すし岩(すし割烹会席)
天然物をメインにあつかう、旬の魚料理と京野菜が食べられる店。すしを単品でアラカルトで注文もでき、主人のおまかせコースも夜は17,000円~1階席はカウンターとテーブル、2階席は個室のイス・テーブ...
天然物をメインにあつかう、旬の魚料理と京野菜が食べられる店。すしを単品でアラカルトで注文もでき、主人のおまかせコースも夜は17,000円~1階席はカウンターとテーブル、2階席は個室のイス・テーブ...
※ご利益:強運、法の守護※宿泊はありません。
公園内には、京都市体育館、京都市市民スポーツ会館、陸上競技場兼球技場(たけびしスタジアム京都)、補助競技場(東寺ハウジングフィールド西京極)、野球場(わかさスタジアム京都)などがある。サッカーや...
釈迦岳の山腹に建ち、西国三十三所観音霊場第20番の札所として知られている。応仁の乱で焼失した建物は、江戸時代に桂昌院によって再建。幹が北に11m(平成6年、松くい虫のため約15mを切り、現在11...
体育館、硬式野球場、野球場兼運動場、洋弓場、トレーニングルームを備えた運動公園として多くの競技に利用されている。園内には芝生広場、ジョギングコースなどもあり、気軽にスポーツを楽しむことができる。
近郊から温泉を連日運ぶ天然温泉露天風呂や白湯、サウナを含め10種類のお風呂、また女性専用のシルク風呂と塩サウナ、岩盤浴もある。また、サウナも遠赤外線サウナ・ミストサウナの2種類あり、レストラン、...
JR嵯峨嵐山駅隣に位置する。天龍寺、大覚寺などの名刹やトロッコ列車など嵐山散策の拠点として最適。宿泊室には聴覚障害者のバリアフリー機器(フラッシュベル、アラートマスター、CS放送・目で聴くテレビ...
手桶に季節の味を詰め合わせた「手をけ弁当」が名物。あまりに美しく盛り込まれているので食べるのが惜しくなるほど。
約450年前、南禅寺境内の門番所を兼ねて腰掛茶屋として店を開いたのが始まりという老舗。天保8年(1837)8月15日より料理屋となる。茅葺きの茶室、植熊作と伝えられる庭など落ち着いたたたずまいの...
五感に染み入る鷹峯の宿。洛北の自然の凛とした四季の移ろいをお楽しみいただけます。
大将軍とは、方位を司る星神のこと。この星神の方位を犯すと、厳しい「とがめ」をうけると言い伝えられ、古くから人々の畏敬を受けている。ここ大将軍八神社の鎮座は、平安遷都された延暦13年(794)、桓...
錦市場のまんなかのほっこり空間。自分で石臼で挽いたきな粉をかけていただく甘味類が人気。(※コロナ禍で石臼の使用は控えております。)また、50種類以上ある京の四季や名所などを描いた小箱に北尾自慢の...
京都が世界に誇る伝統工芸品、その美しさ、素晴らしさを社会へ発信する施設。つくり手と生活者を結ぶ出逢いの場として、各工芸を代表する作家作品ならびに京都伝統工芸大学校生の作品を常設展示している。また...
吟醸酒造りと地ビール造りの施設が見学できる「黄桜 伏水蔵(ふしみぐら)」。日本酒とビール造りに込めた情熱をお伝えし、お酒が醸し出す豊かな時間をお楽しみください。 2階 ガイダンスシアター、地ビ...
妙心寺の塔頭の一つ。方丈は重要文化財指定建築である。方丈庭園(枯山水)の「元信(もとのぶ)の庭」は史跡名勝の指定を受けている。また、池泉回遊式庭園で昭和の名庭といわれる「余香苑(よこうえん)」庭...
平の沢公園の3つの池には、カモ類やサギ類など多くの渡り鳥が訪れる。全国的にも珍しいオニバスが自生している。周囲は水鳥のみちとして散策道の整備がされている。
地域の魅力を発信する展示・体験施設。匠ビレッジ、チョロギ村、鳥の巣ロッジ、カメロックスで構成されており、「匠ビレッジ」では様々なジャンルの「匠」を紹介し、天然砥石を使った研ぎ体験ができる。チョロ...
天橋立内(廻旋橋すぐ)にある店。レンタサイクル(台数約100台、子ども用含む)
応神天皇が祀られている。境内にある石燈籠は、重要文化財に指定されている。高さ2.5m、八角形の基礎の上に、宝珠の下を長く作って茸形になったこの灯ろうは、南北朝時代に作られた「丹後形燈籠」の代表的...
源泉100%の露天風呂や人気のアロマロウリュウサウナ、つぼ湯、電気風呂などに加え、チムジルバン(岩盤浴)が楽しめる。また別館では地元の新鮮野菜や加工品が集まる特産品里の市や、人気のダムカレーが食...
久美浜湾と日本海を分ける約6kmの砂州は、天橋立に似ていることから小天橋と呼ばれており、小天橋・葛野浜・蒲井浜・箱石浜の海水浴場がある。白砂青松のロングビーチには貴重なトウテイランをはじめ、海浜...
丹後地域の特産物やおみやげ品の展示・即売、研究室、多目的ホールなどの情報発信施設。丹後ちりめんの製織見学や染色体験、手織り体験もできる。
三重県の伊勢神宮外宮の元宮になった神社。元々丹後地方に天下った農耕の神様で、雄略天皇の22年、神夢より伊勢山田原に迎えたのが伊勢宮外宮の始まりとされ、ここ豊受大神社はその元宮だと言われている。
明治6年(1873)に来日したオランダ人工師、ヨハネス・デ・レーケは日本の治山、治水に大きな功績を残した。京都府では彼の偉業を記念して、昭和57年(1982)、不動川砂防歴史公園の整備に着手し、...