雪印メグミルク株式会社 京都工場池上製造所
工場の概要説明、ヨーグルトや野菜ジュースなどの製造工程の見学、映像視聴、試飲試食。所要時間/1時間~1時間30分定員/1回あたり30名まで
工場の概要説明、ヨーグルトや野菜ジュースなどの製造工程の見学、映像視聴、試飲試食。所要時間/1時間~1時間30分定員/1回あたり30名まで
日本屈指の原生林「芦生の森」の玄関口、トレッキングをはじめ、川遊びなど楽しむための拠点となる施設。宿泊の他、芦生の森のガイドツアーや、川遊びアクティビティ等の自然を楽しむ多様なツアーも提供してい...
約8kmにわたる関西屈指のロングビーチの西側に位置し、遠浅の海と白砂青松が自慢のビーチ。シーズン中は多くの人でにぎわう。夏季は、葛野浜のみキャンプ場が開設される。
丹後半島を南北に縦断する約50kmの林道、この道が丹後縦貫林道で代表的な景勝地を総ざらいできる。天橋立を横一字に見、スイス村、碇高原総合牧場へと続く。楽しみながら丹後を一度に見て回れるドライブコース。
まったく趣の異なる2つの温泉があり、海の温泉「竜宮」では日本海に沈む夕陽と丹後松島の景観を、山の温泉「香具夜」では竹林と木々の緑が堪能できる。宿泊施設(コテージタイプの木造平屋建て、部屋数8部屋...
古墳時代前期末に築造された墳丘長約201m、後円部の直径116.5m、高さ17.3m、前方部幅83m、高さ10.7mの前方後円墳で、日本海側最大の古墳。古代丹後の隆盛を物語る代表的な古墳の一つに...
福知山城は、その前身を「横山城」と呼び、在地豪族横山氏の砦だった。その砦を丹波平定を行った明智光秀が、当時の城郭建築の粋を集めて改築し「福知山城」と改めたと伝えられる。江戸時代には、3層4階の天...
けいはんな学研都市内にある。非常に高い出力をもつレーザー等の開発と、レーザーの新しい物理・科学研究への利用、産業や医療分野への応用を目指した研究を進めている。年間を通じて個人及び団体での見学を受...
かつては紙幡寺、加波多寺ともいわれていた蟹満寺は、白鳳期の末期に建てられた。本尊の銅造釈迦如来坐像は白鳳期の秀作で国宝に指定されている。「今昔物語集」や「古今著聞集」に登場する“蟹の恩返し”の縁...
かつては乙訓における最古、最大の寺だった乙訓寺は、聖徳太子が創建したと伝えられている。早良親王幽閉の地として有名。一時、空海が別当をつとめ、最澄と密教について法論を交えた舞台でもあった。境内には...
現在の緑茶の礎となる「青製煎茶製法」を開発・普及させた永谷宗円は昭和29年(1954)、大神宮神社に「茶宗明神」として合祀された。「焙炉」跡が保存されている「永谷宗円生家」に隣接。春と秋に大祭が...
宇治川の北に連なる山々の一峰、明星山の中腹にある三室戸寺は、奈良時代に開かれた古寺で、西国観音霊場十番札所。境内には江戸時代再建の本堂や阿弥陀三尊坐像(平安時代)を安置する阿弥陀堂、江戸時代建立...
森鴎外の「山椒大夫」で有名な安寿姫と厨子王丸の悲しい物語の舞台となった舞鶴。三庄(山椒)太夫のもとから逃げ出そうとした安寿姫は、非業の最期をとげたが、土地の人々によって手厚く葬られ、今もその塚が...
露天風呂、寝湯、バイブラバス、水風呂、サウナなどがある日帰り温泉施設。他に、マッサージやレストランもある。
舞鶴湾産の天然マガキなどを提供。(12月上旬~3月下旬) 夏季(6月上旬~8月下旬)は海鮮バーベキューを実施
大正7年(1918)に建立された、松花堂昭乗ゆかりの寺。松花堂昭乗は、近衛信尹、本阿弥光悦とともに寛永の三筆と称され、書画、茶道等に長じた屈指の文化人で、その墓地の荒廃を惜しんだ当代の文化人らに...
京丹波町瑞穂の里で野菜農園にチャレンジ体験できます。農機具貸出無料、牛糞堆肥無料、水道完備。 近くに、食事や休憩ができる「道の駅瑞穂の里さらびき」や森林浴レストラン、宿泊施設、スポーツ施設もあります。
8世紀から9世紀前半にかけて、平安京造営に必要な瓦を生産した遺跡です。宅地造成に伴う発掘調査で存在が明らかになり、平安京の成立ちに関して重要な遺跡として2006年国の史跡に指定。遺構は地中に埋め...
笠置山の山頂付近には、花崗岩で造られた巨岩・奇石が多く、その特異な景観から山伏の修行場となっていた。巨岩には、弥勒石、虚空蔵石、文殊石、太鼓石、貝吹岩、ゆるぎ石などがあり信仰の対象となっている。...
山城盆地のなかに孤立する小高い丘は、かつて咋山・咋岡とよばれ、早くから開けた土地であった。この飯岡丘陵には木津川の水運に関係する一族の墓と考えられる古墳が点在している。前方後円墳の飯岡車塚古墳、...
山田家は江戸時代に御牧郷(みまきごう)13か村をまとめた大庄屋で、巨椋池(おぐらいけ)漁業の取りまとめ役を務めていました。長屋門・長塀・主屋は国の登録有形文化財建造物。展示室では巨椋池にかかわる...
奈良朝の元明天皇(707年~715年)の勅願により建立されたと伝えられる玉田神社は、古くから方除けの守り神として信仰されている。 本殿や石鳥居などは国登録有形文化財。
安居橋の袂に建つ中村邸は、大正6年頃に大阪道頓堀五座のひとつである弁天座の座主尼野貴之氏の別邸として建てられた。平成24年に登録有形文化財の指定を受け、その後大規模改修を行い、八幡八景の一つとし...