戦国一の知将であり、領民に慕われた名君
『明智光秀』
類いまれなる美貌と知性と信念の女性
『細川ガラシャ』
当代一流の文化人として名高い、古今伝授の相伝者
『細川幽斎』
ガラシャの夫であり、深い夫婦の絆を示した
『細川忠興』
これら四人は、激動の人生を生きた父と娘、父と息子、そして夫婦であり、
その後の日本の歴史に大きな影響を与えました。
ゆかりの地である京都府内9市町と隣接する兵庫県2市では、行政と民間団体が協働で、光秀・ガラシャ・幽斎・忠興の大河ドラマ誘致に取り組んでいます。