国定史跡「頼山陽書斎山紫水明處」 こくていしせき「らいさんようしょさいさんしすいめいしょ

5734.jpg
行き方を調べる

江戸時代後期の儒学者、文章家、歴史家、詩人、書家、絵人、思想家、生涯独立を貫いた自由人として知られる頼山陽の書斎が、当時のまま残されている。茅葺きの質素な外観に較べて内部の繊細さが印象的。
見学には事前に予約・許可が必要。予約は2名以上から受付。
※3週間前までに往復ハガキによる予約が必要
〒605-0063
京都市東山区新門前松原町289
頼山陽旧跡保存会宛

エリア
カテゴリー

地図

定休日

12月中旬~3月中旬、8月

開催時間・営業時間

10時~16時(入場は15時30分まで)

料金

一般 700円
団体(20名以上) 500円

お問い合わせ  電話番号: 075-561-0764
住所 〒602-0865
京都府京都市上京区東三本木通丸太町上ル南町
交通手段

市バス「河原町丸太町」下車
京阪本線「神宮丸太町」駅下車、徒歩5分

駐車場

バリアフリー関連

車椅子不可
筆談対応可
補助犬同行可

近くの観光スポット

近くのグルメスポット

近くの宿泊施設

旅行計画

このページをシェアする!