本家尾張屋
室町時代から続いているというそば屋さん。寛正6年(1465)に菓子屋として創業、江戸時代からそばを作るようになり、その製法を応用したそば菓子を考案。代表菓はこしあんをそば粉の上皮で包んだ「そば餅...
室町時代から続いているというそば屋さん。寛正6年(1465)に菓子屋として創業、江戸時代からそばを作るようになり、その製法を応用したそば菓子を考案。代表菓はこしあんをそば粉の上皮で包んだ「そば餅...
高台寺および関連寺院の収蔵品、寺宝などゆかりのある品々がテーマを決めて展示されている。展示品は年3~4回入れ替え有り。
交互に入ることで効果の高まる2つの源泉掛け流し風呂が楽しめる温泉。よく温まりさっぱりとした感触の「仁の湯(46.6℃)」と、とろりとした感触の「壱の湯(26.2℃)」。どちらも弱アルカリ性泉で湯...
多文化共生に関する事業を柱に、国際理解、国際協力、国際交流に関する事業を実施し、京都府の地域文化を推進している。国際活動団体やボランティアの活動スペース、資料閲覧コーナー、展示コーナー、ボランテ...
洛北の地、吉田山の東面にあり、東山が眺望できる風光明媚なところに位置する画廊です。主に、現代版画を扱い、企画画廊として毎年10数名の中堅作家から新人作家まで紹介しています。また、時々コンサートも...
昭和初期の表構えの大きな町家の、老舗の豆菓子店。なかでも、五色豆は京銘菓のひとつに数えられ、その歴史は古い。えんどう豆と砂糖だけでつくり出す素朴なお菓子。特に「柚子香(ゆずか)」と呼ばれる黄色い...
築100年以上のお茶屋を改装。箱階段や水屋などをそのまま利用している。営業して約45年祇園の真ん中で安く、ボリュームがあり、おいしく安心していただける店で、一人でも気楽に食事ができる。(カウンタ...
河原町竹屋町東側にあるまんざら本店は和食を基本とした創作料理の店。大正時代の町家を改装して広々とした落ちついた空間に仕上がっている。なお、30名まで利用できる座敷もある。12名まで利用できる蔵も...
大原の草木や自家栽培の藍や茜を使った草木染の工房。草木染のスカーフやショールを作っている。染料の草木の採集から体験できる草木染講習もある。予約制。所要時間/約1時間
京都を代表する景勝地・嵐山に湧出した温泉。【泉質】単純温泉(低張性弱アルカリ性温泉)【適応症】神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、慢性消化器病、冷え性、疲労回復、健康増進など
ハーブの香る町家風のアトリエでアートを体験。(選べる3つのアート体験)[1]京都北山杉森のあかり作り体験[2]京都北山杉オリジナル時計作り体験※京都北山杉アート作家の作品を手軽に作ることができる...
白河院は現在、日本私立学校振興・共済事業団の京都宿泊所となっている。庭園は東山を借景とし、琵琶湖疏水を引き入れた池泉回遊式の山水庭園で、作者は7代目小川治兵衛。(通称「植治」)築山や松の大木等を...
電話での観光に係る問い合せの対応のほか、散策ガイドマップ等の配布を行っている。
すす竹(建材として天井裏などに使われた竹は、囲炉裏やかまどの煙でいぶされ丈夫になったもので、150年程の年月がかけられている)を使って作られた箸で、箸先にも工夫がほどこされ使い易く、材料が丈夫な...
京都西陣の真ん中の町家工房で物づくりの面白さ「蒔絵」を体験。伝統工芸士の平野雄一さんが直接指導。直径一尺(約30cm)の盆に準備された多数の下絵から選び作業開始。漆の代わりにかぶれない「カシュー...
「縁日」とは神仏がこの世と縁"を持つ日とされており、この日に参詣すると大きな功得があるといわれている。東寺では祖師空海入寂の3月21日を期して毎月21日に御影堂で行われる御影供のことを指し、この...
昭和初期に建てられた呉服問屋。入口は洋館だが奥に入るとほとんど手を加えていない町家のつくり。和洋折衷の空間で京都の季節の食材をふんだんに使った北京料理を。(座席数150席)重厚な扉で守られる蔵は...
創業以来90余年の月日に渡り伝統の味を守り続ける西京漬の老舗。町家空間に流れるゆったりとした時間の中で、焼きたての西京漬をお楽しみ下さい。(座席数45席)また、1階ではこだわりの西京漬をお買い求...
京都名物の鯖寿司・ちらし寿司・箱寿司。カウンターでの一品料理、にぎり寿司、天ぷらなども好評。(座席数40席)お寿司、一日料理のお持ち帰りできます。
店舗の奥にあるお座敷で、江戸時代から続く遊び「投扇興」が体験していただけます。源氏物語にちなんだ点数表を使った対戦方式で、老若男女問わずどなたでも楽しんで頂けます。横には自社工房があります。
約4km・約2時間阪急京都線西向日駅→史跡長岡宮跡朝堂院跡→史跡長岡宮跡築地跡→桜の径→一文橋・歴史の道→石塔寺→説法石(向日神社)→須田家住宅→築榊講常夜燈→寺戸川(深田川)→JR京都線向日町駅
京つけもの他、京土産の販売、お休み処での休憩(セルフサービスにてお茶の用意有り)
昭和20年(1945)創業の京菓子處。当時、和菓子には使用されていなかったバターやクリームなどの材料を使い、新しい京菓子を開発、「千寿せんべい」といった代表銘菓となった。長年愛され続ける「千寿せ...
世界文化遺産に登録されている醍醐寺の境内にある食事処。昭和4年(1929)に宮内庁から譲り受けた「恩賜館」で食事をいただくこともでき、寺の古文書に残る徳川家光や春日局が食べたといわれる「竹の子す...