
和知文七踊り
起源は定かではないが、民芸に乏しかった口丹波地方で、江戸時代中頃から浄瑠璃くずしの音頭が愛好され、そのリズムにのって踊りが生まれたとされている。楽器類は一切使わず音頭の語り手の声と輪並びした踊り...
起源は定かではないが、民芸に乏しかった口丹波地方で、江戸時代中頃から浄瑠璃くずしの音頭が愛好され、そのリズムにのって踊りが生まれたとされている。楽器類は一切使わず音頭の語り手の声と輪並びした踊り...
13台
関西花の寺3番礼所。平安時代初頭に高丘親王によって開かれ白河天皇が中興したと伝えられる金剛院。三重の塔、本堂、雲山閣などが周囲の景観と溶けあって、訪れる人たちの心を引きつける。春の新緑や冬の雪景...
世界各国の珍しいれんがや日本におけるれんがの歴史などを紹介する、世界唯一のれんが博物館。明治36(1903)年に建てられた海軍の兵器倉庫を改装した建物は、れんが建築物としても貴重。国の重要文化財...
大ホール、小ホール、会議室を備えた施設。定員/大ホール 約1,410名
〈展示内容〉海や交易に関わる考古資料、北前船の模型や船箪笥、田辺籠城図や城下町の絵図・江戸時代の祭礼絵巻、民俗芸能や仏教美術の紹介 海辺の京都 浮世絵コレクション(酒呑童子、浦島太郎、三庄太夫な...
京都では「六道さん」の名で親しまれる。お盆には冥土まで響くとされる「迎え鐘」をついて、ご先祖の精霊をこの世にお迎えする精霊迎え「六道まいり」の寺である。山号(さんごう)を大椿山(たいちんざん)と...
城陽市は宇治茶の主産地の一つで、主に抹茶の原料となる「てん茶」を生産しています。本市の茶園の多くは、市の西部を流れる木津川河川敷にあり、木津川上流からの肥沃な土砂の流入と砂地であることから、茶の...
長岡京跡をはじめ、市内各所から出土した旧石器時代から江戸時代までの埋蔵文化財を展示しています。テーマを設けて企画展示もしています。
此代から東方、経ヶ岬の方を見る眺めが、日本三景の一つ「松島」に似ていることから名付けられた。小島のように見えるが、すべて陸つづきになっており、連なる島々が朝日や夕日を受け浮かび上がるシルエットは...
久美浜町の特産物がずらりとそろった総合交流販売施設。地元食材を使った食事のできるレストランや、新鮮野菜の菜○野果市(さわやかいち)なども開かれている。
アミティ丹後アーケードや駐車場内で開催。地元の新鮮な野菜・海産物、季節のくだもの、ごはん、もち等を販売。
美人の湯で知られる夕日ヶ浦温泉の高台に位置し、客室は全室オーシャンビュー。大浴場の庭園露天風呂のほか、貸切露天風呂、売店、エステなど幅広いニーズに対応。夕食は「美しく豪快に」をテーマに、旬食材・...
旧小学校の校舎を利用した資料館。昔の衣食住に関するものや用具を中心に、漁業・林業・織物業に関する道具、古文書など約8,000点を収蔵しています。
祇園で親しまれてきた麺処。北山店(TEL.075-791-4534)も有り。
近世以降の西欧の服飾品など収蔵品の一部を不定期に紹介している。
日吉ダム水没地区から2棟のかやぶき民家を移築・復元し、昔の暮らしを展示している。また、常設展示室ではかつての生活用具や町内に伝わる文化財・遺跡から出土した土器などを展示している。
大正8年に街道を往来する旅人の為の宿として創業されたきぐすりやはもともと明治時代に薬屋として営業を行っていた。屋号『きぐすりや』もそれにちなんでおり、お客様の心も体も癒す宿にしたいと思っている。...
築115年の上質なかやぶき古民家を再生。苔むす日本庭園を望む縁側やお座敷などの日本文化とスペインや北欧から集めた家具がアクセントになり見事に和と調和した心地よい空間を創り出している。
ハムやベーコン・ソーセージの原料である鹿肉・豚肉・地鶏・京野菜などや燻製材料の木炭などは、ほとんどを美山町とその近隣のものを使い、子供の方から、お年寄りまで誰でも安心してお召し上がり頂けるために...
臨済宗の寺院で、文徳天皇の皇子、惟喬親王が「観世音菩薩」を祀られ、この地を去るとき村人へのお礼として癌封じの秘法を授けられたと伝えられる。毎年7月の第1日曜日に行われる観音まつりは、ガン封じのご...
江戸時代、毎年正月に現在の兵庫県あたりから来た3人が各戸をまわり、玄関で万歳を披露していた。その衣装が小畑区の民家に残っていたことから、昭和9年(1934)に安栖里区の耕地整理事業の竣工式で小畑...
天龍寺、大覚寺、清凉寺、落柿舎に近く、嵐山・嵯峨野散策の行き帰りに立ち寄りたい。京象嵌の展示、販売。仕上げ製品を送付。
在日朝鮮人、故鄭詔文(チョンジョムン)氏が収集した、高麗青磁や朝鮮白磁など、朝鮮美術・工芸品、約1,700点を所蔵している。年2回の展示替。ユネスコ「世界の記憶」に登録された「朝鮮通信使」資料を...