宮津温泉ピント湯
城下町であった宮津の市街地に湧き温泉特有のにおいがする温泉。民謡宮津節にちなんで命名された。(宮津市内4軒の宿で入浴可。うち1軒の旅館が外湯として利用可) 〈内湯〉清輝楼 TEL.0772-2...
城下町であった宮津の市街地に湧き温泉特有のにおいがする温泉。民謡宮津節にちなんで命名された。(宮津市内4軒の宿で入浴可。うち1軒の旅館が外湯として利用可) 〈内湯〉清輝楼 TEL.0772-2...
みんなで力を合わせて地引き網を引いて漁を体験。捕れた魚はおみやげに持ち帰ることが出来る。所要時間/約1時間
漁船によるクルージングを楽しみながら定置網漁を体験。さわやかな潮風、かもめの出迎え、飛び跳ねる魚の群など見どころ満載。帰港後は水揚げされた魚や燻製の購入も可。所要時間/往復含み約2時間30分
料理自慢の風格ある日本の宿。創業は享保年間。丹後宮津に残る老舗の宿として、その建築美とともに多くの方々に愛されている。数寄屋造り、茶室造り、書院造りと客室それぞれに異なった風情と趣をこらしたゆと...
天橋立駅横の外湯「智恵の湯」は、「三人寄れば文殊の知恵」で有名な日本三文殊の一つ智恩寺文殊菩薩の智恵と健康が授かりますようにと命名されました。町家風木造2階建の建物で浴場2(「はしだて」、「ちゑ...
天橋立ホテルに隣接するビジネスタイプの宿泊施設。1階には本格的フレンチをリーズナブルに提供しているレストランピュールもあり、お部屋は、シングル、ダブル、ツイン&トリプルと各種のルームタイ...
京都丹後鉄道宮豊線「天橋立駅」内に事務局及び観光案内所(丹後観光情報センター)がある。日本政府観光局(JNTO)の外国人観光案内所に認定されており、英語に対応。
〈主な施設〉クラブハウス、ボートヤード90隻、艇庫、スロープ 幅20m、揚降機 軌道式電動ウィンチ(揚降能力10t)、桟橋 固定桟橋貸出艇(ディンギー)1人乗り30隻、2人乗り5隻、6人乗り2隻...
自然環境に恵まれた、京都・丹後の里山にある公園(入場無料)です。日本海や宮津湾はもちろん、晴れた日には遠く北陸の山々まで見渡せる素晴らしい展望が広がっています。公園では、森で採れた小枝や松ぼっく...
天橋立を望む落ち着いた客室で、旬の味を生かした会席料理を、お楽しみいただけます。露天風呂付客室、貸切露天風呂、森林庭園露天風呂など、温泉も充実しております。
天橋立駅から徒歩4分、目前に天橋立を望む抜群の好立地と共に、宮津の自然が育んだ旬の味覚、オーナーが手掛ける京都産葡萄100%のオリジナルの天橋立ワイン、そして極上の湯が味わえる湯宿。天橋立運河と...
細川忠興公・ガラシャ夫人生誕450周年を記念して平成25年11月、カトリック宮津教会に隣接する大手川ふれあい広場中央に建立されました。波乱万丈の生涯の中で、自ら信念を貫いた細川ガラシャ夫人が「祈...
特別名勝「天橋立」を北側から望む温泉。 【泉質】アルカリ性単純高温泉【適応症】神経痛、疲労回復など
道の駅「海の京都宮津」内の案内所があり、観光インフォメーションや地域情報の発信・PR等を行います。 ※併設トイレは24時間利用可能
普通車39台うち、軽自動車7台、身障者用2台
2015年に宮津市街地に誕生した、天橋立に一番近い道の駅で、市街地散策や天橋立観光の起点として大変便利な場所です。道の駅施設として観光案内所、地元農水産物直売所、飲食店を備えるほか、駐車5時間無...
阿蘇海と宮津湾に囲まれている自然いっぱいの天橋立で魚釣りやシーカヤックなどのアウトドア体験、海産物の燻製を作る体験などの屋内での手作り体験ができる施設です。インストラクターが常駐しているので当日...
ととまーとは、煉り製品体験工房、レストラン漁連、ととカフェ、KANEMASU7、お土産屋大幸、宮魚魚水産の7店舗から成り立つ。宮津で獲れた新鮮な魚介をふんだんに使った食事、ちくわ等の練り製品を製...
足利尊氏出生の地と伝えられる。もとは光福寺と称していたが、尊氏が全国2島66ヶ国に安国寺を建立するにあたり「景徳山安国寺」と改められ、その筆頭に置いたといわれる由緒ある寺。春は桜、秋は紅葉の名所...
平安時代の天慶5年(942)、空也上人によって開基された。寺宝の絹本著色仏涅槃図は鎌倉時代の作で、重要文化財に指定されている。 ※ご利益:交通安全
大正9年(1920)にそれまでの三丹酒造を市内にある若宮神社の宮水で仕込みを始めたこともあり「若宮酒造株式会社」と改める。良質の水と米に加えて一貫した手作りによって質の高い酒造りを守っている。 ...
1903年創業。京丹波の豊かな清流と品質の良い米を使った、飲みやすく、まろやかな口当たりの清酒。 代表銘柄「長老」〈主な使用米〉五百万石・京の輝き〈特徴〉ほど良い香りの旨口 【販売店舗】蔵元...
天神社は、「延喜式神名帳(えんぎしきじんみょうちょう)」に記載されている式内社(しきないしゃ)である。明応2年(1493)に社殿が造営され、宮寺・中性院がおかれていた。しかし中性院は、明治維新の...
神社期によると、仁寿二年(852)、藤原良房が公詔を受け造営されたと記録されている。また江戸時代には、天神社として天神を祀っていたこともある。境内には本殿のほか、拝殿、絵馬殿、社務所、式場などの...