京都府立木津川運動公園「城陽五里五里の丘」
府民参画による自然再生に取り組み、実生から育てた苗木を植樹しています。誰でも再生の森づくりに参画でき、森へと成長する姿を共に楽しめます。南北130m、東西100mの天然芝の大芝生広場をはじめ、京...
府民参画による自然再生に取り組み、実生から育てた苗木を植樹しています。誰でも再生の森づくりに参画でき、森へと成長する姿を共に楽しめます。南北130m、東西100mの天然芝の大芝生広場をはじめ、京...
「切戸の文殊堂」として親しまれており、重要文化財の文殊菩薩を本尊として古くから出羽亀岡、大和桜井の文殊とともに日本三文殊のひとつに数えられている。「3人寄れば文殊の智恵」の言い伝えにあるように、...
智恩寺山門前のお土産物店です。大きな招き猫が目印。天橋立名物「智恵の餅」の製造・販売の他、各種菓子、海産物、地酒、土産物を販売。2階は天橋立の松並木と廻旋橋を見下ろす眺めのよいレストランです。3...
「ワインとお宿 千歳」の2軒前隣にある姉妹店。 店内は、地元作家を紹介するギャラリーや丹後の特色ある品、ワインなどを販売しています。レンタサイクル(15台)も実施。
城下町であった宮津の市街地に湧き温泉特有のにおいがする温泉。民謡宮津節にちなんで命名された。(宮津市内4軒の宿で入浴可。うち1軒の旅館が外湯として利用可) 〈内湯〉清輝楼 TEL.0772-22...
1903年創業。京丹波の豊かな清流と品質の良い米を使った、飲みやすく、まろやかな口当たりの清酒。 代表銘柄「長老」〈主な使用米〉五百万石・京の輝き〈特徴〉ほど良い香りの旨口 【販売店舗】蔵元・小...
2,200余年の昔、秦の始皇帝の家来の徐福は、皇帝の命をうけ、不老不死の薬草を探す航海に出て、やがて新井崎に漂着した。この神社は、その徐福を氏神として祀り、海上安全と漁業の神として信仰を集めてい...
明治4年(1871)創業。平成8年(1996)から地元丹後でとれた好適米だけを使用し、社長自らが杜氏というこだわりの”丹後づくし”の酒。 代表銘柄「丹後王国」〈精米歩合〉60%〈主な使用米〉百万...
〈品種〉アユ、雑魚
町内の家畜のふん尿をたい肥にする施設とメタンガス発生施設からなり、家畜のふん尿に町内にある豆腐工場から出るおからを混ぜ、発酵過程で生じるメタンガスを使い発電するなど、新エネルギーの定着を目指して...
朝採り野菜や、氷室の郷で加工した昔懐かしおかきや団子また焼きたてパンを販売している。
平成12年(2000)5月の火災で母屋と納屋が焼失したが平成14年(2002)秋に再建・復元された。約200年前の中層農家住宅の形を残した建物で、主屋を中心に納屋、倉の3棟で家を構えている。展示...
麺/カフェテラスMATSUTAROはとり松の2階に2023年6月に新規オープン。もともと、とり松はうどんを扱う飲食店として90年前に先代の"松太郎"が創業しました。美味しいかけうどんを提供するこ...
毎週日曜日、京都丹後鉄道宮豊線久美浜駅舎前で朝市を開催。久美浜産農産物、地元の方々のばら寿司など手作り惣菜や鯛せんべいなどの加工品を販売。春は、柔らかいわかめを板状に乾燥させた「板わかめ」など旬...
日本海と久美浜湾の2つの海に囲まれたグルメ宿。5階展望ラウンジからは世界ジオパークに認定された山陰海岸ジオパークの美しい海岸線が一望できる。大好評のバイキングでは季節のフェアに牛肉鉄板焼、刺身、...
日帰り温泉。露天風呂をはじめ、ジャグジー・サウナなど、10種類の風呂が楽しめ、脱衣ロッカーの鍵で入浴者数を制限しているのでゆっくりと入浴できる。「王国の湯」「卑弥呼の湯」が各々男湯・女湯となるが...
京都府の最北端にあり、遠くには若狭の海岸、越前海岸を望むことができる。眼下には約800mにわたり、高さ30~40mの黒い岩肌をみせる柱状節理の安山岩の断崖が続く。岬の突端には、明治31年(189...
近くには丹後温泉、海水浴場もある。炊飯、トイレ施設有り。フリーサイト30区画
グラウンド(野球コート・ソフトコート)、テニスコート(2コート、ナイター完備)、芝生広場を備えた運動公園。四季を通じて楽しめる。(事前予約・支払要)
1階には玄関先に図書や昔の木工製品などの展示コーナーとプランターボックス、折りたたみテーブル、椅子などの木工作品づくりを体験できる林産物加工室があり、また2階には人数に合わせて区分けして利用でき...
特産品の製造・加工研究や地域情報の発信、都市と農村との交流を目的としたもので、総合交流ターミナル施設や木造萱葺き風コテージ、キャンプ場等があり、コテージではバーベキューも楽しむことができる。また...
臨済宗南禅寺派、西国薬師霊場第26番札所、丹波古刹十五ヶ寺霊場13番札所で、「丹波のもみじ寺」として有名。また、重森完途作「薬師三尊四十九燈の庭」もあり、庭園内には水琴窟もある。
国道163号を木津川にそって登っていくと、和同開珎の鋳造跡がある。和同開珎は我が国の古い貨幣として知られ、直径25ミリ、和・同・開・珎の4文字が刻まれている。