久御山町農産物直売所「旬菜の里」
お米「ヒノヒカリ」、野菜、果物、切り花、観葉植物、漬物、もちなど、約170種類の久御山産の農作物及び加工食品を販売。
お米「ヒノヒカリ」、野菜、果物、切り花、観葉植物、漬物、もちなど、約170種類の久御山産の農作物及び加工食品を販売。
コンパクトかつ平地である久御山町は、自転車での移動が便利。 26インチ電動機付自転車 3台 26インチ普通自転車 5台 20インチ普通自転車 2台
向日神社北側の勝山公園内にある元稲荷古墳は、古墳時代前期の前方後方墳。全長は約92mあり、刀剣類、斧などが出土した。墳頂からは特殊器台形埴輪が発見されている。周辺には、弥生時代の高地性集落と思わ...
4世紀初頭、古墳時代前期のものとされる前方後円墳。発掘調査などを行っていないので詳細は不明だが、全長91m、後円部は直径54m、高さ約9m、前方部は長さ約40m、高さ約4mの古墳時代前期の典型的...
古墳時代前期(4世紀)の全長約95mの前方後円墳。第6向陽小学校から竹林公園へと続く竹林の西側にあるのが後円部。発掘調査によって、京都府南部にある古墳からも出土した三角縁神獣鏡のほか多くの鏡が出...
全長約46m、後円部の高さ9mの規模を持ち、横穴式石室をもつ6世紀中頃の前方後円墳で緑地公園として整備されている。向日丘陵の古墳時代前期のものが南北方向に規則的に築かれているのに対して、物集女車...
鶏冠井町御屋敷にある北真経寺は日蓮宗の寺院で、長岡京の内裏跡に建っている。江戸時代には僧侶の学校「檀林」が置かれ、当時は100名を越える学僧たちが生活を共にしながら勉強をしたといわれている。現在...
鶏冠井町大極殿にある南真経寺は日蓮宗の寺院で、鎌倉時代末期に、日像上人の布教により村人のすべてが日蓮宗に改宗した信仰の中心地。もとは南真経寺と北真経寺は一つの寺で、現在の北真経寺の位置にあったが...
京都の「東寺口」から久世橋、向日市の中心街、長岡京市の神足、大山崎を経て「摂津」へ抜ける古い街道で、東海道・山陽道をつなぐ主要幹線道路。「山城名跡巡行志」という記録によると、京を出て最初の宿場「...
延暦3年(784)から10年間にわたって都がおかれた長岡京の内裏跡。昭和29年(1954)、大極殿跡を中心に発掘調査がはじめられ、発掘された木簡などの遺物は向日市文化資料館に展示されている。大極...
向日市の観光情報を発信。
旧綴喜郡のなかで、もっとも古い神社のひとつ。創建は明らかではないが、日本全国の神社を記した平安時代初期の書物「延喜式」にも掲載されている神社で、当時は朝廷から崇敬されていた。祭神は天照大神の弟、...
山城地方のランドマーク的な存在で、頂上の展望台からは、南は同志社大学、西は八幡の市街地、北は京都市の中心部まで望むことができ、まさに一大パノラマの眺望が楽しめる。
飛鳥時代、敏達天皇2年(573)に創建された佐牙神社は、酒造神、佐牙弥豆男神(さがみづをのかみ)と佐牙弥豆女神(さがみづめのかみ)を祭神としている。天正13年(1585)に再建された左右両殿から...
〈京田辺市観光協会事務局・京田辺市観光案内所〉京田辺市商工会館(CIKビル)1階に設置住所 京田辺市田辺中央四丁目3-3 CIKビル1階電話番号 0774-68-2801FAX番号 0774-6...
網干場から発展したもので、潮の干満差の少ないこと、山と海に挟まれた狭い土地を利用するうえから生まれた。湾をとり囲み、海にうかぶように、230棟が軒を連ねている景観は見事。昔は、わらぶきの平屋建て...
伊根浦から経ヶ岬へ行く途中に、日本最古の「丹後風土記」に描かれている浦嶋子(浦島太郎)の物語の舞台となった浦嶋神社がある。この神社は天長2年(825)当時の丹後の豪族であった浦嶋一族の業績をたた...
浦嶋神社の近く、国道178号から本庄浜に向かっていく道の途中に、今も竜宮へつながっていると信じられている「竜穴」がある。うっかりすると見すごしてしまうような小さな穴だが、浦嶋伝説の残る町ならでは...
徐福伝説が伝わる新井崎を抜け、その先に広がる日本海を臨む。丹後天橋立大江山国定公園の美しい海岸線。
蒲入から経ヶ岬までの約3kmに渡り続くリアス式海岸。断崖絶壁の切り立った岩肌を縫うように走る海岸線沿いの道を走れば、紺碧の海を見下ろす美しい景色が続く。山の緑と岩が続く海岸は、自然が織りなす造形美。
漁船を使って地元の漁師さんが伊根浦の舟屋群をご案内。お客様のご要望に応じて、乗船・下船の場所が指定できます。また、ご案内するコースもお客様のご要望に応じます。まさしく海上のタクシーです。海面にぽ...