質志鐘乳洞公園
洞窟探検とアウトドアが楽しめる公園。質志鐘乳洞は京都府唯一の鍾乳洞で昭和2年(1927)に発見された。総延長52.5mの縦穴。洞内は4つの部分からなっており、高低差が大きく、洞窟が曲がりくねって...
洞窟探検とアウトドアが楽しめる公園。質志鐘乳洞は京都府唯一の鍾乳洞で昭和2年(1927)に発見された。総延長52.5mの縦穴。洞内は4つの部分からなっており、高低差が大きく、洞窟が曲がりくねって...
春は山菜、夏は鮎、秋は松茸、冬は牡丹鍋、京丹波の食材を使った四季折々のお料理を囲炉裏を囲んで楽しめる宿です。
天然鮎の懐石やぼたん鍋、季節の料理など和知の山の幸・川の幸を使った料理が楽しめる。
総面積12万平方メートルにも及ぶ、自然をそのまま活かした公園。山野草や樹木、果樹など合わせて約900種類の植物があり変化に富んだ四季折々の花などが楽しめる。年間15回を超える山野草展をはじめ、木...
本尊に毘沙門天を祀るところから、“蕨の毘沙門さん”の名で知られている。京都鞍馬寺の僧釈峰延が延暦年間(782~805)に開いたといわれ、足利尊氏の帰依を得て以来足利将軍家の祈祷所として崇拝を受け...
広大な敷地内に多目的グラウンドやテニスコート、体育館・武道場、グラウンド・ゴルフ場、人工芝ホッケー場、屋内多目的広場があり、コテージ(5棟)、「あかまつ」の和室で宿泊もできる。 宿泊定員/コテ...
古民家のシルエットをモチーフにした外観と温かみのある桧を使用した木の香りとぬくもりが感じられる癒しの空間として、京丹波マルシェ、京丹波ステーション、丹波里山レストランBonchi、丹波大食堂、特...
京丹波食の祭典2013で屋台グランプリチャンピオンに輝いた「丹波牛ロコモコ丼」を取り扱うお店。
大自然がパノラマ式に展望できる由良川左岸に位置し、本町の風土で培われた特産物や農産加工品を提供。わち山野草の森まで徒歩5分程度。道路情報センター、フードコート、バーベキューガーデンなども併設。
〈品種〉アユ ・アマゴ・ハエ・フナアユ解禁日 竿 6月第3日曜日 午前4時~ 網 8月11日(祝) 正午~アマゴ解禁日 3月1日 午前4時~
農家が営む宿です。日帰りから宿泊まで楽しんでいただけます。自家農園で栽培した旬の野菜を使った料理が好評です。合宿も受け付けています。(宿泊は2名以上から)
レンタサイクル有り。(電動アシスト自転車7台)
産土神として信仰を集めている。京都祇園祭りのミニ版といわれ、府の無形民俗文化財に指定されている「曳き山行事」は、毎年10月スポーツの日にこの神社で行われる。虎や竜、天女、獅子の見送りで飾られた四...
丹波栗や黒枝豆、しいたけ、山菜を始めとする新鮮野菜などを販売。隣接するグリーンランドみずほは、宿泊施設やレストラン、スポーツ施設が充実。店内では地元産のそば粉使用の「十割そば」が味わえる。
標高917mの頂上からは、遠く日本海が望め、丹波地域では最も高い山。また、この一帯は、高山植物の宝庫と言われ、4月から5月にかけてシャクナゲやイワカガミなど色とりどりの花が咲き乱れる。ハイキング...
樹齢300年のヒノキの双樹を長生きの霊木とする天足さん祥雲寺。寛文9年(1669)に閑居された天足禅師が、村人の悩みを救ったといわれている。地元の人々から「天足さん」と親しまれ、頭痛やボケにご利...
人形が大ぶりであること、一体の人形を一人で操ることを特徴とする和知人形浄瑠璃。江戸時代末期に大迫で起こったと伝えられ、人形のかしらの中には、名工・阿波の「天狗屋久吉」(天狗久)の作がある。昭和6...
起源は定かではないが、民芸に乏しかった口丹波地方で、江戸時代中頃から浄瑠璃くずしの音頭が愛好され、そのリズムにのって踊りが生まれたとされている。楽器類は一切使わず音頭の語り手の声と輪並びした踊り...
江戸中期の建物で国の重要文化財。入母屋造りのかやぶき約120平方メートルの広さ。府内でも最古に属する民家でほとんど修理の手が加えられておらず、往時の暮らしがしのばれるものとなっている。
○設置目的[1]丹波高原の自然を生かして府民への運動と憩いの場を提供する。[2]府民の心身の健全な発達に寄与する。○施設の特色各種スポーツ施設・京都トレーニングセンターのほか、こどもの広場や、わ...
高さ43mの一枚岩を流れ落ちる水が、13弦の琴糸のように美しい滝。四季折々の景観が見事で絶好の行楽地となっている。
カヌー体験ができる。カヌークラブハウス、カヌー艇庫完備。
京丹波町瑞穂地区を中心に栽培されている瑞穂そばの専門店。