京都劇場
JR京都駅ビル内にあり抜群のアクセス。「京都劇場」は演劇・コンサート・バレエ・舞踏などあらゆるジャンルの舞台芸術を華やかに、表現力豊かに演出することができる劇場です。座席数941席の中規模劇場な...
JR京都駅ビル内にあり抜群のアクセス。「京都劇場」は演劇・コンサート・バレエ・舞踏などあらゆるジャンルの舞台芸術を華やかに、表現力豊かに演出することができる劇場です。座席数941席の中規模劇場な...
推古天皇の御代の頃、小野妹子が隋に行く途中病気になったところ、宇佐八幡宮に祈願し、病気が治った。帰国後、報恩のため宇佐八幡を勧請して創建し、のち備後三郎三宅高徳がこの地に移り住み崇拝したところか...
幕末期の町家をそのまま茶房として使用し、落ち着いた雰囲気の中でお茶と和菓子をいただける。お茶と和菓子は1人づつお盆で、希望により自分でお茶を点てることもできる。また、職人の指導による和菓子作りも...
〈写経と法話〉写経会。おつとめ~法話~写経~粗飯。〈護摩焚きと法話〉不動縁日。護摩焚き~法話。所要時間/約1時間〈写経〉随時実施。9時~15時所要時間/約1時間~1時間30分写経 毎日受付(1名...
白河院は現在、日本私立学校振興・共済事業団の京都宿泊所となっている。庭園は東山を借景とし、琵琶湖疏水を引き入れた池泉回遊式の山水庭園で、作者は7代目小川治兵衛。(通称「植治」)築山や松の大木等を...
志ば漬(夏期)、千枚漬(冬期)などの製造工場の見学、ビデオ上映など。所要時間/約60分定員/最大収容数 約70名(要予約)漬物の販売やレストランでの食事もできる。
足利義満によって明徳3年(1392)に建立された相国寺は、竣工までに約10年を費やしたと伝えられている。現存する日本最古の法堂の天井画は、狩野光信筆の「蟠龍図」で、鳴き龍とも呼ばれる。総門をくぐ...
地下1200mから湧き出る自家天然温泉。泉質はナトリウム・カルシウム塩化物泉で、別名「熱の湯」と呼ばれ、舐めるとちょっとしょっぱい。この塩分が皮膚について汗の蒸発を防ぐため、いつまでも暖かく保温...
毎月第1土曜日(1月、5月は休み)に開催される手づくり市。平成18年(2006)より、「百万遍さんの手づくり市」の姉妹市として始まった。現在の出展数、約250店。
京都市街のほぼ中央にある京都御苑は、東西約700m、南北約1,300mの広大な敷地を誇る。かつては皇族や公家の邸宅が集まっていたが、東京遷都をきっかけに東京へ移動、その後を公園化したもの。玉砂利...
出雲大神宮本殿の裏手にあるご神体山(御陰山)から湧出するご神水・真名井の水は、昔から延命長寿水として飲み水はもとより、お茶やコーヒー・紅茶、酒造りにも利用されてきた。本殿裏の古木が茂る岩場から、...
スポーツゾーンには照明付10,000平方メートルの多目的広場、野球場、バレーボールコートが3面の競技場やトレーニングルームのある市民体育館、テニスコートなどがあり、レクリエーションゾーンには、展...
府民参画による自然再生に取り組み、実生から育てた苗木を植樹しています。誰でも再生の森づくりに参画でき、森へと成長する姿を共に楽しめます。南北130m、東西100mの天然芝の大芝生広場をはじめ、京...
丹後の食材をふんだんに使った飲食店や、自家製ソーセージやクラフトビールの工房、地元野菜の直売所などの「食」が充実したほか、動物とのふれあいもある滞在型の道の駅です。その他時期によって様々なイベン...
第10代崇神天皇の39年に大和地方からここに天照大神の神鏡をまつったといわれ、以後全国を転々とした後、54年後に三重県の伊勢神宮に正式に鎮座されたことから元伊勢内宮といわれる神社。杉の古木が立ち...
かつては紙幡寺、加波多寺ともいわれていた蟹満寺は、白鳳期の末期に建てられた。本尊の銅造釈迦如来坐像は白鳳期の秀作で国宝に指定されている。「今昔物語集」や「古今著聞集」に登場する“蟹の恩返し”の縁...
若狭富士の名で知られる青葉山の中腹に建つ松尾寺は西国三十三ヶ所第二十九番札所。 国宝、普賢延命像(絵画)をはじめ、快慶作の阿弥陀如来坐像など多くの文化財を所蔵し、春・秋の各2ヶ月間、境内の宝物...
京都三熊野の一つ。神木の梛はかつて紀州熊野詣でや伊勢参宮などの際に禊の木として用いられていたといわれる。現在も「あらゆる苦難をなぎ倒す」ことで信仰を集めている。また、裏手の若王子山山頂市営の墓地...
無鄰菴は、明治27年~29年(1894~1896)に明治・大正の元老・山縣有朋が京都に造営した別荘である。その大半を占める庭園(面積約3,135平方メートル)は、有朋自らの設計・監督により、造園...
南禅寺塔頭。応永年間(1394~1428)に北山に創建された寺を徳川家康の政治顧問以心崇伝が移築されたもの。「鶴亀の庭」とよばれる方丈前庭庭園は、江戸時代初期の代表的な枯山水庭園で知られ、中央に...
醍醐天皇が生母の菩提を弔うために建てたのがはじまりと伝えられる。氷室池を中心とした庭園は、平安時代風の雅かな雰囲気。水面には赤や白の睡蓮が、また池辺には紫色のカキツバタが咲くなど、四季それぞれに...
清水寺の塔頭、泰産寺にある子安塔。三重塔で安産守護の千手観音像を安置している。ここは谷越しに清水寺の全景が見渡せる格好のビューポイントで、伽藍が一列に並んで見える。 ※ご利益:安産
〈坐禅会〉坐禅・法話(要予約)〈写経会〉毎月18日(5/18は休み)
圓光寺は、徳川家康が国内教学の発展を図るため足利学校第9代学頭・三要元佶を招き、伏見に学校と木製活字を与え書籍を刊行した。現存する活字では日本最古のものであり、重文に指定されている。また、本堂前...