
上野温泉
〈外湯〉花ゆうみ(TEL.0772-74-1306) 【泉質】単純温泉(低張性弱アルカリ性温泉)ナトリウム・カルシウム温泉【適応症】神経痛、関節痛、五十肩、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷...
〈外湯〉花ゆうみ(TEL.0772-74-1306) 【泉質】単純温泉(低張性弱アルカリ性温泉)ナトリウム・カルシウム温泉【適応症】神経痛、関節痛、五十肩、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷...
鳴砂(なきすな)の美しい浜で、磯遊びも楽しめる。
砂浜は遠浅で水がきれい。アンジャ島や磯葛島も望める。竜宮浜は小橋(おばせ)、三浜地区からなっており、釣りも楽しめる。 ※開設状況は「まいづる観光ネット」(http://www.maizuru-k...
台座を含むと高さ5.3mの府下で有数の石の立像で、江戸時代後期に建立された。右の頬にあざのような染みがあることから「アザ取り地蔵」とも呼ばれて親しまれている。冬になると、信仰する人々の手によって...
慶安元年(1648)に福知山藩 稲葉騒動で自害した藩主 稲葉紀通公の菩提寺。稲葉氏の遠縁にあたり臨済宗妙心寺の十傑と称された回天和尚ゆかりの古刹。天田郡西国第七番札所。〈写経、法話、坐禅〉要予約...
淀川水系宇治川の支流「田原川」の源流で、町内最大の滝。鷲峰山系から湧き出た清流が落下し、周囲の景観にとけ込む。大滝大明神を祀り、毎年9月1日の「大瀧祭」では酒を飲ませたうなぎを滝壷へ放つ神事を行う。
江戸時代を代表する俳人のひとり「与謝蕪村」は、晩年に宇治田原の門人の招きで来訪し、松茸狩りなどを楽しみ紀行文「宇治行」を記した。そのときの礼状に記された句を刻んだ句碑が郷之口の「妙楽寺」にあり、...
〈展示内容〉海や交易に関わる考古資料、北前船の模型や船箪笥、田辺籠城図や城下町の絵図・江戸時代の祭礼絵巻、民俗芸能や仏教美術の紹介 海辺の京都 浮世絵コレクション(酒呑童子、浦島太郎、三庄太夫な...
陶芸作家の親切な指導により、子供から大人まで手軽に皿やマグカップ、置物などお好みの焼き物づくりが楽しめます。また、大人向け「陶芸教室」やお子様向け「どろんこ教室」などもあります。 定員/1名~1...
社伝によると天下五剣と謳われ現在国宝に指定されている「童子切 安綱」を造った刀匠・伯耆安綱と稲荷の神・宇迦之御魂様が山ノ井の水を用い、名刀「髭切」「膝丸」を造った場所と伝わり、幕末の地誌「男山考...
宇治茶の中でも特産の抹茶ができるまでを見学できる。見学場所/槇島工場 宇治市槇島町中川原172-4見学内容/[1] ビデオ上映、[2] 抹茶工場見学、[3] お茶審査室見学、[4] 茶室体験、[...
起源は定かではないが、民芸に乏しかった口丹波地方で、江戸時代中頃から浄瑠璃くずしの音頭が愛好され、そのリズムにのって踊りが生まれたとされている。楽器類は一切使わず音頭の語り手の声と輪並びした踊り...
スーパーマーケットをはじめ14の専門店と、ハンバーガーショップの他3つの飲食店があり、食事やお買い物ができる。火曜日、木曜日、土曜日、日曜日の午前8時30分から正午までは「丹波高原朝採り野菜市」...
京都芸術大学芸術館は、本学所蔵の4つのコレクションを軸に展示・保存・教育普及を行う博物館です。その主なものは、詩人の宗左近氏寄贈の縄文時代の土器、装身具、土偶などのコレクション257点、考古学者...
京町家をリノベーションした工房で錺職人250年の流れを汲む伝統的な手法による指輪の手作り体験ができます。スタッフの指導でペアリング、ファミリーリングなどの他、エンゲージリングやマリッジリングも作...
この付近一帯、山すそから頂上まで植え込まれた杉は吉野にも優るといわれている。目の前に杉林が広がるこの雄大な風景は幽寂そのもの。府の展示林もあり代表的植林地帯となっている。
春(3/1~5/30) 古渡更紗展夏(6/1~8/30) 竹屋町展秋(9/1~11/29) 名物裂展冬(12/1~2/27) 珍しい染織展
大野ダム湖畔の河川敷を利用したこの公園は、府内でも有数の桜の名所として、春は多くの花見客でにぎわう。昭和60年(1985)には町合併30周年を記念して、桜、モミジの植樹が行われた。4月はさくら祭...
さくら祭り、もみじ祭りのイベント期間に営業。 地元で採れた野菜のほか、草餅・納豆などの伝統産品などを販売。
シャワーなどの施設あり。〈テントサイト数〉フリー約50張〈設備〉トイレ、水場、シャワー
浄瑠璃寺~岩船寺の道沿いに、わらい仏(岩船阿弥陀三尊磨崖仏)、(一願不動立像/不動明王立像)などの石仏や石塔があちこちに点在している。約2km、1時間弱の距離。
境内にある十三重石塔は、重要文化財に指定。台石に建治3年(1277)10月3日の刻銘があり、屋根の一部に欠損した部分があるほかは造立当初の姿をよく残している。
明治36(1903)年創業、レトロな銭湯で日々の疲れや旅の疲れを流しましょう。 建物は国の登録有形文化財に指定されています。
岩王寺は、平安時代の天暦3年(949)に空也上人によって創建されたと伝えられている。寺宝の永享4年(1432)の施入銘のあるきゅう漆卓(きゅうしっしょく)は本尊様の前机で、高さ約102.7cm、...