
あじさい園公開
いろとりどり11,000株のあじさいが見頃となる。
いろとりどり11,000株のあじさいが見頃となる。
妙心寺の塔頭。境内には四季折々の花が美しく彩ります。
冬の間(12/30~2月末日)運休していたトロッコ列車が運転を開始。
参道途中にある勅使門の西側の放生池は無料で見学できることもあり早朝から賑わいます。
名勝に指定されている回遊式庭園には大賀ハスや即非蓮など90品種もの蓮が次々と咲き揃う。(午前中が見頃)
かがり火の中、古式漁法の鵜飼の見物ができる。また、屋形船の中で料理をいただくこともできる。
土用の丑の日に行う日蓮宗の祈祷です。経文を書いた「炮烙」を頭にのせ、もぐさを置いて火をつけ木剣にて九字を切り、悪鬼...
この日に参拝すると千日分のご利益があるとされ、山上の神社を目指す人の列が続きます。
七夕祭とともに、橘清友公例祭が行われる。
19時~21時(法要)嵐山渡月橋東詰から灯篭流しを行う。会場付近から近くに鳥居形、遠くには大文字の送り火を見ること...
お盆に迎えた精霊を再び冥府に送るための盂蘭盆会(うらぼんえ)の行事で「大文字」とも言う。20時、まず東山の如意ヶ嶽...
「宵弘法」とは、お盆に迎えられ供養を受けたご先祖を、再びみ仏の浄土へ送るため、大覚寺大沢池を舞台に「嵯峨の送り火」...
※入山予約不要夏の終わりを告げる嵯峨野の風物詩。付近から出土した多くの石仏や石塔が念仏寺の境内に集められており、そ...
本殿内陣天井に描かれた44種の花の絵は江戸期のもの。
嵐山-高雄パークウエイの敷地内にある山の斜面に「フラワーパーク」が開園します。
中秋の名月の頃、大覚寺大沢池で開催。必ず事前に大覚寺公式ホームページにて確認のこと。
【主な展示品】国宝 阿弥陀三尊像(平安時代)源氏物語を中心とした文化財
阿弥陀三尊像(国宝)、本尊釈迦如来像胎内納品(国宝)ほか。
奈良の春日大社から御神霊を迎え創建されてから受け継がれています。祭りでは、江戸時代初期に製作された2基の御輿と5基...
鎮護国家の修法が毎年春・秋2回行われた故事にならって五大虚空蔵菩薩の祈願法要とともに特別公開される。期間中、拝観記...
沙羅の木の庭で知られる東林院。手作りの瓦製梵燈(ぼんとう)や古瓦の上にろうそくがともり、その光が白砂や苔の庭をほの...
大覚寺本尊である平安時代後期の仏師明円作「五大明王像(重文)」や愛染明王像など、寺の歴史と文化を知る上で貴重な宝物...
維新勤皇山国隊の行進や御輿の渡御が行われ、参道には、納豆もちや手焼きのおかきなどふるさと産品の販売、また地元の野菜...
子供達が青年と相撲を取り必ず勝ち名乗りを受けるという珍しい三役相撲や、少なくなった剣鉾差しが見られます。