板列八幡神社
平安時代中期の創建と伝えられており、現在の社殿は天保5年(1834)再建の神明造り。祭神は誉田別命(応神天皇)と、息長足姫命を祭り、非公開だが平安時代の木造女神座像2体(重文)が残っている。
平安時代中期の創建と伝えられており、現在の社殿は天保5年(1834)再建の神明造り。祭神は誉田別命(応神天皇)と、息長足姫命を祭り、非公開だが平安時代の木造女神座像2体(重文)が残っている。
「暮らすように旅する」をコンセプトとし、伊根地区の「舟屋」を活用した一棟貸しの宿泊施設です。 一棟まるごと一日一組が滞在利用できる施設として、主に滞在型の個人旅行者の利用を想定しています。
創業より百有余年。大粒の栗と小倉餡、または白手亡粒餡をふんわりとした生地で挟んだ、みかさ「石清水」が有名。また、源氏の旗を白餡、平氏の旗を赤い羊羹であらわした「源氏巻」は、石清水八幡宮が源氏の氏...
標高917mの頂上からは、遠く日本海が望め、丹波地域では最も高い山。また、この一帯は、高山植物の宝庫と言われ、4月から5月にかけてシャクナゲやイワカガミなど色とりどりの花が咲き乱れる。ハイキング...
浦嶋神社の前方にある高さ100mにも及ぶ滝。山頂から落下する水の飛び散る様子が、白布をたらしたように見えるので布引の滝と呼ばれている。雨降り後や融雪期の水量が豊富な時にしか見られない幻の滝。登山...
鎌倉時代末期、日像上人が向日神社前にある法華題目の石塔婆の傍らにお堂を建て、石塔寺と名付けたのが創建と伝えられている。境内には山吹、つつじが多く、毎年5月の花まつりに披露される「鶏冠井題目踊」は...
全長約46m、後円部の高さ9mの規模を持ち、横穴式石室をもつ6世紀中頃の前方後円墳で緑地公園として整備されている。向日丘陵の古墳時代前期のものが南北方向に規則的に築かれているのに対して、物集女車...
向日市の観光情報を発信。
和束町の北東、宇治田原町との境にある。標高682m、南山城地方の最高峰にあたり、山頂近くには古刹金胎寺があり、古くから修験道の道場になっていたといわれている。山頂からは、北東に比叡・比良・三上の...
創業永暦元年(1160)という老舗で、豊臣秀吉や宮本武蔵、お通さんも立ち寄ったという店。併設されている「お茶屋の茶房」では、宇治橋と宇治川の流れを眺めながら、挽きたての抹茶を使用した抹茶スイーツ...
「山崎の聖天さん」と人々から厚い信仰を受けている寺。境内にある建物は禁門の変の余波で焼亡し、今日見る建物は明治になって再建されたもの。 桜と紅葉の名所で、境内東側には昭和初期に植えられた桜が多くある。
農家が営む宿です。日帰りから宿泊まで楽しんでいただけます。自家農園で栽培した旬の野菜を使った料理が好評です。合宿も受け付けています。(宿泊は2名以上から)
古墳時代前期末に築造された墳丘長約201m、後円部の直径116.5m、高さ17.3m、前方部幅83m、高さ10.7mの前方後円墳で、日本海側最大の古墳。古代丹後の隆盛を物語る代表的な古墳の一つに...
近代建築の巨匠・武田五一の設計により、1927年に誕生した島津製作所旧本社ビル。京都の中心地で歴史を刻む名建築が、レストラン、ウェディング、宴会(パーティー会場)のスペースとして生まれ変わりました。
醍醐寺は貞観16年(874)創建という古い歴史を持ち、五重塔など貴重な建物が多く、世界遺産にも登録されている。醍醐寺には、国宝・重要文化財を含む10万点以上の寺宝が伝承されており、春と秋には霊宝...
地域の魅力を発信する展示・体験施設。匠ビレッジ、チョロギ村、鳥の巣ロッジ、カメロックスで構成されており、「匠ビレッジ」では様々なジャンルの「匠」を紹介し、天然砥石を使った研ぎ体験ができる。チョロ...
大ホール、小ホール、会議室を備えた施設。定員/大ホール 約1,410名
「丹後二の宮」として厚い信仰を集めており、祭神は大宮売神と若宮売神で、平安時代前期の『延喜式』にその名が見える。本殿前の石灯籠2基の右側1基には、「徳治2年3月7日」の刻名があり、鎌倉時代の貴重...
台座を含むと高さ5.3mの府下で有数の石の立像で、江戸時代後期に建立された。右の頬にあざのような染みがあることから「アザ取り地蔵」とも呼ばれて親しまれている。冬になると、信仰する人々の手によって...
中浜海水浴場に併設するファミリー向けキャンプ場。砂浜のフリーサイトと、芝生のオートサイトから選べる。オートキャンプサイトは31区画、フリーサイトは60区画。
八丁浜の小浜海水浴場の近くにある温泉。 〈宿泊施設〉こばま荘(TEL.0772-72-2659)民宿いながき(TEL.0772-72-0197) 【泉質】ナトリウム・カルシウム-塩化物泉【適応症...
千年の都を支えてきた京都周辺の人々の仕事や暮らしの民具を収集・展示している。5,500点の資料のうち、基本的な生活用具を常設展示している。
祇園で親しまれてきた麺処。北山店(TEL.075-791-4534)も有り。