日の出湯
「東洋のベネチア」とも呼ばれる漁師町・吉原地区で開業100年以上経過するレトロな銭湯。 建物は国の登録有形文化財に指定されています。
「東洋のベネチア」とも呼ばれる漁師町・吉原地区で開業100年以上経過するレトロな銭湯。 建物は国の登録有形文化財に指定されています。
日本有数の規模を誇る椿園をはじめ、あじさい園や紅葉園など季節ごとに色とりどりの花を楽しむことができる。椿 1,500種 3万本あじさい 約100種 10万本その他 ツツジ、モミジ、メタセコイヤなど
世界各国の珍しいれんがや日本におけるれんがの歴史などを紹介する、世界唯一のれんが博物館。明治36(1903)年に建てられた海軍の兵器倉庫を改装した建物は、れんが建築物としても貴重。国の重要文化財...
70台(うち軽自動車6台、身障1台)
建物は国の登録有形文化財です。庭園は京都府の名勝に指定されています。 施設内部の見学については事前に予約が必要です。
平安時代中期の創建と伝えられており、現在の社殿は天保5年(1834)再建の神明造り。祭神は誉田別命(応神天皇)と、息長足姫命を祭り、非公開だが平安時代の木造女神座像2体(重文)が残っている。
山の斜面を利用してつくられた、自然の中で遊べるプレーゾーン。管理棟や16ホールのグラウンドゴルフコース、全天候型の屋内交流広場があり、一日のんびり楽しめる。
町民の総合運動公園として、京都国体を記念して整備された。園内には、町民体育館・町民グラウンド・テニスコート場・若者センター(会議場)・多目的広場などがあり、昼夜ともにスポーツやレクリエーションを...
大正7年(1918)に建立された、松花堂昭乗ゆかりの寺。松花堂昭乗は、近衛信尹、本阿弥光悦とともに寛永の三筆と称され、書画、茶道等に長じた屈指の文化人で、その墓地の荒廃を惜しんだ当代の文化人らに...
奈良朝の元明天皇(707年~715年)の勅願により建立されたと伝えられる玉田神社は、古くから方除けの守り神として信仰されている。 本殿や石鳥居などは国登録有形文化財。
1階の大ホールは残響1.1~2秒の可変式で素晴らしい音響と評価されている。4階には可動400席の小ホールや、他に会議室などがあり、コンサートや映画など多彩な催し物を開催している。
みどりとふれあいのある公園。多目的グラウンド、テニスコート、屋外市民プール(幼児用、17m、25m)。
本尊に毘沙門天を祀るところから、“蕨の毘沙門さん”の名で知られている。京都鞍馬寺の僧釈峰延が延暦年間(782~805)に開いたといわれ、足利尊氏の帰依を得て以来足利将軍家の祈祷所として崇拝を受け...
産土神として信仰を集めている。京都祇園祭りのミニ版といわれ、府の無形民俗文化財に指定されている「曳き山行事」は、毎年10月スポーツの日にこの神社で行われる。虎や竜、天女、獅子の見送りで飾られた四...
小高い丘の上に築かれた、直径8mから最大15.5mの12基の古墳から成り立つ古墳群。平成元年(1989)8月に、一番大きな5号古墳から、全国でも貴重な人物埴輪(巫女埴輪)2体が発掘され、一躍脚光...
まるで美術館のような工房。ワクワクするような、ちょっと変わったステンドグラス作品に囲まれた工房で体験が出来ます。製作ももちろんですが、工房内の様々な作品を目で見て楽しんで頂くこともできる体験施設...
きじ料理専門店。トロのような味わいの刺身は生姜醤油で、たたきはポン酢で。最後はきじご飯とそばでしめくくる。
聖武天皇の皇子・安積親王がこの地に葬られ、その冥福を祈るため、行基が創建したと伝わる。秋は紅葉が美しい。
粘土槨であったと推測される。昭和49年(1974)に国の史跡に指定された。西側に並ぶ大住南塚古墳も同じ形・同じ大きさで、周濠をもつ前方後円墳が二基並ぶという全国でも珍しい例である。
まちの駅、貸会議室、バスターミナル、野菜等特産品の販売、レンタサイクル、産業発信の拠点。
向日神社北側の勝山公園内にある元稲荷古墳は、古墳時代前期の前方後方墳。全長は約92mあり、刀剣類、斧などが出土した。墳頂からは特殊器台形埴輪が発見されている。周辺には、弥生時代の高地性集落と思わ...
山城地方のランドマーク的な存在で、頂上の展望台からは、南は同志社大学、西は八幡の市街地、北は京都市の中心部まで望むことができ、まさに一大パノラマの眺望が楽しめる。
天満宮は、平安時代、菅原道真の絵を菅原家より奉納され、祀ったのが初まり。本殿は、南北朝の動乱により焼失したが、正平3年(1348)に再建。室町時代の特色がくっきりと現われた社殿建築。