189...
「丹後天橋立大江山国定公園」の指定を受けた大江山連峰の広大な自然や鬼伝説・民話といったユニークな風土を活かした酒呑童子の里内に位置し、近くには日本の鬼の交流博物館がある。また、キャンプ場、テニス...
自然の恵み豊かな奥京都の里山、大呂には豊かな緑と近くを流れる小川があり、子供たちがソトアソビに夢中になれる場がたくさんあります。バーベキューやアウトドアを満喫した後は、ゆっくりお部屋で寛げるのも...
500名収容のあじさいホールは客席がゆるやかなスロープになっており、車椅子で自由に移動が可。他に創作室、研修室、和室など約15室の目的別の部屋から構成される。定員/ホール 500名
神童寺は聖徳太子が開いた寺と言われ、その当時は大観世音教寺と称していた。その後、寺号を神童寺と改め、山岳修験の道場として栄えた。数多くの藤原期の仏像が残されており、阿弥陀如来坐像、愛染明王坐像、...
グリーンホール(席数457席)〈用途〉コンサート、演劇、講演会、映画など視聴覚室(収容人数40名)〈用途〉研修会、講演会など研修室(収容人数40名)〈用途〉研修会、講演会など和室(28畳)〈用途...
不動川の清流と緑の竹林に囲まれた公園。広大な園内には、多目的広場(野球、サッカー等)、テニスコート(2面)、エントランス広場などが設置されている。