中浜海水浴場
比較的水深が浅く波が穏やかで小さなお子様でも安全な海水浴場。キャンプ場、オートキャンプ場を併設。
比較的水深が浅く波が穏やかで小さなお子様でも安全な海水浴場。キャンプ場、オートキャンプ場を併設。
創業文禄3年(1594)の老舗。お店の1階は仏事用の焼香・線香、2階はお香・香炉・匂袋・練香などを販売しており、聞香体験は1階の香室、3階の教室で行っている。
職人と共に京の四季に合わせた生菓子3種類を作ります。和三盆糖のお干菓子のデモンストレーションをご覧いただき、出来たての生菓子と干菓子をお抹茶と共にお召し上がりいただきます。(学生の方はほうじ茶に...
烏丸錦のシェモアが、御幸町御池の細い路地奥の町家へ移転。テラスからの日差しも心地よく、シェフとマダム2人がもてなす小さなフランス料理のお店。(座席数14席)
昭和20年(1945)創業の京菓子處。当時、和菓子には使用されていなかったバターやクリームなどの材料を使い、新しい京菓子を開発、「千寿せんべい」といった代表銘菓となった。長年愛され続ける「千寿せ...
他では体験できない、くろちくオリジナル木目込体験は「まり」、「お花」、「ふくろう」からお好きなモチーフをお選びいただき、ストラップとしてお土産にお持ち帰りいただきます。(おばんざい懐石「百足屋本...
大徳寺の塔頭・大慈院の境内にある鉄鉢料理の店。禅僧が托鉢の時、持ち歩く鉄の碗・鉄鉢に盛られた料理が名物。
京都特有のそば料理、にしんそばの元祖。南座の隣りにある。
※新型コロナウィルス感染症の影響により、営業内容等に一部変更があります。最新情報は公式ホームページでご確認ください。 扇子絵付体験工房。画材など全て用意されており、オリジナルの扇子を作ることが...
月桂冠は1637年(寛永14年)京都伏見で創業。勝利と栄光のシンボル「月桂冠」を酒銘として採用。常に革新性・創造性をもってチャレンジを続けながらお客様に世界最高品質の商品を届けている。 主な銘...
鳥せい本店の隣に位置する蔵元直売店。山本本家のお酒や酒ケーキなど、伏見のお土産も販売。※鳥せい本店(山本本家直営店)において、蔵出しの日本酒を堪能できます。
周囲約1.8kmの深泥池には、中央に植物で形成された浮き島がある。深緑の水をたたえているが、地底には泥が深く堆積し、ジュンサイのほかにタヌキモ、アブラガヤなど百余種類の水生植物が群生している。晩...
建礼門院が入寺した大原寂光院あたりは「紫蘇の里(しそのさと)」と呼ばれており、その紫蘇の『紫』と京の伝統色である『紫』にちなみ、大原温泉を紫の湯〈ゆかりの湯〉と命名。平成16年(2004)夏に開...
周山街道にある峠で、この辺りを一望できる絶好の展望地として古くから知られている。時折濃い霧が町を包み込み雲海からポッカリのぞかせる山並みは、どことなく神秘的。
ギャラリーと絞り体験を兼ねそろえた本格的な絞り染めのテーマ館で、京都を代表する染色技法に触れ体験できる。貴重な絞りの作品を展示するミュージアムは職人の高度な技を堪能できる。絞りスカーフ体験は絹地...
祇園祭の鉾町で、町衆の活気が残る新町に面した店。オリジナルのおばんざい懐石料理が楽しめる。町家を復元した店内にはおくどさんなども残されており、京の生活文化を知ることもできる。
竹製品、銘竹の販売。また、花かご作りの体験もある。所要時間/約1時間定員/2名~5名(要予約)※体験は1週間前までに要予約
〈一日尼僧修行〉女性対象。日にち要相談、10時~15時実施。白衣着替~足香~法衣授与・念珠作製~瞑想・礼拝~昼食~法話・読経~護摩祈祷~成満之証・法名授与定員/約20名(要予約)
交互に入ることで効果の高まる2つの源泉掛け流し風呂が楽しめる温泉。よく温まりさっぱりとした感触の「仁の湯(46.6℃)」と、とろりとした感触の「壱の湯(26.2℃)」。どちらも弱アルカリ性泉で湯...
二尊院と呼ばれるのは、釈迦如来と阿弥陀如来の二体の仏像を本尊とするため。境内には伏見城の薬医門を移した総門をはじめ、堂々とした建物がいくつも建ち並び、角倉了以・伊藤仁斎など名家・文人・学者のお墓...
お客様に近い距離でサービスが出来るように工夫しており、赤を基調としたフロアは30名~最大35名様までの小宴会に適した空間となっております。もちろん少人数やカップルでのご利用にも快適にお過ごしいた...
近代・現代の優れた絵画・工芸・写真などを収蔵、展示している。コレクション展では村上華岳、山口薫、北大路魯山人の作品を中心に展示。また、5階には茶室・光庭が設けられている。年数回特別企画展を開催する。
賀茂川と高野川の合流点の北、下鴨神社と河合神社を含む南北約1キロの社叢。平安遷都以前の植生が残されている。散策路として市民の憩いの場となっており、とくに桜と新緑のころは森や川岸に遊ぶ人を多く見か...
約450年前、南禅寺境内の門番所を兼ねて腰掛茶屋として店を開いたのが始まりという老舗。天保8年(1837)8月15日より料理屋となる。茅葺きの茶室、植熊作と伝えられる庭など落ち着いたたたずまいの...