わらじや
豊臣秀吉が、わらじを脱いで一服したとか。それが屋号の由来です。うなぎの雑炊「うぞふすい」が名物です。
豊臣秀吉が、わらじを脱いで一服したとか。それが屋号の由来です。うなぎの雑炊「うぞふすい」が名物です。
客殿からは樹齢700年の京都市指定天然記念物である五葉松が眺められる。庭の名前は盤桓園(額縁庭園)で柱と柱の空間を額に見立てて観賞する。「理智不二」と名付けられた二連式の水琴窟もある。
約450年前、南禅寺境内の門番所を兼ねて腰掛茶屋として店を開いたのが始まりという老舗。天保8年(1837)8月15日より料理屋となる。茅葺きの茶室、植熊作と伝えられる庭など落ち着いたたたずまいの...
琵琶湖疏水って何?いつ、誰が、なぜ作ったの?琵琶湖疏水にまつわるいろんな疑問を解決できる博物館、それが琵琶湖疏水記念館です。蹴上インクライン上を舟を載せた台車が行き来していた様子が分かるミニチ ...
京都駅より1駅。京都水族館や京都鉄道博物館、梅小路公園などの観光施設が並ぶ地域「梅小路京都西」。新駅ができてまだ間もなく、レトロな店や、歴史ある建物が残り、京都市民の生活を支える食の拠点である京...
手づくり品に限定した市。出店数最大で約200店。(月ごとに増減あり)※雨天決行(ただし、警報発令時は中止)
表千家北山会館は、表千家の茶道を学んでいる方はもとより、広く一般市民も気軽に茶道文化に接することができる文化会館として開設されました。令和3年のリニューアルオープンに伴い、これまでの常設展は「茶...
桂川西岸に立つ桂離宮は約6万9000平方メートルの敷地を誇る離宮庭園。元和元年(1615)に造営が開始され、完成したのは数十年後。庭園と建築の総合作品として名高い園内には、中央に池が設けられ、そ...
山間の静寂の中に包まれたいで湯。古く戦国時代には傷ついた武士がその刀傷を癒したとの伝説も残る歴史ある温泉郷。澄みきった空気と、素朴な風情が残されている。 〈旅館〉すみや亀峰菴(TEL.0771...
保津川の畔でデイキャンプやバーベキューが楽しめます。このほか、川遊びをはじめ、ラフティングなどの水辺アクティビティ(要確認)が体験できます。また、展示室は、イベントスペースとして活用できます。施...
府民参画による自然再生に取り組み、実生から育てた苗木を植樹しています。誰でも再生の森づくりに参画でき、森へと成長する姿を共に楽しめます。南北130m、東西100mの天然芝の大芝生広場をはじめ、京...
売り場には新鮮な野菜のほか、米や茶、梅干しなどの加工品など品揃えも豊富です。
松島、宮島と並ぶ日本三景の一つ。日本海と大江山を源流とする野田川が造り出した自然の芸術で、約3.6kmの砂州に、約5,000本の松並木が続く白砂青松の景観は琴線に触れる神秘的な美しさを誇る。当地...
京都縦貫自動車道園部ICをおりてすぐにある道の駅。地元特産品を豊富に取りそろえた物産コーナー、園部町つつじの会の加工品コーナー、寿し・弁当の販売や喫茶コーナーなどが整備されている。また、地元で収...
日本屈指の原生林「芦生の森」の玄関口、トレッキングをはじめ、川遊びなど楽しむための拠点となる施設。宿泊の他、芦生の森のガイドツアーや、川遊びアクティビティ等の自然を楽しむ多様なツアーも提供してい...
平成12年(2000)5月の火災で母屋と納屋が焼失したが平成14年(2002)秋に再建・復元された。約200年前の中層農家住宅の形を残した建物で、主屋を中心に納屋、倉の3棟で家を構えている。展示...
真言宗の古刹で、行基菩薩の開基。本尊は十一面観音で眼守護のご利益で知られる。日切不動尊は厄除、縁結びなどの諸祈願で参拝が多い。当地の初詣の寺でもある。「関西花の寺25ヶ所霊場」の第七番札所で、4...
「本能寺の変」後、夫・細川忠興の命により明智光秀の三女・玉(のちの細川ガラシャ)は、標高約400mに位置する京丹後市弥栄町味土野に幽閉された。ガラシャが2年余り過ごしたといわれる味土野・女城跡に...
※令和3年4月6日から新住所へ移転し、新電話番号へ変更
丹後地域の特産物やおみやげ品の展示・即売、研究室、多目的ホールなどの情報発信施設。丹後ちりめんの製織見学や染色体験、手織り体験もできる。
宇治田原宗円の郷と呼ばれる西ノ山集団茶園を一望。春には美しい茶畑とともにお茶の収穫が見られることも。遠くに山々を望む、自然豊かな宇治田原の街並みと茶園の調和が楽しめます。 また、ファミリーや友...
○福知山観光案内所、おみやげ処(福知山駅北口)おみやげは福知山推奨土産品、オリジナルグッズなどを含め100点以上。〈電話番号〉0773-22-2228〈営業時間〉9時~18時〈休日〉年末年始○福...
キャンプ場などのレジャー施設がある。また、自然遊歩道もあり、「全国森林浴の森100選」に選ばれた、豊かな緑を楽しめる。キャンプ場、バンガロー(11棟)等あり。
現在の緑茶の礎となる「青製煎茶製法」を開発・普及させた永谷宗円は昭和29年(1954)、大神宮神社に「茶宗明神」として合祀された。「焙炉」跡が保存されている「永谷宗円生家」に隣接。春と秋に大祭が...