国定史跡「頼山陽書斎山紫水明處」
江戸時代後期の儒学者、文章家、歴史家、詩人、書家、絵人、思想家、生涯独立を貫いた自由人として知られる頼山陽の書斎が、当時のまま残されている。茅葺きの質素な外観に較べて内部の繊細さが印象的。
見学には事前に予約・許可が必要。予約は2名以上から受付。
※3週間前までに往復ハガキによる予約が必要
〒605-0063
京都市東山区新門前松原町289
頼山陽旧跡保存会宛
地図
定休日 | 12月中旬~3月中旬、8月 |
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開催時間・営業時間 | 10時~16時(入場は15時30分まで) |
料金 | 一般 700円
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お問い合わせ |
電話番号: 075-561-0764 |
住所 |
〒602-0865 京都府京都市上京区東三本木通丸太町上ル南町 |
交通手段 | 市バス「河原町丸太町」下車
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駐車場 |
無 |
バリアフリー関連 | 車椅子不可
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