道の駅 瑞穂の里・さらびき
丹波栗や黒枝豆、しいたけ、山菜を始めとする新鮮野菜などを販売。隣接するグリーンランドみずほは、宿泊施設やレストラン、スポーツ施設が充実。店内では地元産のそば粉使用の「十割そば」が味わえる。
丹波栗や黒枝豆、しいたけ、山菜を始めとする新鮮野菜などを販売。隣接するグリーンランドみずほは、宿泊施設やレストラン、スポーツ施設が充実。店内では地元産のそば粉使用の「十割そば」が味わえる。
令和6年8月9日(金曜日)から臨時休園となっていますが、8月19日(月曜日)から開園予定です。お出かけ前に京丹波町ホームページをご確認ください。 洞窟探検とアウトドアが楽しめる公園。質志...
広大な敷地内に多目的グラウンドやテニスコート、体育館・武道場、グラウンド・ゴルフ場、人工芝ホッケー場、屋内多目的広場があり、コテージ(5棟)、「あかまつ」の和室で宿泊もできる。 宿泊定員/コテ...
高さ43mの一枚岩を流れ落ちる水が、13弦の琴糸のように美しい滝。四季折々の景観が見事で絶好の行楽地となっている。
総面積12万平方メートルにも及ぶ、自然をそのまま活かした公園。山野草や樹木、果樹など合わせて約900種類の植物があり変化に富んだ四季折々の花などが楽しめる。年間15回を超える山野草展をはじめ、木...
樹齢300年のヒノキの双樹を長生きの霊木とする天足さん祥雲寺。寛文9年(1669)に閑居された天足禅師が、村人の悩みを救ったといわれている。地元の人々から「天足さん」と親しまれ、頭痛やボケにご利...
銘菓いが栗と栗どらやきが看板商品。いが栗は、白あんの中に丹波栗を入れて、ココナッツフレークをまぶして焼きあげた手作り菓子。あっさりとした甘さで、香ばしく、サクサクの歯ざわりが楽しめる。栗どらやき...
南北朝時代に須知景光によって築城された。天正7年(1579)、明智光秀による丹波侵攻に遭い落城したが、光秀により改修された。城跡には石垣や堀切などの遺構が良好に残っている。 場所は琴滝北側の山...
〈工場見学〉 自社ワイン工場で、醸造・製造ライン・葡萄畑の有料見学・試飲が可能。 ・料金 1,000円/人(小学生以下無料) ・定員 最大10名様(要予約) 〈レストラン〉 土曜・日曜...
カヌー体験ができる。カヌークラブハウス、カヌー艇庫完備。
京丹波町瑞穂地区を中心に栽培されている瑞穂そばの専門店。
スーパーマーケットをはじめ14の専門店と、ハンバーガーショップの他3つの飲食店があり、食事やお買い物ができる。火曜日、木曜日、土曜日、日曜日の午前8時30分から正午までは「丹波高原朝採り野菜市」...
江戸時代、毎年正月に現在の兵庫県あたりから来た3人が各戸をまわり、玄関で万歳を披露していた。その衣装が小畑区の民家に残っていたことから、昭和9年(1934)に安栖里区の耕地整理事業の竣工式で小畑...
京丹波食の祭典2013で屋台グランプリチャンピオンに輝いた「丹波牛ロコモコ丼」を取り扱うお店。
天然鮎の懐石やぼたん鍋、季節の料理など和知の山の幸・川の幸を使った料理が楽しめる。
江戸中期の建物で国の重要文化財。入母屋造りのかやぶき約120平方メートルの広さ。府内でも最古に属する民家でほとんど修理の手が加えられておらず、往時の暮らしがしのばれるものとなっている。
四季折々の採れたて野菜、丹波黒大豆、丹波大納言、丹波黒枝豆、丹波栗、特産物加工品などを販売。
源頼光が大江山の鬼退治に向かう途中、雷雨に見舞われ、それを知った村人たちが武運長久を祈願して打ち鳴らした奉納太鼓が始まりで、勇壮で力強いのが特徴。各地でのイベントなどに参加している。道の駅「和(...
人形が大ぶりであること、一体の人形を一人で操ることを特徴とする和知人形浄瑠璃。江戸時代末期に大迫で起こったと伝えられ、人形のかしらの中には、名工・阿波の「天狗屋久吉」(天狗久)の作がある。昭和6...
○設置目的[1]丹波高原の自然を生かして府民への運動と憩いの場を提供する。[2]府民の心身の健全な発達に寄与する。○施設の特色各種スポーツ施設・京都トレーニングセンターのほか、こどもの広場や、わ...
本尊に毘沙門天を祀るところから、“蕨の毘沙門さん”の名で知られている。京都鞍馬寺の僧釈峰延が延暦年間(782~805)に開いたといわれ、足利尊氏の帰依を得て以来足利将軍家の祈祷所として崇拝を受け...
産土神として信仰を集めている。京都祇園祭りのミニ版といわれ、府の無形民俗文化財に指定されている「曳き山行事」は、毎年10月スポーツの日にこの神社で行われる。虎や竜、天女、獅子の見送りで飾られた四...
春は山菜、夏は鮎、秋は松茸、冬は牡丹鍋、京丹波の食材を使った四季折々のお料理を囲炉裏を囲んで楽しめる宿です。