京都西山・長岡天満宮花灯路
平成19年に境内に完成した紅葉庭園「錦景苑」。鮮やかな朱塗りの社殿に紅葉が映える。長岡天満宮境内の八条ヶ池の大鳥居...
平成19年に境内に完成した紅葉庭園「錦景苑」。鮮やかな朱塗りの社殿に紅葉が映える。長岡天満宮境内の八条ヶ池の大鳥居...
柳谷観音紅葉ウィーク上書院特別公開の他、限定御朱印授与やワークショップ、天皇家下賜品の特別展示なども開催。(予定)
令和5年6月に新たに国重要文化財指定を受けた木造十一面観音立像と同じく重要文化財の毘沙門天立像の2体同時の特別公開...
西山三山の一つである紅葉の名所。総門から表参道「女人坂」のなだらかな石段を登りつめた御影堂、薬医門を中心とした「も...
菅原道真公ゆかりの地。八条ヶ池を囲む広々とした秋の景色は趣深い。鮮やかな朱塗りの社殿に紅葉が映える。
境内には空海の法力による独鈷水(おこうずい)があり、眼病に効くことで知られている。
参道をうずめる数百本のもみじが、境内を紅に染める。
JR長岡京駅西口の大通りの街路樹やバンビオ広場公園一帯を長岡京ならではの竹を使いイルミネーションで装飾する。
0時からつき始め、参拝者もつくことができる。(午前1時まで)
お昼の12時頃より鐘をつきます。願い事を書く護摩木焚きを厳修します。
23時45分頃からつき始める。(予定)
景勝地として名高く参道の両側には樹齢約170年と言われるキリシマツツジが春に咲くことで有名。
厄除け、幸せを招く法要。護摩木・人形(ひとがた)と呼ばれるものに願い事などを記入してお焚き上げします。
長岡天満宮のほか、隣接する長岡公園、八条ヶ池周辺などに約30種300本の梅がある。
菅原道真公が太宰府に左遷される時、名残を惜しんだ地。道真公はこよなく梅を愛でられ、この御縁によって梅花祭を行います。
3月最終週の土・日は20時まで開園し、城内のライトアップも行う。(予定)桜の開花状況により変更の場合あり。
樹齢約170年のキリシマツツジが満開となります。(見頃:4月中旬~4月下旬)花が見ごろの時期には、たけのこの佃煮や...
八条ヶ池東堤北側で桜のライトアップを実施。約30本の桜がライトアップで彩られます。(予定)
1,000株のボタンが大輪の花を咲かせます。
日本最古の一日造立仏である木造十一面観音立像と、その憂いの表情から憂愁の毘沙門天の異名を持つ木造毘沙門天立像の特別公開。
・上書院特別公開・押し花御朱印授与・押し花御朱印作り体験(予定)
西山さつき会々員による、さつき盆栽等の展示。