湯立神事
春を呼ぶ節分行事で男山五水の一つ「石清水」から汲み上げた御神水を釜で沸かしご神前に献上、神楽女が笹の葉で釜の熱湯を...
春を呼ぶ節分行事で男山五水の一つ「石清水」から汲み上げた御神水を釜で沸かしご神前に献上、神楽女が笹の葉で釜の熱湯を...
宮中に伝わる古式に則り行われます。まず「鬼やらい人」が、四方と恵方を邪気を祓うとされる桃の枝で飾りつけられた弓矢で...
節分護摩祈願〈厄除、心願成就、家内安全など)が行われ、甘酒の接待(予定)もあります。
厄除けこんにゃく煮き(有料)は有名。3日の夜は「ゑんま堂念仏狂言」が奉納されます。
節分の祭事で、厄除け大祓いの神事として夜を徹して行われます。一枚一枚大祓いが行われた人型・型代が由良川に向けて放た...
ご祈祷と除厄豆まき※ご祈祷はできるだけ事前申し込み(2/1まで) 身体健全、家内安全、当病平癒、認知症封じ、発育...
住職が宝物殿から参拝者に向かって「福は内」と豆をまく。豆まきの後は住職による講話。庫裏ではこんにゃく田楽とお茶の接...
2月3日、弘法大師作と伝えられる秘仏、石不動明王の開扉法要が営まれます。
大原神社境内、井桁(いげた)に組んだ火炉を設け、これが燃え上がった頃に火を消して火難の予防を祈る火伏せの神事。夜に...
三鬼(病鬼、陰鬼、貧鬼)にむかって豆まきが行われる。鬼は神前で悔い改め福の神に生まれ変わる。
護摩木が焚かれ、修験者による祈祷の行事が行われる。名物の酒粕、甘酒、福豆が接待される。
旧年中の厄払いをし、「鬼は内、福は内」といって生の豆をまき、祝詞があげられる。
厄除開運招福を祈願。お火焚きの神事。豆まき、甘酒、御神酒の接待あり。
境内にある宝田内の茗荷の上がり方で、その年の早稲・中稲・晩稲の出来栄えや風雨日照りの様子を占います。地元、志賀郷の...
境内にある宝田内の筍の上がり方で、その年の早稲・中稲・晩稲の出来栄えや作物の出来、不出来を占います。地元、志賀郷の...
11月6日~翌3月20日ごろまで日本海に突き出た丹後半島にある「間人漁港」に水揚げされる「間人ガニ」は、経ヶ岬の沖...
稲荷大神が稲荷山に鎮座したのが和銅4年(711)2月初午の日。この日、ご神木である稲荷山の杉でできた「しるしの杉」...
2月の最初の午の日に行われ、商売繁盛を祈ります。
大芝生地の特設会場に、ナノハナ、ストック、チューリップ、ボタンなど約100種10,000株の春らしいたくさんの草花...
手芸、芸能上達の守護仏として信仰。針供養法要は13時から。甘酒の接待あり(志納)
毎年2月の一億却日功徳日に催されるご利生祈念の法要。世継地蔵尊は子を授け、福を授けてくれるといわれます。
塔内に安置されている薬師如来坐像(重文・一木造・平安時代後期)を拝することができる。
不動堂で護摩祈祷の後、大原の畑でとれた大根で大根焚きが行われ参拝者に無料でふるまわれる。(別途参拝料700円は必要)