3月中旬～3月下旬
舞鶴自然文化園ツバキ園
舞鶴市
イベント等
日本一を誇る1,500種、約3万本のツバキや、貴重な原種・洋種を栽培するツバキが鑑賞できる。
イベント
3月中旬～3月下旬
3月中旬〜4月上旬
【法然院】椿
左京区
椿
毎年春と秋に特別公開が行われ、春の開催時には三名椿（花笠椿、貴椿、五色散り椿）が観賞できる。
3月中旬〜4月上旬
【わち山野草の森】椿
京丹波町
椿
3月中旬～4月中旬
二条城桜まつり2025
中京区
イベント等
城内には早咲きから遅咲きまで約300本の桜があり、約1箇月もの間、開花を楽しんでいただけます。また、夜間には桜や歴...
3月中旬〜4月中旬
【平岡八幡宮】椿
右京区
椿
境内には樹齢200余年という薮椿をはじめ、たくさんの品種の椿が一帯に植えられている。3/15～4/7には椿を愛でる...
3月中旬〜4月下旬
【京都府立植物園】桜
左京区
桜
園内に約180品種、約500本の桜を植栽・展示する。北山連峰を背景に、染井吉野、八重紅枝垂などが見られる。4月中旬...
3月中旬～5月上旬
高台寺 春の特別拝観・ライトアップ
東山区
イベント等
桃山美術の傑作といわれる高台寺蒔絵をはじめ、北政所ゆかりの寺宝を多く所蔵。昼夜とわず四代目となる高台寺桜（しだれ桜...
3月中旬～5月中旬
宝物殿春季展覧
舞鶴市
イベント等
国宝・重要文化財に指定される貴重な仏教美術品を特別公開
3月中旬～12月上旬
京都伏見十石舟運航
伏見区
イベント等
江戸時代の伏見は、港町として賑わった。当時、資材や人を乗せていた舟を再現し、観光船として運航。月桂冠大倉記念館南側...
3. 13（木）〜 5. 13（火）
春の十三まいり
西京区
イベント等
数え年十三歳に成長した男女が、成人の儀礼として参拝しました。十三歳の厄難を払い、智恵を授けていただけるように虚空蔵...
3. 14（金）〜 3. 16（日）
東福寺涅槃会
東山区
イベント等
国宝 三門の特別公開法堂内部公開
3. 14（金）〜 3. 16（日）
泉涌寺涅槃会
東山区
年中行事(「まつり」も含む)
15日 10時～、13時～ 涅槃会法要一般公開される大涅槃図は紙本極彩色で縦16m、横8mの日本最大で江戸中期に明...
3. 14（金）～ 4. 6（日）
椿を愛でる会
右京区
イベント等
椿の名所。「願い成就し、白玉椿一夜にて花咲く」という伝説があり、境内には樹齢200年を越える古木が多く自生。豪華に...
3. 14（金）～ 5. 6（休）
「花の天井」春の特別公開
右京区
イベント等
江戸期に描かれた神殿天井の44枚の極彩色の花絵が公開。
3. 15（土）
写経会
左京区
イベント等
毎月15日に行われる。（8月のみ25日）午前中に一枚起請文の写経と法話。午後からの大殿法要中に大念珠繰り有り。
3. 15（土）
一休寺涅槃会
京田辺市
イベント等
とんちで有名な一休さんの酬恩庵一休寺。南北朝・室町・江戸時代制作の計3幅の涅槃図が保存されています。方丈に揚げてお...
3. 15（土）
清水寺 青龍会 ─観音加持─
東山区
イベント等
大群会行の行道が奥之院「八功徳水の儀」に始まり、境内を練り歩き～観音加持～を施します。
3. 15（金）
涅槃会と嵯峨お松明式
右京区
年中行事(「まつり」も含む)
涅槃会法要（19時～）の後、お松明式（20時頃～）が行われ、その後本堂前の広場に立てられた松明に点火される。燃え方...
3. 15（土）予定
涅槃会（おしゃかさん）
亀岡市
イベント等
まむし除けのお釈迦さんとして農家の厚い信仰を集めている。当日はまむし除けにご利益があるといわれるハナクソ（花供）と...
3. 15（土）〜 3. 23（日）予定
松花堂つばきウィーク
八幡市
イベント等
関西有数の「わび・さび」の日本庭園、松花堂庭園内で椿の見頃に併せて、竹に椿をあしらった作品で、お客様をお迎えいたします。
3. 16（日）
梅林公園うめ梅まつり
綾部市
イベント等
太鼓演奏や京都府立工業高等学校「マンボウ・ジャズ・バンド」による演奏が披露されるほか、地元特産品などを販売する模擬...
3. 16（日）～ 5. 31（土）
玉川の桜と山吹観賞と井手町ゆかりの聖武天皇と橘諸兄の史跡巡り
井手町
イベント等
山吹の観賞と聖武天皇と橘諸兄公、そして小野小町ゆかりの史跡巡りと井手の西福寺の仏像鑑賞。（6時間程度） ※期間内...
3. 17（月）
古渓忌(こけいき)お茶でくつろぐ会
北区
年中行事(「まつり」も含む)
本堂は禅宗の方丈建築としては最も古い遺構の一つで国宝、庭園は室町時代を代表する枯山水で特別名勝。千利休と関わりの深...
3. 17（月）予定
延年祭
伊根町
イベント等
別名「福棒祭」とも言われ、朴の木を削り、花やつぼみを作って飾り付け、長寿、縁結び、五穀豊穣を祈る。浦嶋太郎をまつる...
